2017/07/28

iPod nano と Shuffle 静かに逝く


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突然のお知らせが出たのは昨日のこと。Apple社が跳躍するきっかけともなった携帯音楽プレイヤー iPod がひっそりとその生涯を終わりました。(iPod touchの販売は継続) iPodが初めて発売されたのは 2001年10月のこと。デジタル携帯音楽プレヤーとして先行メーカーではなかった Apple ですが、iTunesアプリの秀逸さもあって一躍トップメーカーに躍り出ました。2007年に iPhone が発表されて携帯プレーヤー市場に大きな変化が起きるまで、iPod シリーズはなんと 18種類も発売され Apple社の成長の原動力となったわけです。(Original iPod, iPod with touch, mini, photo, shuffle, nanoなど)その後も更に進化を続け、iPhoneの双子の兄弟とも言える iPod touch が現在も販売されています。

外で歩きながら音楽を聴くことなどほとんど無かった筆者ですが、2003年に Dock Connectorを採用した iPod を購入してからは、毎日の通勤が音楽を聴く時間になり、夢中になるあまり何度電車を乗り過ごしたことか。ただ、今思うと、ハードディスクを積んでいたため携帯電話と比べても大きくて重かった。

そんな状況を変えたのは、2005年に発売された iPod shuffle と iPod nano です。容量こそ少なかったけど flash memory の採用により大幅に小型化して、重量もわずか 43g (shuffleは22g)。これはもう買うしかない! ということで、2007年に iPod touch が発売されるまで、そして発売後も長らく使っていました。(iPod nano がリコールになり、代替品として6世代目 iPod nano をゲットしたので、車用のプレイヤーとして3年前まで使っていました

最新の iPod nano は7世代目で2012年に発売されたものです。iPod shuffle は4世代目、2010年に世に出ました。App Store での販売は終了しますが、在庫限りで購入できる店もあるかもしれませんね。

ちなみに、手元にある6世代目 iPod nano(2010年9月発売)ですが、iTunes 12.6.2.2 / macOS Sierra version 10.12.6 上でもしっかり同期できます。もちろん、iPod ソフトウェアバージョンは 1.2 で止まったままですけどね。
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