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2019/01/07

サワンカローク Sawankhalok の第三級王室寺院 ワット・サワンアローム Wat Sawang Arom Worawihan

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サワンカロークの鉄道駅から約500m離れたヨム川沿いにワット・サワンアロームはあります。ラーマ1世の時代に建立されたと言われており、このエリアでは最も古くかつ最も重要な寺院です。

サワンカロークの町を現在の地に移すにあたり、当時の統治者 Phraya Wichitphakdee は寺院建立の為の土地と宿泊施設を寄贈しました。当初は Wat Chuan とも呼ばれており、またチャオプラヤの寺院と呼ぶ人もいるそうです。

境内には礼拝堂 Viharn 、旧本堂 Ubosot と仏塔、涅槃像、奥の方に真新しい本堂 Ubosot があります。現在の二つの礼拝堂はいずれも 1787年に建てられたとされていて、トップ写真の奥側の僅かに大きい方が本堂 Ubosot です。

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涅槃像を正面から見ると奥の方に真新しい建物が見えます。周囲は結界石 Sima で囲まれていていることから、現在の Ubosot はその建物ではないかと思われます。大きさは旧本堂に比べるとかなり小さめです。

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(旧)本堂には大きな仏像が安置されています。ご本尊は Buddha Ruangrith と呼ばれ、横幅 2.3m、高さは 2.8m もあり、かつてはシーサッチャナライ Si Satchanalai のワット・プラシーラッタナマハタート Wat Phra Sri Rattana Mahathat に祀られていたものだそうです。現在のシーサッチャナライはサワンカロークの旧市街にあたるので、新市街を作るにあたり重要な仏像を持ち込んだのでしょう。そのことからもこの寺院の重要性がわかります。

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本堂から仏塔を挟んで反対側に木造の古そうな建物もありました。おそらく、かつては僧院か僧侶の宿泊施設だったのかもしれません。階段を上がって中を見てみましたが、現在は半分物置のような感じで使われていました。

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観光客が来るような場所ではないので、カメラをさげた日本人は珍しかったのかもしれません。階段の所で数名のお年寄りが話していましたが、手招きして誘い入れてくれました。

全体的にこじんまりした綺麗な寺院でした。

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※ この寺院については英語の資料も見つからなかったので、タイ語の資料を Google翻訳して記事を書きました。誤翻訳による記載内容の間違いがあるかもしれません。




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