猛暑です。Apple Watch が役に立つ
旅先だとついつい頑張ってしまいます。大丈夫かなぁとカラダに相談しながらの街歩きは、正直、危険をはらんでいます。知らない町で倒れでもしたら誰も助けてくれないかもしれないし(笑)
(オヤジの汚い腕でごめんなさい)
前回のバンコク旅行では Apple Watch が活躍してくれました。歩き疲れてきたら「心拍計」を常時起動して心拍数をモニター。130位になったら木陰をみつけて一休み。頑張るのではなくて、心拍数が100を切るまで・・と決めて休憩します。暑い中で歩いていると意外と心拍数は直ぐに上がるんです。しかも、10分程度の休憩では100以下まで落ちない。頭ではもういいかなと思っても、Apple Watch が “まだ!” と教えてくれます。
旅先でのたれ死にたくはないので、文明の利器にほんと助かってます。
Apple Watchから緊急連絡もできます。サイドボタンを長押しすると緊急画面になります。緊急連絡先を iPhone のヘルスケアアプリで登録していたら自動的に連絡することもできます。この画面になるとカウントダウンが始まって、ブイブイと音が出ます。最初はビックリするので、練習しておいた方が良いかもしれません。
Apple Watchの デジタルクラウンとサイドボタンを同時に押すとスクリーンショットを撮ることができるのですが、注意しないと緊急画面が開いてしまうこともあります。スクリーンショットを撮らないなら、設定で OFF にしておくことをお薦めします。
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