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2018/02/20

ワット・ボーウォーン Wat Bowonniwet Vihara 高さ50mの黄金仏塔がそびえる寺院

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寺院の正式名称は Wat Bowonniwet Vihara Rajavaravihara で、通称 Wat Boworn と呼ばれる第一級王室寺院です。ラーマ III世の時代に建立され、1836年にはモンクット王子(後のラーマ IV世)が最初の大修道院長になりました。その後も多くの王子がこの寺院で学び出家するなど、王家と大変繋がりの深い寺院です。場所は、王宮の北東側、カオサン通りからも歩いて行ける距離にあります。



まず目に付くのは巨大な黄金の仏塔です。高さは50mあると言われており、仏塔の中には王室の遺品や遺灰が納められているそうです。仏塔以外にも、中国風の美しい装飾を施した屋根も見物です。ラーマ III世時代の建築なので、なんとなくワット・ラチャオラサラームに似た雰囲気があります。

 

境内は広くないのですが、同じ建物でも見る方向によって印象が異なっていたりして、何度も同じ場所を回る・・・ということもありました。仏塔が寺院の中心にあるので、その周りを一定の方向に回っていれば迷うことはありません。

本堂には Phra Phuttha Chinasi と名付けられたご本尊が祀られています。また、その後ろには Luang Phor To と呼ばれる少し大きな仏像があります。明るく照らされたご本尊様の後ろにぼんやりと浮かび上がる姿は幻想的な雰囲気さえします。



Vihan には Phra Sasada Buddha と、Phra Saiyaと呼ばれるリクライニング仏像があります。仏像もですが、壁一面に描かれた仏教画も一見の価値ありです。

 

仏塔内は大変神聖な場所で、私が訪れたときは中に入ることはできませんでした。年に一度だけ、7月の Wat Khao Phansa day には一般公開されているそうです。



観光コースからは少し外れた場所にありますが、カオサン通りまで出かけるなら少し足を伸ばして是非訪れてみるべき寺院だと思います。第一級王室寺院だけあって、格式高く、豪華な作りに圧倒されるはずです。

 

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