2017/08/10

iOS 11 で動作しない 32bit iPhoneアプリ

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iOS 11 で新しくなる機能などをサマリーしましたが、長年 iPhone を使っていると昔から使い慣れたアプリもあって、それらが動かなくなるのが大変痛いです。有料アプリの中には、32bitアプリの更新をさっさと止めて、64bitアプリを同名で登録販売しているものも見かけます。更新がタダではないのはわかりますが、何となくしっくりこない。

私の iPhone 7 plus には220個ものアプリがインストールされています。そのうち、よく使うアプリはせいぜい30個程度。それで、32bitアプリは37個もあって、純正アプリを除くと実に20%が死刑宣告を受けているのです。よく使うアプリの中では5個がそれに該当していました。

 iOS だけでなく、来年には macOS High Sierra でも32bitアプリは使えなくなります。秋頃にアップデートされる macOS が32bitアプリをサポートする最後のOSになるわけです。OSがアップデートする度に動かなくなるアプリが出てくるのは昔から同じですね。うちには一世代前のiMacも置いていて、そちらはOSを2年以上前から更新していません。最新OSに更新した iMacで、一部の古いアプリが正常に動作しなくなったからです。

使用頻度の高い iPhone アプリが動作しなくなると代替を探さないといけないわけで、一番困っているのは Photogene4 というアプリ。このアプリ、確か有料だったと思いますが、Photogeneと言われていた頃から使っているので、バージョンアップを繰り返しながら相当長く使ってます。ググってみると、海外でもこのアプリの代替はないかと話題になってました。結論から言うと、SnapseedFilterStorm が良さそうだということです。どちらも Photogene の機能を完全に網羅するものでは無いけれど、大部分はカバーできそうです。

Photogene4で気に入っていた機能は、
   1) 写真のクロップ(切り抜き)操作が簡単なこと
   2) 簡単なレタッチができること
   3) 撮影日をウォーターマークで簡単に入れられること
   4) 画像解像度をサイズ指定して保存できること

1) と 2) は、いずれのアプリでもできますが、3) についてはテキスト入力する必要があって面倒
4) は、まだよく調べてないけど、リサイズ保存は出来なかったような。。カメラの解像度が上がって写真が巨大になっていますからね、メールなどに添付する際にサイズを小さくする時に重宝しています。まぁ、レタッチせずに細かいことにこだわらないなら、純正の “写真アプリ” で十分ですけど。

32bitアプリは、iPhoneの設定で一般/情報/Appと進めば App互換性を確認できます。
32bitアプリは、App Storeから既に削除されているのでアップデートできません。
こういうアプリも動かなくなります。

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