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2018/04/06

今年は 新型 iMac 来る? - 歴代 iMac のパフォーマンスを比較

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昨年末は iMac Pro なるお化けマシンの登場で Apple のデスクトップ PC への思いの強さを知ることができました。iMac が生まれたのは 1998 年のこと。あのカラフルな色合いでパソコンらしくないパソコンとして話題になりました。もうあれから 20年も経つのですね。一般家電とまでは言いませんが、それまでパソコンに縁の無かった層にもパソコンを広めるきっかけになったのは間違いありません。当時はパソコンと言えば本体とモニターが別々になったものが主流で、私も iMac は “邪道” のように感じてて見向きもしなかったわけですが。。。

iMac が、現行モデルに近いモニター型パソコンになったのは 2004年です。その後、現行モデルとほとんど変わらないシルバーになったのは 2007年。当時としては大画面の 24 inch モデルが出たので喜んで買ったものです。モニターとパソコンを別々に買うよりもお得感がありました。そして、27 inch モデルは 2009年に登場です。これも買いましたね。(笑)

2014年には Retina 5K, 27 inch になりました。これは今もメインマシンとして使っているモデルです。Retina 5K を使い出してからは、Windows PC の普通のモニター画面は荒すぎて見れないです。写真ではさほどわかりませんが、Retina ディスプレイの文字の美しさは圧倒的です。小さな文字もクッキリと読めますからね。

iMac は 1998年の発売以来、毎年欠かさず新モデルが発売されてきましたが、一昨年の 2016 年は初めて新モデルが販売されませんでした。2015年の10月から2017年6月まで約1年半ほど間が空いています。この頃は iPhone や iPad の競争激化で iMac の開発は優先順位が低かったのだろうなと想像できます。販売サイクルが1年半に伸びたとすると、今年の秋には新型が出ても良さそうです。

さて、PCがモデルチェンジするときはパフォーマンスが気になります。もちろん、CPUのパワーだけで総合的なパフォーマンスが決まるわけではありませんが、ベンチマークテストの結果はどうしても気になります。ということで、現在の形になってから iMac のベンチマーク結果をグラフにしてみました。

iMac_Performance_Score.jpg

横軸に発売時期、縦軸に Geekbench の結果を並べてみると、パフォーマンスは直線的に伸びていることがわかります。ただ、3年前に買った iMac と現機種では約30%しか早くなってないのです。もしも今年発売になるとしても、おそらく40%程度のパフォーマンスアップ。アプリを操作していてどれくらいのスピードアップを実感できるのかなぁ。ちなみに、うちには 2011年発売の 27 inchモデルもあって、そのスコアは 10,443 です。現在使用中の 2014年モデルと約40%の差です。同じアプリを動かしてみると、操作感がワンテンポ遅いくらいで使えなくありません。うちでは、時間のかかる動画変換機としてたまに使っています。ネット見たり普通に使う分は全く支障なく、違いすらわかりません。

PCのパフォーマンスを決めるのはハードだけではないです。むしろアプリの “重さ” の方が気になります。Microsoft や Adobe さん辺りはどうしようもないです。こういうアプリを使うときは少しでも早いほうがいいと思ったりするのでしょう。

ということで、少なくとも現機種の 1.5 倍くらい速くなるまで、もう1サイクル待ってもいいかなと感じています。ただ、最近話題の HDR というのがあるので、もしもディスプレイが HDR 対応になるなら買ってしまうかもしれません。(笑)

予算に十分余裕があるなら、iMac Pro と言う手もあります。最低価格のものでも 50万円越え。ベンチマークのスコアは 30576 なので、2014年版 iMac の約倍です。最高機種なら 41120 です。これくらいパフォーマンスが違ったら驚くほど早く感じるのでしょうね。


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