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2018/01/31

ミカド珈琲の工場直販店に行って来ました

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ミカド珈琲は日本橋に本店を構える老舗珈琲店です。1948年の創業なので、今年で70年になるのですね。軽井沢店が有名で、そちらは1952年に開業したそうです。かつては、ジョンレノン & オノヨーコ夫妻も軽井沢滞在時によく足を運んだ店らしいです。

そんなミカド珈琲、豆の焙煎工場はなんと埼玉県三郷市の江戸川沿いにあるのです。カーナビに電話番号入力しても「登録無し」とでるし、住所を入れても近くには何も無い。。。(笑)でも、信じて車を進めると、ありました。Apple マップには何も出てきませんが、Google さんの方だとちゃんと「ミカド珈琲商会三郷工場」と出てきます。

工場に入ると直ぐ左手に小さな直販店があります。この工場の事務所っぽいですね。来客用の駐車場の標識はありましたが、全部埋まっていたので、私は店の前に直付けさせてもらいました。

 

今回は、「旧軽通り」「ナチュレーザ」「モカ」の三種類とコーヒーラスクを購入。パッケージがいいですね。軽井沢の雰囲気が伝わってきます、行ったこと無いけど。。。(笑)

 

早々、「旧軽通り」をいただいてみました。いつもと同じように豆を挽き、いつもと同じ温度でコーヒーを入れました。豆の感じは少し浅煎りでしょうか。スタバのギラギラしたイタリアンロースト系に慣れていると、ちょっと拍子抜けします。

コーヒーを入れている時の、ほのかな香りは大好きです。コーヒー臭を押しつけることも無い。
いつも通りに少し短時間でだしたので薄めになったかもしれません。でも、上品で甘い香りはなかなか良い。ほどよい酸味も好みにぴったりです。美味しいです。

最近飲んだコーヒーで似ていたのは、Blue Bottle コーヒーでしょうか。浅煎り豆を使ったコーヒーで、やはり酸味に特徴がありました。強すぎず、そして苦みも少し残る感じ。

コーヒーラスクもなかなかイケました。コーヒー豆の粉末をそのまま生地に練り込んで作っているのでしょう。口の中で広がる珈琲の苦みと香りは癖になりそうです。砂糖がたっぷり付けられているので、カロリーがちょっと気になるところですが。

酸味系のコーヒーは、たまに飲むと凄く美味しく感じられます。毎日そればかりだと、ちょっと嫌気が差してくるのですけどね。朝は深煎り、昼は少し薄めで苦みを効かしたコーヒー、そして夕食後は酸味のあるコーヒーを香りとともにいただく・・・というのが、良いのかなぁ。。。


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2018/01/28

旅の強い味方、看板の文字を翻訳する グーグル翻訳アプリ

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英語圏を旅するときは、街の標識などを見て意味を理解できますが、それ以外の国では、現地の言語で書かれていると全くわかりません。私はタイに数十回も行っていますが、タイ語を覚える気が全くないので読み書きおろか簡単な会話すらできません。英語ならば単語のスペルを入力して翻訳することもできます。ですが、タイ語となると、まず入力できない。タイ語に限らず、中国語であったとしても状況はさほど変わりません。

で、大活躍してくれる力強い味方が Google 翻訳アプリなのです。日本語を入力してタイ語を表示させる一般的な使い方の他に、タイ語で書かれた標識を写真に撮って、それを日本語や英語に翻訳することもできるので、ここではその方法を紹介します。

アプリを立ち上げると、こんな感じで上の方に言語を選択する場所があります。日本語を左に、タイ語を右に設定すると「カメラマーク」が表示されます。ところが、それを逆にするとマークは表示されません。日本語からタイ語に翻訳したい場合は、カメラマークをタップして写真を撮れば良いわけですが、タイ語を翻訳したいと思ってタイ語<=>日本語にすると写真を撮ることができなくなります。

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でも、ちゃんとタイ語から日本語に翻訳することは出来るのです。なぜ Google がこのような仕様にしているのか、あるいはバグなのかはわかりませんが、次のようにすると問題なくタイ語の看板文字を写真に撮って日本語に翻訳することができます。

まず、日本語<=>タイ語のままカメラマークをタップします。撮影画面が現れるので、その中で言語を変更するのです。

IMG_3390.jpg IMG_3391.jpg

画面の指示に従って、テキストの部分を枠にだいたい合わせて、下のカメラマークをタップします。すると、何度か画面をスキャンして、認識された文字が枠付きで表示されます。

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ついで、翻訳したいタイ語の部分を指でざっくりなぞってやると、ご覧の通り。日本語翻訳できました。

