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2017/12/28

【バンコク散策】ワット・ラチャオラサラーム周辺を歩く

ワット・ラチャオラサラームは、ラーマ3世の菩提寺で由緒ある第一級王室寺院でありながら、バンコク市街地から少し離れていることもあって、観光客を全くと言ってよいほど見ることない静かな寺院です。都会の喧噪を離れてゆっくり寺院見物したい人にはうってつけのスポットです。周辺には、同時期に修復された美しい寺院がいくつかあります。約2~2.5kmのコース、ゆっくり見物しながら歩いて約3時間程度です。

Rout Wat Ratcha Orasaram 

出発点はワット・ナンノン Wat Nag Nong Worawihan のバス停付近から。ここまでは BTS ウタカート Wutthakat 駅から約1.3km、歩けない距離ではありませんが、猛暑の中を歩くのは大変なのでバスかタクシーの利用がお勧めです。

バス停から直ぐの所にワット・ナンノンがあります。中国様式を取り入れた寺院は屋根の装飾が見物です。訪れた時は、残念ながら、本堂裏手の仏塔は修復中でした。



礼拝堂の屋根装飾も大変美しいです。地図で見ると、この寺院とワット・ラチャオラサラームは運河を挟んで向かい合わせです。そのような場合、小さな橋がかかっているか渡し船があることが多いのですが、ここにはありませんでした。ワット・ラチャオラサラームまでショートカットできるかと思っていたので残念でした。境内、人影もほとんどありません。奥の方に行くと犬がいたりするので、ちょっと注意が必要です。

寺院北側にも門があります。そこから出ると橋を渡った直ぐ先に次の目的地が見えます。


この寺院、ワット・ナンラチャヴィハーン Wat Nang Ratchawihan は、ラーマ3世の母親が修復した寺院です。こちらはタイ様式です。寺院の前には学校か何らかの教育施設があるようで、小学生くらいの子達が大勢居ました。寺院の一部なのかもしれませんが、ネットで調べても全く情報がありません。写真では右手に移っている建物です。これも立派な寺院建築ですけどね。


寺院は立派で大変綺麗に整備されています。訪れたときは一部修復中でしたが、美しさを堪能できました。寺院奥には小さな博物館もあります。全く大したことありませんが。(笑)


地図に従い、寺院を出て真っ直ぐに進むと路地があり、その先に小さな橋がかかっています。そこを越えるとワット・ラチャオラサラームです。橋の上では犬がお出迎え。飼い犬のようなので安心ですが、こういう種類の犬のほうが危険なこと多いです。チェンライの山中で噛まれそうになり追いかけられた犬も小型犬でした。(笑)



ワット・ラチャオラサラームの入口に到着です。別記事で書きましたが、大変立派な寺院です。ゆっくり時間をかけての見物をお勧めします。中国様式を取り入れた寺院の屋根装飾は大変美しくて見物です。



そして帰り道。これは現地に行かないとわからないことでした。寺院境内にSRT Chom Thog駅があるのはわかっていましたので、鉄道好きな私としては、通過する列車を見てみたい・・・と、駅に向かいました。途中、子供達も駅方向に向かっているので、まもなく列車が来るのかなと期待しながら。

子供達、なんと鉄橋を渡って帰っているのです。鉄橋の端には板が渡されていて歩けるようになっており、生活道路の一部になっていました。



列車と側道の間には柵も何もありません。単線なのでどちらから列車が来るかもわからないのです。私も鉄橋を渡って、ワット・ナンノン付近の踏切近くに着いたときに列車が来ました。


踏切を通る列車の様子。マハチャイからウォンウェイヤイ駅に向かう列車です。踏切には係員が居て、手動で遮断機(細くて見えにくいですがロープ状のもの)を操作していました。なんか、のどかでイイ感じです。寺院巡りの散策で列車まで見ることできて得した気分でした。


寺院境内の散策を含めて、歩いた距離は約2.5kmでした。時間にして約3時間。観光客は居ないので、寺院全部を独り占めした感覚で満足感たっぷりの時間を過ごすことができました。

ワット・ラチャオラサラーム以外の寺院については、ネットで情報が取れてまとまり次第、記事にする予定です。


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