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2017/09/24

バンコクを一望できる黄金の丘 ワット・サケート Wat Saket

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ワット・サケート、正式名は Wat Saket Ratcha Wora Maha Wihan で、アユタヤ王朝時代に建立された古い寺院です。Pratunam から Sean Seap 運河ボートを使って、終点の Panfa Leelard から歩いて10分程度で “ふもと” まで行くことができます。

トンブリ王朝のタクシン王が処刑された後、1782年、チャオプラヤー・チャクリーがラマ1世として即位して現チャクリー王朝を設立した際に、ここで整髪したことから “サケート”(王が散髪されることを意味する王室用語)と呼ばれるようになりました。ラマIII世の時に、アユタヤにある仏塔 Phu Khao Thong のレプリカを丘の上に作ることを決めましたが、あまりに巨大だったため土壌が耐えられずに倒壊したそうです。その後、ラマIV世が小さい仏塔の建造を始めて1870年代前半、ラマV世の時代に仏塔は完成しました。人工丘をコンクリートで補強して現在の姿になったのは1940年代頃とのことです。

仏塔のある丘への登り口
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頂上への回廊から見たバンコク市街の様子
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古そうな仏像が置かれています。
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小さな階段を上がって屋上に出るとバンコク市街を一望できます。
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遠くから見たワット・サケート全景
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今でこそ高いビルが建設されて目立たなくなりましたが、一段と高い場所に仏塔がそびえ立っているのが良くわかります。仏塔までは階段で約400段、ゆっくり景色を見ながら登ることをお薦めします。途中、コーヒー屋もあります。


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