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2017/09/17

ラックムアン City Pillar Shrine, Bangkok バンコクの繁栄を祈願するため最初に造られた建造物

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トンブリ王朝を倒したラーマ一世は、バンコクに遷都するときにサーン・ラックムアン(City Pillar)を建てました。これは古代インド宗教であるバラモン教の「新しい町を作るときに礎となる柱を建造して繁栄を祈願する」という考えに基づいています。ラックムアンはサーンチャオと呼ばれる社の中に設置され、バンコクのラックムアンは1782年4月21日に建立されました。これがバンコク遷都後の最初の建造物だったと言われています。

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Pillar(支柱)はタイの国花である Chaitaphrukの木(ゴールデンシャワーツリーと呼ばれるマメ科の植物)で作られ、漆を塗ったあとに金色に塗られています。ラマ 4世の時代1852年に新しく建て直され、その際に長い柱が追加されました。現在の City Pillar Shineは、1986年、ラマ IX世の時代に作り直されたものです。

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City Pillar Shrineは町を作る際の礎になるものなので、タイ国内の様々な都市にあります。柱だけの場合もありますが、立派な寺院としてサーンチャオにラックムアンを設置している町もあります。

バンコクの City Pillar Shrine はグランドパレスの直ぐ近くにあるので、寄ってみるのもいいですね。
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