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2017/09/02

バンコクの屋台はどうなるのだろう。- 営業禁止令のあと

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(2017年6月撮影@ヤワラー通り)

タイのバンコクと言えば世界一の屋台街(CNN)で有名です。そんな屋台にお役人のメスが入ったのは今年の4月18日のこと。当局は「秩序と衛生上の理由」により、年末までにバンコクの主要な道路から食べ物を売る露天商全てを撤去させると発表したのです。この流れは今始まったことでは無くて、すでに主要道路の歩道から多くの屋台が無くなっています。でも、今回の発表はかなり深刻に受け止められています。

2000年代初頭までは、夜になるとシーロム通りの屋台は凄かった。歩道の両側に延々と露店が続いて歩くのも大変だったくらいです。何度となく露店の撤去が行われて、今では昔の面影はほとんどありません。同じ事がヤワラー(中華街)やバックパッカーで有名なカオサン通り、スクンビット通りなど主要エリアの多くの通りで起きようとしています。

屋台だけでなくナイトマーケットも閉鎖と移転再整理が行われています。町のど真ん中、ルンピニ公園の隣にあったスワンルム・ナイトバザールですが、2011年にスクンビットのSoi 101に移転したのは良いけれど、わずか数年で閉鎖になりました。当時はまだBTSの終着駅がオンヌットで、Soi 101はまだその先でしたから交通の便も悪かったのでしょう。(BTSがBearingまで伸びたのは2011年の8月)と言うより、地元民からするとナイトマーケットにBTSで行くこと自体あり得ないので、地理的に辺鄙だったからでしょう。

ともあれ、少なくとも6月の時点では、ヤワラー通りでも、スクンビット Soi 4 & 8 でも、トンロー付近でも屋台はありました。おそらく出店数減ってたのだと思いますが、まだ屋台の景色を楽しむことができました。(私は見て楽しむ方。10数年前に屋台食にあたって休暇を棒に振った痛い思い出があり食べられないのです)

表通りからは撤去されても、Soi や道沿いの広場では営業続けていけるのじゃないでしょうか。完全に無くなってしまうとバンコクの魅力が一つ減ることになる・・・と感じるのは私だけでは無いはずです。(笑)

次回訪問時にまた立ち寄ってみることにしています。

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(2017年7月撮影@Rama IV、シーロムとスリウォン通りの間)

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(2017年7月撮影@スクンビット Soi 4)

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(2017年7月撮影@スクンビット Soi 38 トンロー)

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