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2017/11/21

大きな黄金の仏座像が目印 ワット・ムンムアン Wat Mung Muang Chiang Rai

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ワット・ムンムアンは公営市場の直ぐ隣にあります。境内の案内板によると、この寺院はチェンライができる前からあったと言われているそうです。また、チェンライの屋根のような存在で、市民から深い信仰を集めています。市場を出ると、大きな黄金の仏像があります。高さは6mもあるそうで、Phra Sang Kad Jai と名付けられ、富と繁栄をもたらすとされています。

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本堂の周りには、通常は聖石が置かれている場所に傘を持った立像が8体あるのが特徴的です。また、三つの頭を持つナーガもなかなか豪快です。

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Phra Chao Song Sri と名付けられているご本尊は、チェンライ市民から最も神聖で崇拝すべき仏像としてあがめられています。立派な仏塔は本堂の直ぐ後ろにあります。

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公営市場が寺院を取り囲むようにあります。見逃してしまいそうな寺院ですが、チェンライで最も古く、そして由緒ある寺院なので、市場散策のあとに是非足を運ぶべきだと思います。




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2017/11/20

幸運をもたらす寺院 ワット・スリブンルアン Wat Sri Bun Rueang Chiang Rai

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ワット・スリブンルアンは1439年に建立されました。寺院の名前は「幸運」を意味し、Luang Phor Sri Bun Rueang と名付けられた仏像に参拝すると、仕事の進展や成功がもたらされるとされています。本堂や仏塔 Chedi はコンテンポラリー・ランナー様式です。チェンライ城壁の東端にあるメーンライ王のモニュメントから西に200mほど行った所にあります。

本堂の入口にはナーガが居るわけですが、ここのナーガの体は茶色です。また、特徴的なのは入口を守るのが獅子ではなくてモロにライオンなのです。どう見ても伝統的な建築とは合ってないような。。。(笑)

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内部の仏像は大変美しいです。後ろに樹木が描かれているので、木の緑色と仏像の黄金色の対比がすばらしい。

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チェディは黄金色で綺麗です。古いチェディを覆うように作られているとのことです。

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大きな寺院ではないし、旅行ガイドにも載ってない寺院ですが、よく整備されていて寺院全体は美しく保たれていました。


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2017/11/20

とぐろ巻いたナーガが居る寺院 ワット・スリケルディ Wat Sri Kerd Chiang Rai

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チェンライの城壁の南東端に寺院はあります。1440年頃に建立されたのではないかと言われていますが定かではありません。寺院の名前は“Sa-lee”と呼ばれる木にちなんで名付けられました。 “Sa-lee” は “Sri” に由来し、“Sa-lee の木” とは “Sri Maha Bodhi の木:スリー・マーハー菩提樹” を意味します。“Sa-lee” は、元気、成功、輝き、進歩、そして美しさを表すそうです。

正門を入るとすぐ目の前に本堂 Ubosot があります。ランナー様式の建物ですが、特徴的なのはその入口に横たわるとぐろを巻いたナーガ。こういうのは初めて見ました。蛇など長いものが嫌いな筆者にとっては、なんとなく生々しくて近寄りづらかったです。

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本堂の入口は開いていましたが、柵がしてあり残念ながら中まで入ることはできませんでした。画質は悪いですが、ご本尊はこんな感じで、ちょっとぽっちゃりした仏像でした。

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仏塔 Chedi は伝統的なランナー様式です。古い Chedi を覆い被すように新しい Chedi が作られたとのことです。

わざわざ足を運ぶほどの寺院ではありませんが、城壁跡めぐりやワット・プラノン見物に行く途中に寄ると良いです。寺院の中に学校があるのか、境内で子供達が沢山遊んでいました。


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2017/11/20

巨大な涅槃仏と赤門が特徴的な ワット・プラノン Wat Phra Naon(別名ワット・チェタン)

