fc2ブログ
2017/12/05

ワット・チェンユン Wat Chiang Yuen Chiang Mai 長寿の寺

TM_DSC00241_2_3_HDR.jpg

ワット・チェンユンは、チェンマイ城壁の北側、ワット・パパオから約400m西に行ったところにあります。建立年はわかっていませんが、チェンマイで最も古い寺院の一つと考えられています。ランナー王朝にとって重要な寺院で、歴代王はこの寺院の礼拝堂に祀られている Phra Suppunyu Chao 仏に敬意をあらわし、幸運と統治の成功を祈祷したとのことです。ビルマの統治下、この寺院も荒廃していましたが、1794年、カビラ王 Kawila(1782 - 1813)により再建されました。

この寺院で有名なのは大きな金色の仏像と白色の仏塔 Chedi です。上の写真でもわかるように、城壁の堀沿いの道から門の向こう側に見ることができます。仏像の置かれている場所まで登ることが出来て(登ってはいけない雰囲気はありましたが)、後ろから見るとその大きさがわかります。この仏塔はかなり大きくて美しいです。記録によると、1500年代初頭、ケウ王 Muang Kaeo(1495 - 1525)の時代に仏陀の遺品が仏塔内に納められたそうです。

TM_DSC00244_5_6_HDR.jpg TM_DSC00247.jpg

仏塔の周りにはサーラ Sala(参拝客の休憩所)や、屋根のついた小さな場所に祀られた仏像などもあります。

TM_DSC00250_1_2_HDR.jpg TM_DSC00271_2_3_HDR.jpg

礼拝堂 Viharn は右手にあります。実は、礼拝堂の正面にも入口があり、門を作っている最中なのか竹組で枠が作られていました。もしかしたら、そちらの入口の方が正門なのかもしれません。礼拝堂の入口にはナーガ、そして美しい仏教画があります。その奥に御利益ありそうなPhra Suppunyu Chao 仏が祀られています。

TM_DSC00276_7_8_HDR.jpg TM_DSC00285_6_7_HDR.jpg

寺院の名前を直訳すると「Temple of long life」ここを参拝すると長生きするのだとか。

チェンマイ観光 1日半の寺院巡り(チェンマイ寺院マップ)


★ よろしければ、下のバナーをクリックお願いします。
  関連したランキングページに移動します。
にほんブログ村 旅行ブログ 一人旅へ

★ ご協力有り難うございます。
関連記事

コメント

非公開コメント