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2017/11/12

チェンライのワット・チェットヨート Wat Jet Yod Chiang Rai

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同名の寺院はチェンマイにもあります。Wat Chet Yot と書かれることが多いですが、寺院の標識に書かれていた綴りの通り Wat Jet Yod と記載することにします。寺院の名前は「7基の尖塔(Chet Yot)」からきていて、寺院本殿の後ろに、中央に大きな仏塔と6つの尖塔がある真っ白な建物があります。正確な建造年はわかりませんが、同じくチェンライにある Wat Phra Singh, Wat Phra Kaew, Wat Doi Thong や Wat Ngam Muang と同時期、ランナー王朝時代の後期に建立されたと考えられています。ビルマに占領されていた600年にもおよぶ時代、寺院は荒廃しており、チャクリー王朝になって Rama III により修復・再建築されました。寺院の案内板には 1844年に建立されたと書かれています。

正面にある寺院内で最も大きな建造物は、8個の聖石に囲まれていることから本殿 Ubosot であると思います。全体を見ると、7基の尖塔は本殿裏に直線上に配置されています。他の多くの寺院でも、仏塔(チェディ)は本堂(Ubosot あるいは Vihan)の後ろ側に配置されていることが多いです。

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本堂の中には、わりと大きめの仏像が安置されていました。仏像には色々と表情があるのでしょうね。並べてみたことはないので違いは良くわかりませんが、ここの仏像はなんとなくのんきな顔をしているように思えました。

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7つの尖塔の建物の周りには小さな仏像が置かれていました。通常のチェディも同じですが、チェディ内部にも仏像が設置されていることが多いです。と思って探してみると・・・
本堂と尖塔の間に鉄格子が付けられた入口がありました。写真では少し赤色で見えている場所です。

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内部は暗くなっていましたが、わりと鮮明に写真にすることができました。
美しい寺院を見るのは楽しいのですが、私はやはり一部朽ち果てたチェンマイの Jet Yod の方が好きですね。(昨日行って来ましたが、変わって無くて安心しました)


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