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2018/01/17

懐かしいタイの本 20年くらい前にこれを読みふけって・・・

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いつか処分しようと思っていた段ボール箱に一杯の本。その中に懐かしい「タイの本」が出てきました。処分するつもりが、読みふけってしまってます。

・ワールドカルチャーガイド タイ(初版 1999年6月30日)
・バンコクの容姿 著 前川健一(初版 1998年3月12日)
・バンコク発 カオサン通りに吹く熱風 著 花田一彦(初版 1999年7月8日)
・タイ 旅の雑学ノート 著 えもと正記(初版 2000年9月14日)

タイに行き始めて3〜4年立った頃で、タイの情報を色々とかき集めていた時期でした。この4冊はまだマシな方で、これ以外にもディープな単行本も色々とあります。まだ旅行ブームは続いてた頃なので、様々な旅行記や雑誌が発行されていました。タイに限らず世界中の観光地で日本人が元気だった頃です。

当時はこういう本を読みながら、バンコクへの思いを募らせていったのですねぇ・・・と、人ごとのように(笑)。さすがに20年近くも経つと本の内容は陳腐化して、現在のバンコクでは考えられないようなことも多々あります。でも、読み物としてはやっぱり面白い。バンコクの昔を改めて知る楽しさと、当時の自分を思い出すような懐かしさが半分といったところでしょうか。

Internet も無くてパソコン通信の時代でしたから、情報源は雑誌しかありませんでした。こういった本と観光ガイドブックをバッグに入れてバンコクに行ってたものです。今ではスマホ一つあれば何でもできてしまいますけどね。最近購入したタイ関連書籍はいずれも電子ブックで、 iBooks 用と Kindle 用です。いつでも読めて持ち運びは便利だけど、パラパラ読みができないので不便に感じることも多いです。特に観光ガイドブック系は雑誌の方が簡単にメモも書けるし使いやすい。

20年も経てば町も変わります。豊かになるにつれて、人の生活だけでなく価値観や考え方も変わっていくでしょう。バンコクでも BTS ができてから沿線の開発が急速に進んでいます。巨大な商業施設もできて繁盛していますが、ああいう場所に行って買い物をしたり食事をするならバンコクにまで行かなくても良いような気さえします。個人的には、古い遺跡や寺院(多くが金ピカになってしまっていて残念ですが)を巡ったり、昔ながらの景色が残る市場や開発されてない郊外を散策するのが楽しいです。

Scrap & Build でなくて Remake。中華街からチャロエンクルン通り周辺は古い町並みが続きます。そして、ちょっと路地に入ると古い建物をリメイクした小洒落たカフェや雑貨店が増えてきているように思います。次回の訪タイ時は、ゆっくり時間をかけてチャロエンクルン通り沿いを散策してみようと思います。


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