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2017/12/12

ワット・プラサート Wat Prasat Chiang Mai 仏塔と繋がった礼拝堂がある寺院

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18年前にチェンマイの寺院巡りをした際、何故か記憶に残った寺院の一つです。通常の観光ルートから外れているので観光客はほとんど居ません。ワット・プラシンの直ぐ北側で隣り合わせにあるワット・ファボン Wat Phabong とは対照的に、寺院入り口には英語表記すらありませんでした。

この寺院の素晴らしいところは、木製の礼拝堂 Viharn とそれに繋がる仏塔です。クラシック・ランナー様式の美しい屋根と装飾は伝統美を感じます。ワット・プラサートでは、礼拝堂と本堂 Ubosot が一直線に並んでおり、それぞれに仏塔 Chedi があります。奥には鐘楼 Ho Rakan もあります。

 

本堂 Ubosot は施錠されていて中に入ることはできませんでしたが、入口を飾る豪華なナーガは見応えありました。境内は広くないので見学に時間はかかりません。

 

仏塔には東西南北の四方に仏像が祀られていることが多いですが、この寺院では仏塔東側の仏像は礼拝堂と繋がったトンネルから見ることができます。礼拝堂と仏塔が繋がった構造は他に見たことがありません。礼拝堂に入ると、奥に仏像の首から下だけ見えます。仏像の顔を拝もうとすると、近くに寄って座り、頭を下げないといけないのです。よく考えられているなぁ・・と感心したり、というか、この仏像は隣接する仏塔の中にあるのです。

 

寺院の建立年はわかっていませんが、16世紀の終わり頃だと言われています。礼拝堂は 1823年に建設されました。ひっそりとしたたたずまいは、観光客で賑わう有名寺院とは対照的です。ゆっくりと、静かに、伝統的な美しさを堪能できます。

チェンマイ観光 1日半の寺院巡り(チェンマイ寺院マップ)

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