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2019/02/08

スコータイ歴史公園(7)ワット・チャンローム Wat Chang Lom, Sukhothai

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同名の寺院はシーサッチャナライ歴史公園内にもあり、スコータイのワット・チャンロームの方が小規模です。場所は歴史公園入口から東に約 1.5km、城壁の外にあります。

この寺院では14世紀後半の出来事を刻んだ第106碑文、ワット・チャンローム碑文が発見されています。それには、リタイ王を慕う貴族が 1384年に自分の土地を献上して寺院を建立し、リタイ王を供養したと記されているそうです。

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ワット・チャンロームの仏塔は、その名の通り基壇の四方が32頭の象で飾られており、一部は大変綺麗な形で残っています。

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トップ写真でわかるように、仏塔の周りには右回りに回ってお参りするための回廊が設けられています。その東側には仏堂と少し小さな仏塔の跡があります。東側(仏堂方向)から撮った写真がこちら。左端に上部が破損した仏塔の一部が見えています。

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仏塔東側(仏塔と仏堂の間)には小さな立仏像が祀られていました。

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ワット・チャンロームは、城壁南にあるワット・チェトゥポンと同様、周囲を一辺が約150m程の堀で囲まれていています。

掘の東側にも遺跡が見えました。後でわかったのですが、堀の先にある遺跡(仏塔から直線距離で約150m)がワット・チャンロームの本堂だそうです。本堂の周りにも小さな堀があります。そう言えば、ワット・チェトゥポンでも本堂は堀の外に造られていました(場所は未確認)。一般の参拝と寺院の仏事などを行う場所を区別するためだったのでしょうか。

スコータイ歴史公園の高解像度写真は Flickr で公開しています。



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