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2017/12/19

ワット・アルンの仏塔に足をかけて写真を撮ったガイドが取り調べ 「タイ寺院参拝のマナー」

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つい先日、ワット・アルンの仏塔前で尻出し写真を撮ってインスタグラムに投稿したアメリカ人が、ドンムアン空港で逮捕されたとのニュースがありましたが、今度は、タイ人のツアーガイドまでが非礼な振る舞いで警察の取り調べを受けたそうです。95%以上が仏教徒と言われるタイ、現地の方々から見て不適切な振る舞いと映らないよう注意したいものです。

この記事には「容疑者」の女性・・・と書かれていますが、記事の写真(モザイク入り)を見る限り、男としか見えません(笑)。が、ネットにはモザイク無しの画像も出回っていて、それを見ると女性であることは間違いなさそうです。この女性がタイ人のツアーガイドだというのは驚きです。

旅先では気持ちが大きくなってついついハメを外してしまうこともあります。文化遺産に落書きなどはもってのほかですが、現地の文化・習慣を尊重して非礼な振る舞いにならないよう注意したいものです。タイの寺院には参拝時のマナーについて掲示をしている所は少なくありません。

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最低限守るべきマナーは
1. 肌を露出した服装(タンクトップやショートスカート、半ズボンなど)はNG
2. 仏堂に入るときは、階段かその手前で靴を脱ぐ
3. 仏像に足を向けて座らない(神聖な仏塔に足をかけるなどもってのほか)
4. 仏堂内の椅子に座らない(多くは僧侶のための椅子)
5. 本堂 Ubosot や神聖なる仏塔 Chedi は女人禁制(全てでは無く掲示があります)

日本人は比較的に、観光地での礼儀が正しいと言われています。あくまで「比較的」であって全てではありませんが。比較対象は主に経済発展著しい中国と、人口の割に海外旅行者数が多い韓国ですね。2016年の調査では、中国人の海外旅行者数は 1億2,000万人にも及ぶようですが、人口比でみるとわずか9%程度です(日本は約13%)。それに比べて韓国の場合は、人口約5,000万人に対して海外旅行者数は2,000万人近くにもなり、総人口に占める割合は約40%に及びます。人口は日本の半分以下なのに、海外旅行者数では日本より20%も多いのです。2017年には約2,500万人(人口比50%)もの韓国人が出国する予想なのだとか。

LCC便が増えたのも一因でしょうが、個人的には、韓国には行ってみたいと思わせる観光地がほとんど無い。それは韓国人にとっても同じ事のようです(笑)。LCC便を使えば国内旅行より日本に旅行した方が安上がりという話も聞きますし。

あくまで経験に基づく個人的な感想として、中国人は自国の習慣をそのまま持ち込む団体様が多いように思います。一方、韓国人は、旅の恥はかき捨てではないでしょうが、ハメを外す人が多いのかも。いずれにしろ、現地の人達からすると好印象ではないようです。正直、大きなホテルの朝食は戦場です。彼らがやってくる前の早朝か、観光に出かける頃など、時間を少し外せばゆっくりと静かに朝食を取ることができます。そういうホテルを避けたいと思っても、中国人観光客はどこのホテルにも居ますからね。バンコクなら、個人旅行客が多いブティックホテルもあるので、そういう所はお薦めです。

日本も高度経済成長期には、世界中何処に行っても日本人観光客が居る・・・と言われたものです。各国を旅してみて、ここ10数年は中国人観光客を見ない町は世界中何処にも無い・・と言っても良いくらいです。韓国人も同様ですね、どこに行っても朝鮮語を耳にします。これも時代の流れでしょう(笑)


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