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2017/10/02

タイ・チェンマイで一番記憶に残った寺院 - ワット・ジェットヨード Wat Jet Yod

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タイ北部の古都チェンマイには数多くの古寺院があります。多くはランナー王朝繁栄期の1500年位までに建立されたものです。旧市街・城壁の中にある寺院もいいですが、私が一番気に入ったのは城壁の北西端から2Kmくらい離れた場所にある ワット・ジョットヨート Wat Jet Yod(正式名は Wat Photharam Meha Vihan)です。ティローカラート王 King Tilokarat により1455年に建立されました。1999年に訪れたときは観光客も全く居なくて、木々と古い寺院建造物に囲まれて不思議な感覚になりました。私にとってチェンマイのイメージは、ティローカラート王 King Tilokarat の遺灰を納めている ティローカラート仏塔 Tilokarat Chedi (下の写真)なのです。(1487年に建造)

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一番有名なのは、この寺院の名前の由来にもなっている7つの塔(Jet Yod)を持つマハー・ポー・ウィハーン Maha Pho Vihanです。内部には仏像が納められています。外壁には上下二段に並んだデーワダー(天上の神々)Thewada のレリーフが彫られていて、かなり朽ち果てていますが、それがまた良い雰囲気を醸し出しています。

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他にも朽ち果てそうな仏塔がいくつか。これらも数百年におよぶ歴史を感じさせます。

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マハー・ポー・ウィハーンはインドやミャンマーのマハーボーディ寺院 Mahabodhi Temple を模したものと言われています。仏誕2000年の記念式典のために大祠堂が建立され、翌年には第八次結集(仏典の編集会議)がワット・ジェット・ヨードで行われ、三蔵(パーリ仏典)が編纂されたとのことです。仏教のことは良くわかりませんが、由緒ある寺院のようです。


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