2011/08/19

Macライフを楽しむ便利な小物アプリ - 画面キャプチャ -「Skitch」

EvernoteがMac用画面キャプチャアプリ「Skitch」を買収したとのことで、App Storeで 1,700円で販売されていたアプリが無償化されました。これは落として使ってみるしかないと、早速App Storeで入手しました。

このアプリ、単なる画面キャプチャアプリではありません。キャプチャあるいは取り込んだ画像に文字や図形を書き込んでネットにUpload共有する機能も持っています。共有したい場合はアカウントを取得する必要があります。

ここでは、画面キャプチャアプリとしての使い勝手を見てみました。

Skitch05.jpg

まず、アプリを立ち上げると、メイン画面が表示されます。

Skitch02.jpg

一通り使う前に、Preferencesを見ておいた方がいいでしょう。
Settingsタブを開いて「Snapping」をクリックするとショートカットキーが表示されます。
他のアプリのショートカットとぶつかるようであれば、ここで変更することができます。

Skitch03.jpg

使い方
操作方法は、取り込みはTop画面の右側に、編集は左側にまとめられていて、
Snap : 画面のキャプチャ。クリックするとキャプチャする領域を決める十字が表示されます。
Cam : カメラからの取り込み。iMacの場合は内蔵カメラが起動して自分の画像が表示されます。
Color : 左側の編集ツールを使った際の色を指定します。
Font : 記入するフォントの種類、サイズを指定します。
Size : フォントサイズをプリセット値に変更します。

左側の編集ツールは、上から順番に
- 選択キー
- 鉛筆キー : 自由に線画を描くことができます。スムージングの程度はPreferencesで変更可能。
- 線キー : 直線を描くときに使います。
- 円キー : 自由なサイズで楕円を描くことができます。Siftキーを押すと円をになります。
- 四角キー : 自由なサイズで長方形を描くことができます。Siftキーを押すと正方形になります。
- 塗りつぶしキー : 円や四角を描いた後にその内側を塗りつぶすことができます。
- 消しゴムキー : 描いた線画を消すことができます。
- テキストキー : 文字を入れる際に使用します。
- 矢印キー : 矢印を描くことができます。始点、終点のどちらに矢印を入れるかはPreferencesで変更可能。

編集中にOptionキーを押すとスポイトツールになります。Comandキーを押すと選択キーになります。

iPhotoやApatureから画像を取り込み、線画やテキストを追加して保存することもできます。
Preferencesの「Photos」タブから選択できます。
画像のリサイズは Top画面左下の「Resize」をクリックします。
リサイズパネルが表示されて、画像のサイズを自由に変更することができます。
ブログに同じサイズの画像をアップロードする場合などは、プリセットサイズを保存しておくと良いです。

Skitch04.jpg

編集作業が全て終わったら、画面右上の「Save」をクリックします。
クリップした画像は、「History」をクリックすると見ることができます。

※ クリップした画像は、ピクチャフォルダの Skitchフォルダに保存されますが、ここで保存されるファイルはプレビューアプリなどで見ることはできません。

.jpg や .pngで保存したい場合は、Top画面下の「Drag Me」をクリックしながらドラッグして、好きなフォルダに持って行けば、指定のファイル形式で保存されます。こうして保存したファイルも、「History」から見ることができます。

操作が終わると、メニューバーに収納されます。メニューバー右側のアイコンから開くことができます。

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簡単に紹介しましたが、このアプリ、これらだけでなく様々な機能を持っているので、色々と遊べます。たとえば、毎回同じ部分を同じサイズでキャプチャしたいときは、ショートカットキーで Frame Snapを選択すると、まるでテレビの枠のように Skitchが表示されて、そこに表示されている画像を切り取ることもできます。

大変高機能なキャプチャアプリです。これが無償だとは、大変太っ腹ですね。

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