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2018/01/09

バンコク・カオサン通りを歩く 2017

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この場所を訪れたのは何年ぶりだろう。記憶をたどると、十数年前に王宮見学をしたあとに人の流れに従って歩いて着いたのが最初です。当時はスマホも無い時代ですから、その場所が有名なカオサン通りだとわかったのは後日でした。2回目は2005年で、現地の知り合いに連れられて、カオサン観光と爆音鳴り響くクラブに行ったときです。その後は近くを通った記憶はありますが、写真に残っていないし、いつ頃だったか定かではありません。少なくとも10年は行ってないと思います。

カオサン通りと言えばバックパッカーの聖地として有名ですが、ここが安宿街になったのは1980年代半ばからです。それまでの安宿街はシーロム通りに近いマレーシアホテル近辺で、その後、中華街に移って、今のカオサンに至るそうです。BTSの終点、ナショナルスタジアム周辺にも少し高級な安宿があるそうです。高級な安宿って変な言い方ですが、一泊 500〜1,000バーツくらいのレベルです。

今回カオサンに行った理由は、前国王の葬儀場を見物するためにカオサン通り近くのホテルを取ったからです。まだ改装したばかりのホテルだったので、1,200バーツの割には非常に綺麗で快適でした。王宮周辺にはホテルが少なくて、有名なロイヤルホテルが地理的には最高なのですが、なにせ古くて泊まるにはちょっと勇気がいります。かつては王室御用達というか、国賓レベルの要人も泊まっていた由緒あるホテルなのですけどね。一応、部屋の空き状況は調べてみましたが、葬儀関連でほぼ満室状態。しかも、通常は1,500バーツ位の部屋が4,000バーツ以上なんてあり得ないです。

久しぶりだったので、昼と夜にカオサン通り周辺を歩いてみました。昼でもそこそこ人が多くて、夕方時になると何処からともなく人が沸いてきます。

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カオサン通りは約400m、点線通りに歩いてボート・ターミナル Phra Arthit 入口までは約1.1kmです。途中、立派な寺院 Wat Chanasongkhram があります。屋根の装飾と立派な鐘楼は必見です。

 
 

2017年7月頃に、バンコク政府が露店一掃を発表して、カオサン通りや中華街を含む多くの繁華街から屋台が撤去されました。


カオサン通りも一掃されたのだろうと思っていましたが、夕方になるとしっかり営業していました。おそらく、取り締まりが一段落して様子がわかってきたので再び店を出しだしたのではないかと思います。

 
 

カオサン通りの中央付近は夜になると爆音が鳴り響きます。道を挟んで向かいあったクラブから、とてつもない音量で音楽が流れて耳が痛くなりそうなほど(笑)昼間は普通のカフェっぽいのですけどね。



マッサージ屋さんも大盛況です。こんなに混み合った店だとサービスも良いと思えないので、ここでマッサージを受ける理由って何なんだろう・・と思ってしまいました。



バックパッカーの聖地カオサン。昔は安宿も通りに面していたそうですが、今では店や洒落たカフェ、クラブばかりです。バンコクの一大観光名所になって、安宿は路地の奥の方に追いやられてしまってる感があります。通りに面して、いかにも雑多な安宿っぽい建物もありますが、おそらく、カオサンに来ている観光客はそういう所には泊まっていないはずです。



5、6年前までは、カオサンで沈没する日本人も多く日本人相手の安宿もあったそうです。私も20才、いや、、、30才以上若かったら、こういう場所でダラダラと時間を使ってみたいと思いました。

少し陽が落ちて看板の明かりが付きだした頃が一番綺麗です。





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