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2018/08/09

Walking Bangkok Map を使って Virtual Trip(4)ヤワラート地区

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タイ政府観光局発行の Walking Bangkok の第1章です。

このエリアの見所は、世界最大の黄金の造形物(仏像)を祀るワット・トライミット、中国系コミュニティーの間では絶大な支持を得て参拝客があとを絶たないワット・マンコーンカマラワート、そしてバンコクができた頃から続く古い中国人商店街(サンペン・レーン、現在の Soi Wanit)と中華街でしょう。ファランポン駅からチャオプラヤ川ボートのピア Rajchawongse までの約5kmのコースを紹介します。

04_Bangkok Map ヤワラート地区a

ファランポン駅から Kurung Kasem運河を渡って南西方向に歩くと、最初の目的地ワット・トライミットがあります。黄金の尖塔を持つ大理石作りの Mondop(仏塔)は目を引きます。黄金仏はその最上階に祀られています。入場するには隣の建物でチケットを買う必要がありますが、係員がいいかげんなのでフリーパスで通り抜ける観光客も少なくありません。ワット・トライミットには中国人街の歴史を集めた資料館(有料)もあるので、興味ある方は見学すると良いです。

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寺院を出て直ぐの所に中華門があります。プミポン前国王の生誕72年を記念して1999年に建てられました。ここから中華街として有名なヤワラート通りが始まります。

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ティアンファー財団病院の美しい観音堂を見学した後、更に南西に進むと旧名ワット・サンペン(現在はワット・パスンコンハ)があります。この寺院はサンペン・レーン、サンペン地区の名前の由来になっています。広くはない境内には本堂と仏堂が並んで立ち、回廊には多くの仏像が祀られています。

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Song Sawat 通りで曲がって直進すると左手にワット・サムパンタウォングサーラーム Wat Samphanthawongsaramがあります。仏殿の上に黄金の仏塔(尖塔)がある特徴的な形をしています。境内から尖塔までみえるかどうかわかりませんが、チャオプラヤ川ボートから綺麗に見ることができます。

Walking Bangkok には老舗珈琲店イヤッセーが紹介されていますが、興味が無いなら直進してヤワラート通りまで出ましょう。冒頭の写真は交差点で撮ったものですが、これぞバンコク・チャイナタウンという場所です。

Phadung Dao通りを右折してチャロエンクルン通りまで出ると右手に中華寺院(広東寺 Kanton Shrine)見えます。境内はこぢんまりしていて、中華寺院らしく装飾が美しいです。

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この付近、地下鉄の延伸工事で町の景観はイマイチです。レンブアイイア廟は通りから見ることできません。おそらく、細い道を入った先に入口があるのだと思います。

次はワット・マンコーンカマラワートです。入口はビルの様になっていますが、そこを通り抜けると寺院の本体があります。以外と広くて、境内は参拝客でごった返しています。

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寺院のあるブロックの一角にはスタバがあります。中華街のごちゃごちゃした中で見過ごしてしまいそうですが。。。(笑)

Mangkon通りを入っていきサンペン・レーンまで向かいます。途中、ワット・カンマートゥヤーラームワット・バンペンチーンプロットを見学します。前者にはスリランカ調の仏塔があります。後者は大変小さな寺院ですが立派な仏像がいくつも安置されているようです。(私はまだ行ったことありません)

サンペン・レーンとの角辺りはかつて中華街の中心地だったそうです。立派な盤谷銀行の建物は見物です。

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サンペン・レーンは車も入れないような細い道で、その両側には多種多様な店が秩序無く建ち並んでる感じです。バンコクに限らずタイの古いマーケットはだいたい似たようなものですけどね。

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Walking Bangkok にはヤワラート金博物館が載っていますが、私は入口を発見することが出来ずに素通りしてしまいました。

サンペン・レーンを進んで Chakkrawat通りまで出て左折し、ワット・チャクラワートラチャワートに向かいます。この寺院はワット・サムプレームとして知られています。上述のワット・サンペンやこの寺院はバンコク・チャイナタウンの古い歴史では良く出てくる由緒ある寺院だと思うのですが、Walking Bangkok で取り上げられてないのが不可解です。仏殿、仏塔、仏像など大変美しいです。何と言ってもこの寺院の特徴は、境内の仏塔までに本物のワニがいること。

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この後は、チャオプラヤーエクスプレスボートの Rajchawongse ピア(下写真)に向かいます。そこから王宮方面に行くのも良し、サファンタクシン方面に向かって BTSで市街地に戻るのも良いでしょう。

Rachawongse Pier


Walking Route Map は Google Mapsで公開しています。(随時更新)



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コメント

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初めまして

初めまして。ネットサーフィンしていてこちらのページにたどり着きました。バンコクの街並みがお好きということで、お写真見させてもらいました。素敵な写真の数々、私もたまにバンコクに行くのですが、また行きたくなりました。また遊びに来させていただきます。

Re: 初めまして

はじめまして。
バンコクでは「何もしない」という非日常を味わうのが好きで、
気がつけば20年以上にわたって50回以上も行ってしまいました。
写真をまともに撮りだしたのは最近です。
沢山撮っても、人様にお見せできそうなのは数多くありません(笑)
少しでもタイの雰囲気を感じていただけたなら幸いです。😁