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ガイドブックにはまず登場しない無名と言ってもよい寺院です。Wat Phra Non の意味は “Temple of the reclining Buddha” なのだそうで、涅槃仏が中心の寺院です。なので、同名の寺院はタイ国内にいくつもあります。別名のワット・チェタン Wat Chetawan の Chetawan は“太陽の光”を表し、太陽の昇る“東”に関係するそうです。この寺院のある場所は、チェンライの旧城壁の南東端から東に約400m行ったところです。

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城壁跡から Watpranorn Rd を東に進むと、獅子像を掲げた少々貧弱な門と古ぼけた寺院が見えます。こちらが裏門なのか正面なのかは良くわかりませんが、中に入っていくと仏堂、チェディなどがあります。ここのチェディはワット・ジェットヨードのものと同じような形ですが、特徴的なのは尖塔の数です。こちらは5個しかありません。チェディの横に大きな仏堂があって、そこに涅槃仏が居る・・・はずだったのですが、私が行ったときは残念ながら鍵がかかっていて中に入ることはできませんでした。ネットで拝借した画像ですが、このような巨大な涅槃仏があるそうです。

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この寺院、太鼓などの伝統芸能の教育を行っているとのことで、寺院内には面白い建物がありました。左側の建物の中には大小いくつもの太鼓が置かれていました。

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最後は特徴的な赤い門。細かな彫刻がされていて、なかなか見応えがあります。この写真は門の外側から撮ったもので、奥に見えるのが仏堂です。

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ちなみに、この寺院はメーンライ王の時代に作られたと言われている・・と記載したタイ語の寺院紹介を見つけましたが、さだかではありません。


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2017/11/20

チェンライで最も格式の高い寺院の一つ ワット・プラシン Wat Phra Singh Chiang Rai

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ワット・プラシンは、チェンライ観光で絶対に外せない場所の一つです。チェンマイにある同名の寺院の方が有名ですが、寺院の名前の由来にもなっている Phra Singh(シヒン仏、獅子仏)は元々チェンライのこの寺院にあったものです。チェンライのワット・プラケオ、ワット・ジェットヨードと共に第三級王室寺院に認定されており、1385年に建立されました。

この寺院の記事はもっと早く書きたかったのですが、シヒン仏がチェンマイに移された時期などについて色々な記載があって調べるのに時間がかかってしまいました。ネット上で調べているだけなので必ずしも正しいとは限りませんが、当時の国同士の争い状況を考慮すると、シヒン仏は1400年頃に献上品としてチェンマイに移されたと思われます。チェンマイのワット・プラシンの建立年は1345年とされチェンライのワット・プラシンよりも古いのですが、元々は ワット・リーチェンプラと呼ばれており、シヒン仏を迎えてからワット・プラシンと呼ばれるようになりました。

オリジナルの Phra Singh(シヒン仏)は現在チェンマイにありますが、チェンライのワット・プラシンにも王の許可を得て作られたシヒン仏の複製が祀られています。

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カルチャーホール側から見ると、両側に立派な獅子の像が飾られた真っ白な門があります。その先に本堂 Ubosot があります。本堂には立派な仏像が祀られていますが、シヒン仏は別の仏堂に置かれています。

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シヒン仏の複製が置かれているのは、本堂横のちょっとこぢんまりとした建物です。

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シヒン仏は、豪華で重厚な覆いの中に大切に安置されています。また、入口の扉も立派で、ここにも獅子の寺らしく獅子が絵がかれています。

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チェンマイのワット・プラシンと比べると規模は雲泥の差ですが、観光客も少なくて静かで綺麗な境内は必見です。仏塔も美しく、獅子の像が飾られています。大通り側の入口はちょっと不思議な形の門になっていました。

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この門を出て左に300mほど進んで病院の角を曲がるとワット・プラケオに着きます。チェンライの町は小さいので、歩いて散策するのに丁度良いです。



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