2011/08/16

MacでBlu-Ray

Appleは何故かDiscというものが嫌いらしい。最新のMac MiniにはついにDVDも非搭載になってしまった。けれども、iCloudの発表により、Appleの目指すところが明確になったように思います。Appleほど先進的な会社は他にはなかなか見当たらないのではないでしょうか。Steve Jobsのことですから、10年以上も前に今の状況、そして今後のネット環境を予測していたのででしょう。そして、それに向けてブレずに製品開発をしてきた。だから、DVDはメディアとして採用せざるを得なかったが、その延長線上にあるBlu-Rayはもはや必要ない・・・と。

とは言え、AppleユーザーでもBlu-Rayを使いたい。いつ頃だったか覚えていませんが、MacでもBlu-Rayをちゃんと認識するようになりました。LogitecからMac対応をうたったBlu-Rayドライブ LBD-A2FU2/WM が発売されたのは2006年です。もちろん、対応と言ってもBlu-Ray映像が見れるわけではなくて、単に大容量データの保管用にすぎませんが。

I-O DATAから発売されているのは、ネットワークダビング対応のBlu-Rayディスクドライブ BRD-U8DM です。DTCP-IPネットワーク対応ということで即購入しました。

I-O DATAのBRD-U8DM仕様を見ても、どこにもMac対応は書かれていません。付属のソフトは全てWindows専用です。でも、大丈夫、ちゃんとMacでも使うことができます。ROXIO Toast Titanium with HD/BDプラグインを使うと、DVDと同じようにBlu-Rayに簡単にデータを残すことができます。メーカーサイトにはまだLion対応情報は記載されていません。Toast version 10以上でMacOS X 10.6に対応していることになっています。しかし、うちのToastはVersion 9ですが、今のところOS X 10.7 Lion上でBlu-Ray記録については問題なく動作しています。

iMac (2011)に空のBlu-Ray BD-Rを入れると、空のBDが挿入されたことを知らせるウインドウが開きます。ここで操作を選択することができます。

BD Insert popup

BD Insert popup2

Toastを使うときは、ここで「無視」を選択しておきます。
Toastを起動してBDを選択すると、DVDの場合と同じようにファイルをウインドウに追加して保存することができます。

Toast BD

記録されたBlu-Rayディスクを挿入すると、通常のDVDと同じように内容を見ることができます。つまり、MacもちゃんとBlu-Rayに対応していると言っても良いのではないでしょうか。もちろん、市販のBlu-Ray記録の映画などは見ることができません。

ところが、最近、MacでBlu-Ray映像を見ることができるアプリが発売されました。Blu-ray Player for Mac

3ヶ月間、無料で仕様できるので、使ってみたらどうでしょうか。私も試用してみましたが、そこまでしてMacでBlu-Ray映画を見たいと思わないので、深くは試していません。想像するに、Rippingしてm2tsファイル再生を連続して一気に行うアプリだと思われます。ディスクを挿入するとしばらく待たされました。

MacでBlu-Rayリッピングはネットを探せば色々と出てきます。それぞれ特徴はあるのでしょうが、リップしたm2tsファイルを編集して動画変換できるものを選択した方がいいですね。
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