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2017/10/03

タイのプミポン前国王(ラーマ9世)の王室葬儀が 10月25~29日に行われます

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葬儀場の現在の建築状況 ほぼ99%完成しているとのことです。

昨年の10月13日に死去されたタイのプミポン前国王。国民から絶大な信頼を受けていた偉大な国王でした。在位は70年も続いたため、ほとんどのタイ国民は国王の死去と葬儀を経験したことがありません。9月に訪タイした際も、王宮周辺は黒い服を身にまとった人達が王宮周辺には多数いました。葬儀が行われる王宮広場(サナーム・ルアン)には葬儀場の建設が進んでいます。

葬儀式典は 10月 25日に始まり、29日まで続きます。準備も含め、王宮は今月一杯閉鎖されています。BK Insider's Guide to bangkok に、式典期間中に何が行われるのかまとめられていました。

0. 葬儀の儀式は 25日から王宮内 Dusit Maha Prasat Throne Hall で始まります。ここは、チャクリー宮殿のすぐ右隣にあって、国王や王妃、高位の王族が亡くなった際に遺体安置所として利用される場所です。

1. 火葬場に火が入れられるのは 10月26日の午後7時

2. 10月25日から27日は、市内の多くの交通機関が無料になります。26日は、全てのBTS, MRTが無料です。(BTS, MRT共、最寄り駅から王宮周辺までかなり距離がありますけどね)

3. 葬儀後、11月30日まで葬儀場のあるサナーム・ルアンが一般に開放されます。葬儀場は、タイ建築の粋を集めて現在建築中です。この機会にしか見ることができないので、是非行って見たいものです。

4. 葬儀場のレプリカが85個作られて、国内各県およびバンコク周辺に設置されます。
■ Royal Plaza ■ former Government Lottery Office ■ Nagaraphirom Park ■ King Rama I Plaza ■ Dhupateme Royal Thai Air Force Sports Stadium ■ Bitec Bang Na ■ Buddha Monthon Park ■ Khon Muang Plaza at City Hall ■ King Mongkut’s Institute of Technology Ladkrabang.

5. 国王が亡くなられて一周忌にあたる10月13日と葬儀の26日は休日になります。(当然ですが、禁酒日です。)Wat Pho, Wat Arun そして Wat benchamabophit は両日ともオープンするそうです。

6. 10月26日の葬儀には、サナーム・ルアンに25万人もの国民が集まると予想されています。

7. サナーム・ルアンまで行くことができない国民のために、多くの寺院でも献花できるようです。
■ Wat Indra Viharn ■ Wat Mahannapharam ■ Wat Ben Cha Ma Bophit Dusit Wana Ram Ratchaworawihan ■ Wat Racha Thiwat Worawihan など

8. 葬儀のリハーサルは 10月7日と15日に行われます。

9. 王宮は 10月30日までクローズされます。この期間は王宮に行っても入れません。おそらく、王宮近くまでタクシーで行くこともできないでしょう。

10. 夜のエンターテインメントを含めて、特に禁止令は出さないそうです。が、26日は、おそらく多くの店が休業にするのではないかと思います。

いずれにしろ、10月の訪タイは諦めた方が良さそうです。王宮周辺は観光の目玉ですし、飲み屋街などでも自粛ムードがあるかもしれませんから。でも、葬儀場の完成した姿は見てみたいなぁ。

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