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2017/09/02

MS Office for Mac 2011 は macOS 10.13 High Sierra で動作しない。Office 2016 for Mac も問題あるかも。。。

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Microsoft
はサポート情報の中で、Office for Mac 2011 は macOS 10.13 High Sierra での動作をサポートしないことを伝えています。また、更新プログラムなどの提供は 2017年 10月10日で終了するとのことです。(現在の最新バージョンは 14.7.6 で 7月31日に更新されています)

Office 2016 for Mac についても High Sierra で問題があるかもしれません。バージョン 15.34 以前はサポートされなくて、アプリも立ち上がらないかもしれない。15.35以降に更新を勧めていますが、それでも動作保証はできないようです。一部機能は動作しないかもしれないし、使用中に突然落ちるかもしれないとのこと。データのバックアップを取るよう勧めています。そして、もしも問題があれば Microsoft までフィードバックが欲しいと言っています。

macOS High Sierra は32bitアプリをサポートする最後のOSになると言われています。

Office for Mac は Appleの競合会社が作るアプリですから、Windows環境の MS Office に比べてサポートが十分でなく不評だったのは間違いありません。動作は遅く使いづらかったり、MS Office とバージョンが一致してなくて操作方法が微妙に違う。セキュリティー更新も、Windows は 10年なのに Macでは5年しかない。

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Macユーザーなら Apple純正で無料の Numbers, Pages, Keynote にすれば良いかもしれません。ですが、Windows MS Office での操作に慣れていると乗り換えは簡単ではありません。私は Excel をよく使っていますが、Numbersに切り換えられない理由はピボットテーブルという便利なツールがないためです。この機能さえあれば、多少の使い勝手の違いは慣れていくしかないかなと割り切っているのですが。。。

以前の Numbers には「カテゴライズ」という機能があってピボットテーブルのような使い方もできていましたが、現バージョンでは削除されてしまいました。Numbers には、Pages(Word)や Keynote(PowerPoint)と同様に多数のテンプレートが用意されています。その中にはピボットテーブル的な機能をもったものもあるのですが、残念ながらカスタマイズして一般的に使うことができません。私からすると、現バージョンは機能的に退化した感じですね。テンプレートに無い目的で使うことを想定してないのでしょうね。Appleの他のアプリにも共通した考え方のような気がします。一見便利だけど、不要なお節介というか、自由度がなくてヘビーユーザーには向かない。(笑)

High Sierraにすると他のアプリでも動作不安定になるものが出てきそうです。注意が必要です。


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