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2018/01/16

Toyota が Apple CarPlay を採用 と言ってもアメリカの話でまだ先のことですが。

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Cult of Mac の記事によると、米国 Toyota が 2019年の Toyota Avalon から CarPlay を採用するとのことです。Avalon とは、日本未発売の米国現地生産モデルです。米国で Toyota ブランドで販売される車種では最上位に位置して、日本のクラウンと比べても同等か大型らしい。日本では 2000年頃まで逆輸入車として販売されていたようですが(トヨタ・プロムナード)、クラウンやマーク II などと競合するため販売終了しました。

Avalon 2019

Toyota Avalon の 2019年モデルから CarPlay を採用し、同年に他の車種にも拡大するようです。Ford, General Motors, BMW, Audi, Mercedes-Benz などは既に採用を決めているので、Toyotaもようやく・・・と言った感じです。CarPlay を採用するにあたり、9-inches の Toyota’s Entune 3.0 or Lexus’ Enform 3.0 multimedia systems が必要なのだそうです。CarPlay の他にも、Qi 準拠ワイヤレス充電機能、Wi-Fiホットスポット、スマートウォッチ連携機能に加えて、 Amazonの「Alexa」の採用も発表されました。

で、CarPlay ってほんとに便利なのか・・・という疑問。現時点で言うならば、日本のカーナビは機能豊富で CarPlay でできることはほとんど出来てしまう。いや、それ以上の機能があります。でも、将来的にはどうでしょう。何となく、ガラケーの歴史を思い出してしまいます。日本のカーナビは独自の進化をたどって超高機能なナビゲーションシステムになっています。一方、海外のカーナビは凄くシンプルなのです。

CarPlay でできることは、
1) Map によるナビゲーション
2) iTunes 音楽再生
3) 電話
4) Siri による音声アシスタント
5) CarPlay 用アプリの実行   など

これ、どれも iPhone 無くして実現しません。ほとんどの機能は iPhone が担当するわけです。別に CarPlay が無くても iPhone さえ持っていれば困らない(笑)

私の L-ブランド車の純正カーナビの場合、地図は頻繁に自動更新して最新に保たれるので、Apple の Mapよりも新しくて正確です。多少、物覚え悪くておバカなところもありますが、音声ナビも親切です。iTunes 音楽再生、電話、Siri アシスタントは Bluetooth 経由で iPhone とカーナビが繋がっているので問題なく使えます。DVD/Blu-Ray Disc の再生もできますしね。CarPlay にするよりも、iPad の置き場所をメーカー純正で作ってくれた方が有り難いかな。(笑)

日本車の場合はハンドルが右側になるので、当然、CarPlay の操作は左手ですることになります。左利きでもない限り、タッチパネルを左手で操作するのは結構大変です。Siri にお願いすることもできそうですが、今のところはまだそこまで賢くありません。L-ブランドのケアプランに入っていれば、スイッチ一つ押せばサポートに繋がってお姉さんが答えてくれます。事故やトラブルが起こった場合には心強い機能なのです。

でもです。ガラケーは便利だったけどスマホに駆逐されてしまいました。同じ事がカーナビの世界でも起きないとは限りません。使う使わないは別として、CarPlay 接続機能は無いよりもあった方が良いのかな。

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