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2017/10/25

ATOK 日本語入力システム - やっぱりこれじゃなきゃ。。。

ATOK 2017 S
macOS High Sierra をクリーン・インストールして、できるだけ綺麗にしておこうと必須アプリ以外はインストールするのを止めていました。しばらくは純正日本語入力システムを使っていましたが、以前よりも随分と賢くなったものの、やはりお馬鹿なところがあってイライラ。長年使い慣れてきたATOKにはかないません。

純正入力システムの何にイライラするかというと、なかなか学習してくれないこと、と言うか、再起動すると忘れてしまうこと。単語登録すれば良いのかもしれないけど、いちいち登録するのは面倒です。勝手に文節で覚えてくれると有り難いのに。変換や修正もATOKとは使い勝手が違ってやりづらい。

と言うことで、ATOKに戻すことにしました。ATOK 2017 からは「ATOKディープコアエンジン」という新しい変換エンジンを搭載しているとのことなので、多少の期待を込めて購入しました(従来は ATOK 2015 を使用)。これまで、AI変換とかハイブリッドコアと進化してきましたが、ディープラーニング技術を組み込んだ変換エンジンの大幅アップデートは10年ぶりだとのこと。もちろん、ユーザー辞書は前バージョンから移行しているので、これまで通りストレス無く日本語入力ができるようになりました。うちの iMac は2014年製のちょっと古いものですが、それでも日本語変換は大変サクサク、以前のATOKよりも早いのでは無いかと思います。ATOK 2017 を買って正解でした。

今回購入に踏み切った理由の一つは、64 bit への対応。来年には macOS が完全に64 bit環境に移行するとの噂があります。iOSでは既に32 bitアプリは動かなくなっているので、macOS も同じ道をたどるのは明らかです。これまで使っていた ATOK 2015 では一部のアプリがまだ32 bitなんです。macOS High Sierra 対応をうたう ATOK 2017 なら完全64 bit化してるのかなぁ・・と期待したのですが、残念ながら期待は裏切られました。バージョンだけは 30.0.0 になっていますが、以前からある32 bitプログラムはそのままのようです。

ATOK 2017_Appli_s

ま、今のところ問題なく使えていれば大したことでは無いという気になっています。
ATOKには、Macに対応した最初のバージョン ATOK 8 (1994年)からお世話になってますし、鍛え抜いてきたユーザー辞書も馬鹿にはできないのです。「一太郎」が業界標準だった頃を入れると、ATOKとは25年以上の付き合いになります。

当時はまだ “ガラパゴス” なんて言葉を使う人は居ませんでしたが、「一太郎」とか「花子」は日本の環境の中だけで進化してきたアプリです。今では完全に黒船(Microsoft)に駆逐されてしまいましたけどね。日本人にとって、MSさんのアプリが優れていたとは全く思いません。一見、機能は豊富にみえるけど日本の環境で必要なものが無かったり、しかも重くて使いづらい。AppleもMicrosoftも純正で日本語変換システムを出していますが、ATOKには遠く及びません。浮気はいけませんね、やっぱり。(笑)


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コメント

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Re: 64ビット

そうですね、ATOKは全て64bit仕様にアップデートされています。

昔の記事にアップデートの追記をしてなくてすみませんでした。