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2018/03/28

日本からタイへの直行便の数

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昨年、タイを訪問した外国人数は約3,540万人だったそうです。日本は大幅に増加したといってもまだ2,870万人なので、いかにタイが外国人観光客を引きつつけているかがわかります。最も多いのは言うまでも無く中国で約1,000万人! 次いで、隣国のマレーシアが336万人。日本は一昨年から微増して155万人でした。一方で、日本へ来るタイ人の数は2013年からビザ免除が始まったこともあり、約100万人まで増加しました。この数は今後もますます増加していくと予想されています。

航空会社も動き出しています。つい先日、タイ国際航空(TG)が成田便を増便することを発表しました。また、TGは、成田と関西便に Airbus A380 を投入して観光客数の増加に対応しています。

1日にどれくらいの数の直行便があるか調べてみました。日本から直行便が出ている空港は、成田、羽田、関西、中部、福岡、そして札幌千歳です。タイ側はスワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港の二箇所のみ。以前はプーケットやチェンマイにも直行便がありましたが、残念ながら短期間で無くなってしまいました。

各空港のフライトスケジュールからバンコク便をピックアップしてみると、なんと、1日に27便も飛んでいることがわかりました。香港、台湾、韓国経由でタイに行く人もいるので、毎日7〜8,000人もの人が移動している計算になります。すごい数ですね。結果をまとめたのが次の表です。

タイ航空路線

成田からが 12便と最高で、次いで羽田の 6便、関西の 5便と続きます。LCCは合計で 6便がドンムアン空港に飛んでいます。懐かしいなぁ〜、ドンムアン空港。スワンナプーム国際空港ができるまではタイの玄関として活躍していた空港です。

この表では全日空便が少ないように思うかもしれませんが、タイ国際航空とコードシェアしているので、それを加えると、なんと 15便もあることになります。JAL 日本航空は全部で 6便、成田と羽田が 2便ずつで、関西と中部から 1便です。タイ国際航空は毎日11便も飛ばしてるんですね、力の入れようが良くわかります。便数は国同士で取り決めがあるので、タイが合計11便、日本は10便と言うことになります。以前は福岡からもJAL便があったように思いますが、無くなったのでしょうか。

機種を見てみると、大型機が多いですね。昨年、Boeing 747 型機は日本の空から無くなったはずでしたが、タイ国際航空が 2便飛ばしているようです。A380も導入しているので輸送能力はかなり高いはずです。

私は約20年来、JAL一筋です。ゆったりと旅をするなら昼便が良いですが、バンコクを経由して別の場所にいくなら羽田からの深夜便が便利です。バンコク着が朝の5時頃なので、チェンマイやプーケットへも乗り継ぎが容易です。それに、その時間帯は「中国人・韓国人観光客」が少ない時間帯でもあるので、雑踏の中に入りこまなくてすみます(笑)。


日本からタイへの直行便をみると、アメリカ系航空会社が全く入っていません。昔はユナイテッド航空とかノースウェストが飛んでいて、バンコクから成田経由でアメリカに向かっていたんですよね。だから、バンコク発は深夜から早朝にかけてで不便なこともあり格安チケットが手に入ったものでした。

昨年、タイに数回行ったときは、羽田を深夜に発って朝の4〜5時頃にバンコク着、少し時間を潰してチェンライやチャチュンサオに向かいました。多少眠くても到着したその日から街歩きに出られたので、高まった気分のまま旅が始められてイイ感じでした。帰国はバンコクを朝10時頃に発つ便でした。以前は夜便を使っていましたが、帰国日に観光をすると名残惜しくなってしまうので、旅を締めくくるのに良かったのかどうか。。。最近はどの便も混んでて、希望通りの便が取れるとは限りません。以前は、年末年始頃でもマイレージで旅行ができていたのですけど、最近はそうもいきません。次回の訪タイをいつにするか、行きたいところはまだあるので、頭を悩ましています。


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