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2017/11/26

ワット・プラシン Wat Phra Singh, Chiang Mai チェンマイで最も大きく格式高い寺院

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ワット・プラシン、正式名 Wat Phra Singh Woramahaviharn は、チェンマイで最大規模の寺院で、第一級王室寺院です。ランナー王国の パユ王(1336-1355)が父親のカムフ王(1334-1336)の遺灰を収めるために1344年に仏塔 Chedi を建てたのが始まりです。寺院の元々の名前はワット・リーチャンプラ Wat Li Chiang Phra と呼ばれていましたが、セーンムアンマ王(1385-1401)の時代にチェンライからプラシン像 Phra Singh が移されてからワット・プラシンと呼ばれるようになりました。
チェンライにも同名の寺院がありますが、規模は全然違います。全体を見て回るには1時間以上、仏像好きなら2時間は見ておいた方が良いでしょう。

この寺院の目玉はなんと言っても有名な Phra Singh 像です。入口から左奥にある礼拝堂 Vihan Lai Kham に安置されています。この建物は1345年に建てられ、その後、何度か修復が行われているようです。寺院に入って正面の一番大きな建物は礼拝堂 Vihan Luang で、そこにも大きな仏像があります。本堂 Ubosot は Vihan Luang の直ぐ後ろに位置していて、中に入ることができます。そこには Phra Singh の複製とエメラルド仏の複製が一緒に安置されています。写真では仏塔は黄金色で輝いていますが、2007年頃に修復されたのだとか。確か、以前来たときは白地に上の方だけが金色だったように思います。

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もう一つの見所は、入口入って右側にあるちょっと変わった建物、Ho Trai です。書物などを収めておく図書館、書院のようなものです。オリジナルは1477年に建てられましたが、現在の Ho Trai は1924年頃に再建され、その後も修復がされています。以前見たときよりも随分と綺麗になっていて驚きました。

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