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2017/12/06

ワット・パンターオ Wat Phan Tao Chiang Mai 千の窯の寺

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ワット・チェディルアンの直ぐ北側にある寺院です。建立されたのはワット・チェディルアンとほぼ同時期の1300年代の終わりと言われています。Wat Phan Tao を直訳すると「千の窯の寺」になるそうで、ワット・チェディルアンに奉納する仏像の鋳造が行われていたことに由来します。

この寺院の一番の特徴は、チェンマイでも残存している建物はわずかな、総チークウッド製の礼拝堂 Viharn です。1846年にマホータラプラテート王 Mahotaraprathet(1847-1854)の宮殿として作られました。その後、1876年に礼拝堂として作り替えられた際には、宮殿に使われていた古いチーク材の多くが再利用されたとのことです。

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王の宮殿であった名残を見ることができます。礼拝堂入り口の上部には、モーム(雨の神・パチュンナの乗り物)の背に立つ孔雀を描いた木彫りの紋章が掲げられており、孔雀の下に描かれている犬は王の干支と言われています。

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礼拝堂の内部には Phra Phan Tao(千倍仏)と呼ばれる仏像が安置されています。参拝すると1,000倍のご利益があると言われています。

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境内には仏塔、ベル塔、池とその奥に安置された仏像、僧侶の住居などもありますが、私が訪れたときは残念ながら改装中で仏塔を見ることはできませんでした。

チェンマイ観光 1日半の寺院巡り(チェンマイ寺院マップ)

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