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2018/04/27

Apple AirPort シリーズの製造終了

airport-time-capsule.jpg

来るべくしてその時が来たと言いますか、長年、機種更新がなく2年くらい前から“販売終了” は噂されていました。製造終了後もハードウェアとソフトウェアのサポートは継続するようなので慌てることはありません。

私は 2013年に AirPort Time Capsule 3TB を購入しました。それからもう4年以上経っていますが、特に不具合も無くネット環境に不満を持ったことはありません。この Time Capsule というのは、Wifi ルーターに HDD を搭載してネットワーク経由で自動的にバックアップを行ってくれる優れものです。今となっては、有線LANで接続していてもお世辞にも早い HDD とは言えませんが。

2013年6月に販売が始まった製品ですが、基本性能は現在でも遜色ないです。
Wireless Data Rate Up to 1.3 Gbps
Compatibility Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac)
Frequency 2.4 GHz and 5 GHz simultaneously
Supported Protocols
NAT, DHCP, PPPoE, VPN Passthrough (IPSec, PPTP, and L2TP), DNS Proxy, IPv6 (6to4 and manual tunnels)
Security WPA/WPA2 Personal or Enterprise
Capacity 50 users

Macから簡単にセットアップできて、パスワード設定も思いのまま。そして、Apple ID を使って屋外でも HDD にアクセスすることも可能です。何より気に入っているのは、PC機器らしくない真っ白な筒状でコンパクトな形です。Apple らしいこだわりとお洒落さを感じます。

最近、Mesh Wifi なる新しい技術が発表されましたが、広い一軒家ならともかく、マンション住まいの私には必要性を全く感じません。家庭内ネットワークは IoT に欠かせませんが、その IoT だってメーカー間の統一性がなくてユーザーのメリットが感じられません。まぁ、そうやって新技術、新機能を盛り込んだ新製品を販売していかないと売上を上げられないのはわかりますけどね。

話が横道にそれましたが、AirPortシリーズは製造終了なので、メッシュ技術に対応することは無く、また昨年頃からジワジワ採用が始まった次世代通信規格 IEEE 802.11ad にも対応しません。メッシュ技術はともかく、この新規格は将来的に家庭内ネットワークの主流になっていくのかなぁ・・と感じています。近距離でなんと最大 8 Gbps という高速通信ができるらしいですから、煩わしいケーブル配線が全くいらなくなります。ただ、特殊な周波数帯域のため日本で直ぐに採用できるのかどうか知りません。

現状では特に不満もないので、AirPort Time Capsule 3TB をまだしばらく使い続けるでしょう。



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