Google 翻訳アプリはほんとに便利です。日本語や英語で音声入力してタイ語に翻訳して表示することもできるし、その逆も可能です。認識された音声はテキストで表示されるので、間違った翻訳をすることもありません。

タイに行くとき、昔は「指さし会話帳」なるものを使っていた時期もあります。当時としては、それでも画期的なツールだったのは間違いありませんが、なにせ時間がかかるし応用も利かない。Google 翻訳アプリのスゴイところは、テキスト入力だけでなく音声や画像からも翻訳ができることです。これはもう使わない手はありません。

最近、特に重宝したのは、風邪を引いたり怪我をして薬局に行ったときです。日本語で、例えば「頭痛薬」とか「咳止め」「消炎鎮痛剤」と入力して、タイ語に翻訳して iPhone の画面を見せるだけで、転院に間違いなく伝えることができました。簡単な会話なら正確に翻訳もしてくれるので、なにか会ったときにはほんとに頼りになります。

コツとしては、できるだけ簡単で文法的に正しい言葉で入力すること。日常語で話をしても正しく意味が伝わらないことがあるので、ちょっと注意が必要です。まぁ、その辺は、どの翻訳アプリでも同じ事なので Google が劣っているわけではありません。むしろ、Google 翻訳ほど優れたものは無いと言っても良いくらいだと思います。

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2018/01/25

Apple iOS 11.3 が今春登場、機能は向上するのだけど・・・

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この春に提供予定の iOS 13.1 プレビュー が公開されました。電話を越えて、情報端末としての位置づけを明確にしていく Apple の方向性がはっきりしてきたのではないでしょうか。昔ながらの iPhone ユーザーの筆者には「だから??」と、あまり関係なさそうな機能を満載しているような気がします。(笑)

1. アニ文字の種類が増える。「ライオン」「熊」「ドラゴン」「頭蓋骨」が追加されるそうです。iPhone X 持ってないので、どうでもいいですし、オヤジには使う場面が想像できません。

2. ヘルスケアアプリが進化する。新機能「Health Records」が追加され、iPhone 上の様々なヘルスケア情報が一つにまとめられます。対応した医療機関なら、そうして集めた情報をアプリケーション内で閲覧することができるようになるそうです。日本の医療機関も対応してくれればいいのですが、それは先のことでしょう。一部の病院しか対応してないと、一部の不完全な情報しか集められないですよね。

3. ARKit が version 1.5 にアップデートされます。いまいち、何ができるのか、何が楽しいのかよく理解していません。

4. ビジネスチャットなる機能が追加される。コレを利用すると、メッセージアプリケーションを通じて直接、企業や商店と会話できるようになるそうです。まだベータ版で特定の企業の協力のもと利用可能になります。日本で対応するのかどうか不明ですが、ユーザーだけでなく企業側の対応も必要なので実現はまだまだ先のことでしょう。ま、電話すればすむことのような気もしますが。

5. Apple News の For You に Video グループが追加されて簡単に最新情報にアクセスできるようになる。使ってないので、ある意味、どうでもいいです。

6. HomeKit アプリの認証方法が変わって、開発者は既存のアクセサリーを簡単に HomeKit に対応させられるようになる。ふ〜ん。HomeKit に対応した家電など、ほとんど見たことないし、ネットで見ても高くて購買意欲が全く湧きません。

7. 警察、消防、救急などの緊急サービスに電話をするとき、相手先に利用者の現在位置が自動的に送信されるようになる。ヨーロッパ緊急通報用番号協会(EENA)が推進する「Advanced Mobile Location」(AML)対応した国と施設のみ。日本では当面、ほぼ関係なさそうですね。

おまたせしました。ここからが一般人にも多少関係するアップデートです。

8. バッテリーの健康状態を表示して修理や交換時期を推奨してくれるようになる。iPhone 6 以降の機種で利用可能です。iPhone 6 のバッテリー問題で叩かれましたからね、その対応の一環でしょう。

9. Apple Music 購買者は広告表示無しにミュージックビデオを見られるようになる筆者は Apple Music を利用してなかったけど、ビデオ見られるようになるならお金払っても良いかなぁ。。。と考え始めています。でも、多分、見ない。(笑)

最後はちょっと地味ですが、利用者には大きなメリットがある・・かもしれない機能。ベータ版に搭載されたとの話です。「iMessages on iCloud」これまでの iMessage は配信されたら終わりで、消してしまうと履歴を見ることができませんでした。それが、メールのようにデータが iCloud 上に保存されるため、端末を変更した際でも、メッセージを消してしまった場合でも iCloud で見ることができるようになるらしいです。画像や動画など重いファイルを添付した時には便利かもしれません。iPhone から消しても iCloud に残るので、iPhone の容量節約になります。


