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2017/11/27

チェンマイの町の守護神を祀る City Pillar

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タイの大きな町には City Pillar と呼ばれる町の守護神を祀る「柱」があります。ラックムアンとも呼ばれていますが、Wikipediaによると「ラーマ1世がおそらく最初にラックムアンを建立した人物である。トンブリーからバンコクに遷都するときラーマ1世はラックムアンを1782年4月21日午前6時45分に建立した。これがバンコク遷都後の最初の建造物であり、まだ王宮や他の建造物はなかった。」だそうです。けれど、それよりも古いランナー王国でマンラーイ王がチェンマイを作ったときに City Pillar を建てています。

チェンマイの City Pillar は、1296年4月12日にマンラーイ王によって Wat Sadue Muenang(現在の Wat Inthakhin)に建てられました。その後、1800年頃にカビラ王(1782-1813)により現在の場所 Wat Chedi Luang の一角に移されました。伝説によると、チェンマイの町が作られる前に住んでいたラワ族は、災害から守るためにインドラ神から「柱」を授かります。元の柱を返したあと、その複製を置いて、引き続き崇拝していくなら町は繁栄を続けていくと言われています。

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チェンマイの「柱」はちょっと違っています。私が今まで見てきた City Pillar は、まさに「柱」そのものだったのですが、チェンマイの柱は仏様です。 Sao Inthakhin (インドラ神の柱)と呼ばれています。毎年、6月か7月頃に Inthakhin City Pillar フェスティバルが開かれています。2017年は6月21日から27日にかけて、Wat Chedi Luangで行われました。(ランナー歴6月の下弦の月の日から12日目に始まり8日間続く)

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神聖な場所ということで、ここも女人禁制です。女性は中に入ることができません。(外からも少し見えるので、それを拝むことはできます)

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