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2018/03/29

毎年恒例 新しい iPad が発売になりました - スペック比較 -

9_7インチiPad_-_Apple(日本)-2

毎年この時期になると Apple は iPad を発表しています。昨年は五世代目となる iPad 9.7 inch を、そして一昨年は iPad Pro 9.7 inch が発売されました。今年は六代目 iPad 9.7 inch です。歴代 iPad とスペックを比較してみました。結果は次の通り。

iPad_比較

iPad (6th) の特徴は、 iPad Pro に迫る A10 Fusion プロセッサを搭載して Apple Pencil に対応したことです。しかも、価格は据え置きで。こうなると iPad Pro との棲み分けが微妙になってくるわけですが、今のところはまだ明確な差別化ポイントがあります。iPad に比べて二倍容量の内臓 RAM によるマルチタスクと、120 Hz まで変動する画面の Refresh Rate によるスムースな動作です。まぁ、それだけの違いで倍以上の金額を払うかどうかは人それぞれの懐事情によるわけですけど。

私は iPad 5th を持っていませんが、意図せずに iPad Pro 9.7 と iPad Pro 10.5 を持っています。いきさつは別の記事に書いたとおりで、死亡判定を下された iPad Pro 9.7 が iOS 11 の登場で生き返ったからです。


iPad 6th の性能は、二年前に発売された iPad Pro 9.7を完全に越えているといって良いと思います。iPad で写真や動画を撮るわけでもなく、WEBを見たりゲームをするだけなら動作速度が一番重要ですからね。でも、iPad Pro 10.5 は全然違います。

マルチタスク操作や Apple Pencil の使用など、その必要性もほとんど感じないのですが、画面の美しさとスムースでエレガントな画面タッチは別格です。Cult of Mac のレビュー記事には、iPad を買うつもりなら、iPad Pro 10.5 に触るな!とさえ書かれています(笑)。True Tone と Anti-reflection coating、そして ProMotion の威力はスペックを見ただけではわかりません

もう一つ iPad Pro でないとダメな点は、メモリーの容量です。写真や動画を詰め込んでいたら 128 GB では不足してしまうからです。512 GB とは言わないまでも、256 GB は欲しい。現状で使用容量を調べてみると、写真が約80GB、音楽が20GB、アプリと関連ファイルが6〜7GB、iCloud や Google Drive, DropBox のダウンロードファイルが数GBはあります。これに動画が加わります。映画 1本を約5〜10GBくらいに圧縮して入れるとすると、多少余裕をみみて 150 GB くらいにはなるので、iPad の 128 GB では心許ないのです。

余談ですが、iPad では Full HD の m2ts ファイルを直接再生できないので mp4 に変換しないといけません。iPad で見る場合、どれくらいまで圧縮しても画質を損なわないかを以前調べたことがあります。だいたい、2時間の映画で 5 GB(オリジナルの約 1/5)あれば綺麗に見ることができました。

PCの世界でも同じですが、CPU 性能の向上速度は多少穏やかになってきたように思います。今後、iPad が MacBook 化するのか、それとも iPad は iPad として存在価値を高めていくことができるのか、将来が楽しみです。多様化の時代、使用する人の目的に応じて色々なデバイスがあっても良いのかなぁ。iPad は iPad であって欲しい。。。


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