2018/02/19

ワット・ヤンナワ Wat Yannawa 船を模った礼拝堂がある寺院

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ワット・ヤンナワーの最大の特徴は、境内に船の形をした建物があることでしょう。BTS Saphan Taksin の駅ホームからも見える寺院で、歩いて直ぐの距離にあります。アユタヤ王朝時代に建立されたと言われる古い寺院で、当時はワット・コークワイ(水牛の寺)と呼ばれていました。ラーマ III世の時代に現在の名前になりましたが、当時は中国との船貿易が盛んだったことから、境内に中国船を模した礼拝堂 Viharn を作ったそうです。ワット・ヤンナワーとは「船の寺」の意味です。

この船の形をした礼拝堂の上には真っ白な仏塔が二つ立っています。また、内部には数々の仏像が祀られています。一番大きな仏塔の前にあるのはラーマ III世像です。船の後ろにあるのが本堂 Ubosot です。あいにく、私が訪問したときは修復中で、屋根の上に大きな覆いが乗っかっていました。屋根の装飾がかなり痛んでいました。

  (本堂の正面入口)
 

ここは以前紹介した世界的に有名な廃墟ビル サトーン・ユニークタワーの直ぐ近くです。境内からも廃墟を間近に見ることができます。




本堂脇の道を通ってチャオプラヤ川沿いまで行く事ができます。Saphan Taksin Pier は直ぐ近くなのですが、残念ながら境内からピアに直接行く事はできません。境内に入って右手に3階立ての僧院があり、最上階は礼拝堂?になっています。階段で上がることができるので、そこからは寺院全体を見渡すことができます。





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