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2017/10/17

macOS High Sierra - iMacにクリーン・インストール

9月下旬に macOS High Sierra を自宅の iMac にインストールしてから約3週間、特に大きな問題も無かったので、今回はしっかりクリーン・インストールすることにしました。うちの iMac は Late 2014 製なので、既に二回はOSの上書きインストールをしていることになります。しかも、Time Machine からデータなどを書き戻しているので、ゴミがたまり放題・・・でした。クリーン・インストールで少しでもサクサク動くようになって、長生きするかな。。。

準備の第一段階は、いざという時のために Time Machine で全てをバックアップすること。

続いて、更なる安心のために、「ピクチャ」「ムービー」「ミュージック」フォルダを外付けのHDDにコピーしました。全部で約1TBもあるので、この作業だけで数時間も掛かってしまいました。

いよいよ、クリーンインストールの開始です。作業の流れは次のようになります。
1. iMac をリカバリーモードで起動 
CommandとRキーを同時に押してMacを起動(が出るまで)するとmacOSユーティリティーが立ち上がる
2. macOSユーティリティーのディスクユーティリティーで HDD の内容全てを消去
3. 同じくユーティリティーを使って、iMac の HDD をフォーマット
4. ユーティリティーで、macOSを再インストール ← 注意
5. macOSがインストールされたら、一連のPC設定
6. Apple ID でログイン(iCloud に保存されているデータが自動的にダウンロードされます)
7. ユーティリティーフォルダーにある移行アシスタントアプリを使って、Time Machine やバックアップからアプリとデータを転送

という流れです。今回は、使ってないアプリやゴミまでも書き戻したくなかったので、データの移行はマニュアルで行いました。最近は、App Store から落としたアプリが多いので、新規インストールするのは手間ではありません。そして、最後に外付けHDDにバックアップしておいたデータを全て書き戻せば終了です。

macOSユーティリティー 

リカバリーモードで再起動してから macOS High Sierra のインストールが完了するまでで約40分弱でした。アプリを App Store と Adobe からダウンロード・インストールするのに 40分ほど。iCloud や Google Dirve, DropBox のデータはボチボチ落ちてきています。メールやカレンダー、メモアプリ、連絡先など、iCloud を利用したアプリは何もしなくてもちゃんと元どおりになるので便利です。

特に問題もなくインストールできましたが、一点だけ注意点があります。Step 4 の OS再インストールで「復旧サーバに接続できませんでした」と表示されて困ってしまいました。けれど、冷静に考えると、これは当然といえば当然のことです。うちは無線LANだけにしているので、新規インストール後はWifi 接続情報が入ってないのです。どこで入力するのか・・・と迷う(笑)。画面右上のメニューバーにうっすらとWifiマークがあるので、その中から接続するWifiを選択してパスワードを入力することで解決しました。(有線LANなら、こんな問題は起こらないはずです)

サーバーに接続できず 

以前は、OSのクリーン・インストールというとデータのバックアップが厄介で躊躇していましたが、Cloudのおかげで素晴らしく簡単になりました。インストールディスクを探し回る手間もいりません。(笑)時間がかかるのは仕方ないけれど、きっとそれだけの価値はあるはずです。

いくつかのアプリを使ったり、ファイル操作をしてみましたが、なんとなく、気持ち的にサクサク動くようになったような“気”がしています。でも、まぁ、ゴミがないというのは良いことです。


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