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2018/02/17

ワット・マハータート Wat Mahathat, Bangkok タイ仏教界の頂点に位置する寺院

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ワット・マハータートと呼ばれる寺院はタイにいくつもありますが、中でも有名なのはアユタヤの寺院でしょう。木の根っこで覆われた仏頭は観光名所になっています。バンコクのワット・マハータートは正式には Wat Mahathat Yuwarat Rang Sa Rit Racha Woramahawihan と大変長ったらしい名前で、アユタヤ朝時代に建立されました。現王朝とも関わり合いが深く、ラーマ V世の時代までは王族の遺体を安置する場所になっていたそうです。王宮の直ぐ近くにあり、9つしかない第一級王室寺院のうちの一つです。

寺院は色々な名前で呼ばれていましたが、現在の名前はラーマ I世が1803年に名付けたものです。アユタヤ朝時代のしきたりに従い、タイ仏教界で最高位の僧侶の住居にちなんだ名称です。また、この寺院はタイ仏教の中心的な寺院として学問の寺としても知られており、仏教大学マハーチュラーロンコーン大学の本部が置かれています。

場所は、前国王の火葬が行われたサナーム・ルアンから道を挟んで直ぐ西側にあります。観光客はさほど多くありませんが、大きな礼拝堂には瞑想したりお祈りをするタイ人を数多く見ることができました。タイの人ってほんとうに信心深いなぁと改めて思った次第です。



回廊には沢山の仏像が祀られています。それぞれ少しずつ表情が異なっていて、時間があれば一つずつ見て回るのも良いかもしれません。そして、礼拝堂には瞑想服に身を包むタイの人達。

 

建物内にある仏塔は特徴的で、一見普通の仏塔かと思いきや、更にその上にも仏塔の形をした傘があり、かなりの高さでした。

 

広くない寺院境内ですが、中庭にも美しい仏塔があります。おそらく、その前にあった建物が本堂でしょう。バイセーマー(結界石)は見つけられませんでした。。

 

ご本尊様は少しふっくらとした顔つきで穏やかな表情をしています。その仏像を支えるように多くの仏像が置かれていました。

 

この寺院をチャオプラヤ川方面に出ると、すぐにショッピングモール The Maharaj があります。川を行き交う船を見ながら珈琲をいただくのもイイ感じです。Starbucksもあります。船着き場もあるので、そこから次の観光地に向かうことができます。(モールの入口はあまり目立たないので通り過ぎてしまわないように)



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