2017/11/14

チェンライで唯一現存する木造の仏堂がある寺院 ワット・ミンムアン Wat Ming Muang Chiang Rai

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ワット・ミンムアンはチェンライで最も古い寺院です。マンラーイ王がチェンセン Chiang Saen からチェンライ Chiang Rai に遷都した 1262年に建立されたとされています(境内の案内板に記載)。元々はワット・チャンムープ Wat Chang Moop (ひざまづく象の寺の意味)と呼ばれていましたが、1970年に正式に仏教寺院として登録されたのを機に現在の名前を与えられました。Wat Ming Muang は「町の幸運を祈る寺」という意味になるようです。

この寺院の一番の見所は、チェンライで唯一残る木造建築の仏堂(礼拝堂)です。深い小豆色とゴールドを基調にした豪華な建物です。屋根の上には34体の白鳥が飾られています。元来「象の寺」として知られていただけあって、仏像の周りをはじめとして至る所に象の彫刻や絵画が飾られています。

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木造の仏堂の奥に新しく(?)仏堂を建築中のようで、そちらは緑と白色を基調にした建物です。建築中と思われますが、特に作業はしていないようで、入口も内部もかなり荒れ果てていました。この仏堂で面白いのは、通常はナーガの彫刻が入口にありますが、ここでは象とナーガを合体したような形になっていました。象の寺ならでは、他では見ることができないです。

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外から見たときの寺院の外観は独特です。とてもタイ寺院とは思えないような凝った装飾が施されています。通りから見たときは、中に入るのを一瞬ためらいましたが、内部はタイ寺院でした。外から見える部分は二階になり、小さな階段から上ることができます。工事中だったので色々と工具が置かれていましたが。。

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チェンライ名物クロックタワーから250mの距離です。


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