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2018/01/20

ワット・テープシリン Wat Thep Sirin, Bangkok 王室の火葬場がある寺院

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ファランポン駅からクルン・カセーム運河沿いに北上し、屋外鉄道博物館とやらを見物して、タイ国鉄 SRT の本社まで歩いたときに近くに見つけた寺院です。鉄道博物館は見る価値無しです(笑)。装飾された古い客車が何台があるだけ。タイ国鉄本社には古い機関車の展示もあって、鉄道マニアなら一度くらいは行っても損はないかなぁ。

さて、話を寺院に戻して。。。
何の情報も無く、ただ近くに寺院が見えたので寄ってみました。ですが、あとで調べてみると由緒ある立派な王室寺院でした。ラーマ V世の命により建立されて、1878年に完成したとのことです。彼の母親 Queen Debsirindra に捧げるために Wat Debsirindrawas と名付けられたそうです。

本堂は大理石が張られた立派なものです。ドアと窓枠は漆塗りの金箔で装飾されていて、天井にも王室特有の豪華な装飾が施されています。また、多くの有名な仏像も祀られているそうです。

 
 

ラーマ V世は、この寺院に王室火葬場も作りました。昨年、前国王の葬儀が王宮前広場サナーム・ルアンに新たに壮大な火葬場を作って執り行われましたが、他の王室についてはそうもいきません。クルン・カセーム運河から見て寺院奥手に火葬場があり、王室や要人の火葬がそこで行われているのだそうです。寺院境内からは見ることができません。下調べしてなかったので、今回はその場に行く事はできませんでした。

境内には大変美しい仏塔もあります。敷地内は綺麗に整備されていて、寺院建築の美しさもあってさすが王室寺院といったかんじでしょうか。

 

運河道沿いには学校が併設されていて、寺院はその奥になります。細い道を入ると右手に宿舎らしい建物があり、寺院入り口は左手にあります。多くの建物は施錠されていて中に入ることができなかったのが残念です。

訪問したときはとにかく暑くて、先を急いでいたこともあり十分に時間をかけて見物することができませんでした。本堂横にはかなり広い広場もあるようなので、休憩がてらまた立ち寄りたいと思います。その際は、本堂内や外装、仏塔、ゲートらしき建物などをじっくり見て回りたい。


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2018/01/20

ワット・チャナソンクラーム Wat Chana Songkhram, Bangkok カオサン通り外れにある戦勝の寺

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カオサン通りを西に抜けたチャクラボン通り Chakrabongse 沿いに寺院はあります。現王朝が始まる前のアユタヤ朝時代に建立されたと言われていますが正確な年代はわかっていません。建立当時、辺りは水田だったため、Wat Klang Na(Temple in the Paddy Feild 水田にある寺)と呼ばれていました。現王朝になってから、ラーマ 1世は、アユタヤ時代にあった寺院と同じ名前 Wat Tong Pu と名付けました。現在の名前チャナソンクラーム(戦勝)は、1785年から1787年にかけてビルマとの3回にわたる戦争に勝利したことに由来します。この戦争で功績をあげたマハ・スラッシングナート王子 Maha Surasinghanat は Wat Tong Pu を修復してラーマ1世に寄贈し、王がワット・チャナソンクラーム Wat Chana Songkhram Ratchaworamahawiharn と命名しました。王宮に近いこともあり王族との関わりも深く、ラーマ VI世の時代に改装されたあとは王族の遺灰を納めていました。

カオサン通りがバックパッカーなどの旅行客で賑わい始めたのは 1980年代半ばからです。今ではカオサン通りは一大観光スポットになっていますが、この寺院のことを取り上げたガイドはほとんどありません。アユタヤ時代から続く、王室とも関わり合いの深い由緒ある寺院です。王宮、カオサン通りまで行くなら是非訪れるべき寺院だと思います。

 

本殿はタイ寺院らしく白い壁と黄金色で飾られた窓が大変美しく、屋根の装飾は見事です。ご本尊の顔は少し顎がしゃくれた感じで、よく見る穏やかな表情の仏像とはちょっと異なります。

 

境内には立派な鐘楼や菩提樹もあります。

 


困難な時に参拝すると打ち勝つことが出来ると言われている寺院です。カオサン通り観光で疲れたら、境内でゆっくり一休みするのも良いです。寺院の前にはスターバックスコーヒーもありますし。。。



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