fc2ブログ
2017/12/03

ワット・ブッパーラーム Wat Buppharam Chiang Mai 麺を食べるドナルドダックが居る寺院

DSC11167RC.jpg

ワット・ブッパーラームは、城壁の東、ターペ門から約500mの距離にあります。1497年、ケーオ王(1495 - 1525)の時代に建立されました。王室ともゆかりの深い寺院です。200年以上におよぶビルマの支配からチェンマイを奪回して、Lampang の統治者でもあったカビラ王 King Kawila(1782 - 1813)がランナー王朝復興の儀式を行った場所でもあります。

1780年頃、チェンマイは度重なる戦乱により廃墟同然になっていたそうです。ラーマ I 世から王に指名されたカビラ王も、当時はランパーン Lampang に住み続けました。チェンマイの再建を果たしたのは1796年のことです。その後、カビラ王は近隣のランプーン Lamphun も復興してチェットトン王朝を築きました。

この寺院、現在の敷地はあまり広くありません。その中にいろんなものがてんこ盛り状態です。正面入って直ぐに大きなお堂があり、一階は宝物庫?、二階が礼拝堂になっていて3体もの仏像が祀られています。そのうち一つはエメラルド仏の複製です。他はプラシン像の複製なのか、なんとなく似ています。

TM_DSC01241_2_3_HDR.jpg TM_DSC01250_1_2_HDR.jpg

入って右手には300年以上の歴史があると言われる本堂 Ubosotがあります。

TM_DSC01295_6_7_HDR.jpg TM_DSC01301_2_3_HDR.jpg

その奥に少し大きめの礼拝堂 Vihan があり、これは夜になるとライトアップされていて美しいです。

TM_DSC01283_4_5_HDR.jpg TM_DSC01289.jpg

お堂の裏手には仏塔 Chedi があり、お堂に向かって仏像が祀られています。仏塔の入口には神聖なる井戸があって、女人禁制と書かれているけれど鍵がかかっていて入れません。

TM_DSC01313_4_5_HDR.jpg TM_DSC01307_8_9_HDR.jpg

そして、境内には色々な動物(おそらく曜日を表す動物たち)の置物があって、入口入って直ぐのところにあるのが、何故かドナルドダック。麺を食べています。

TM_DSC01335.jpg TM_DSC01211.jpg

由緒ある寺院なのに、この場所にドナルドはないでしょう・・・(笑)
でも、これのおかげで寺院を訪れる人もいるらしいです。特に中国からの観光客には人気の寺院のようで、早朝からトゥクトゥクが並んでいました。

寺院の前にはホテルがあります。その道側にカフェレストランがあって、そこでライトアップされた寺院を見ながらのビールはなかなか趣あって良いです。

TM_IP7P_3278.jpg 

チェンマイ観光 1日半の寺院巡り(チェンマイ寺院マップ)

★ よろしければ、下のバナーをクリックお願いします。
  関連したランキングページに移動します。
にほんブログ村 旅行ブログ 一人旅へ

★ ご協力有り難うございます。
関連記事

コメント

非公開コメント