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2018/09/02

Walking Bangkok Map を使って Virtual Trip(8)クローンサーン、タンディンデーン地区

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LHONG 1919

タイ政府観光庁発行の Walking Bangkok では第13章にあたります。
このエリアは主要な観光スポットが無いためアクセスするのも容易ではなく、観光客はほとんど居ないと言っても良いかもしれません。ですが、最近は開発が進んでおり、昨年秋には古い倉庫を改装した LHONG 1919 がオープンし、早ければ年内には大型商業施設 ICON Siam も完成します。その隣にはキャンドル型の展望タワー(459m)の建設も計画されています。 


08_Bangkok Map クローンサーン地区

スタートはミレニアム・ヒルトン・ホテル横のクローンサーンピアです。リバーシティー横のピアからボートで渡ることもできますが、簡単なのは BTSサファンタクシン駅そばのサトーンピアからミレニアム・ヒルトン・ホテル行きの専用ボートで行くのが簡単です。ボートはミレニアム・ヒルトン・ホテルの専用ピアに到着しますが、クローンサーンピアに歩いて抜けることができます。ホテル専用のボートですがチェックされることは無いので無料で乗れます。

クローンサーン市場は元々鉄道のクローンサーン駅に作られたものなので、今でも鉄道駅を思わせる細長い形をしています。市場から真っ直ぐ伸びる道の先に現在の終着駅ウォンウェイヤイ駅があります。

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ジャムファクトリーは古い倉庫を改装した観光商業施設です。最近、バンコクでは LHONG 1919 を始めとして古い倉庫を改装した商業施設がぞくぞくとオープンしています。06. バーンラック地区で紹介したコースにある Warehouse 30 も倉庫をリニューアルしたギャラリーです。

歩いて直ぐの所には、現在バンコクに残る4つの砦の一つ、ポーンパッチャーミット砦があります。

ポーンパッチャーミット砦 

次に向かうのは泰国徳教会紫真閣 Che Chin Khor Temple。チャオプラヤ川からは見たことはありますが、陸路では行きづらい場所にあるので私は行ったことありません。

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近くにはワット・トーンノップンがあります。

ワット・トーンノップン

次は昨年11月にオープンした今注目の商業施設 LHONG 1919 です。かつては火船廟と呼ばれ中国貿易の中心で、そこにあった古い倉庫や歴史建造物を改装して作られています。現在は陸路で行くしか方法は無いようですが、ピアが整備されればリバーシティーからアクセスできるようになるのではないでしょうか。

Wat Thong Thammachat Worawihan を見学した後に Somdet Chao Phraya 大通り戻って、バスかタクシーでワット・ピッチャイヤートに向かいます(約1km)。

ワット・ピッチャイヤートは白亜の仏塔が美しいです。大通りから細い運河を挟んだ先に黄金の仏像と仏塔を見ることができます。中国風の装飾を取り入れた仏堂の屋根も美しいです。

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大通りを挟んで反対側にはワットーアノンカーラームがあります。クローンサン区郷土博物館もあるので興味があれば訪れると良いです。通りをチャオプラヤー川方面に向かうと左手にシーナカリン王太后記念公園があります。中国装飾が美しいチャオポー・クワンウー廟はその先にあります。

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シーナカリン王太后記念公園には古い建物が残っており、木々の奥には王太后の像があります。

Princess Mother Memorial Park

その後は、チャオポースア廟の前を通って プラポークラオ橋 Phra Pokklao を歩いて渡ります。ゴールはメモリアルブリッジピアですが、その先のフラワーマーケットにも立ち寄ると良いでしょう。地下鉄が延伸されれば駅ができるので、このエリアへのアクセスは格段と良くなります。





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2018/08/22

Walking Bangkok Map を使って Virtual Trip(7)タラートプルー、ジョムトン地区

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タイ政府観光庁発行の Walking Bangkok では第15章にあたります。
トンブリ側を少し入ったエリアで、市街地や王宮方面と比較すると観光客は圧倒的に少ない場所です。見所は、何故か Walking Bangkok では取り上げられてないワット・パクナムでしょう。Instagram で一躍有名になりました。幻想的でカラフルな礼拝堂内部は必見です。

スタート地点は BTS ウォンウィエンヤイ駅です。コース全長は11km以上に及ぶので、途中、タクシーかバスを使って効率的に回りましょう。バンコクの人達、500m位の短い距離でも平気でタクシーを使います。暑くて歩きたくないと思ってるのでしょうか。この距離なら50バーツ(150円)程度なので安いものです。乗車拒否も日常茶飯事。手をあげてタクシーを停めたら、前ドアを開けて行き先を告げましょう。スマホで、行き先を記した Google Maps を見せてもOK。良心的な普通の運転手ならメーターを使って行ってくれますが、いきなり 100バーツとかふっかけてきたら要注意です。(笑)

07_Bangkok Map タラートプルー地区

 BTS ウォンウィエンヤイ駅を降りて、BTS路線下に作られた高架歩道を約500mほど進むとタイ国鉄 MRT のウォンウィエンヤイ駅方面の出口があります。そこからウォンウィエンヤイ駅までも約500m。Walking Bangkok には10分で乗り換えできると書かれていますが、景色を見ながらゆっくり歩くと20分程度はゆうにかかります。1kmを10分ってかなりの早足で歩かないと無理です。(笑)

ウォンウィエンヤイとは「大きなサークル」を意味します。そう、近くにタクシン王の像がある大きなロータリーがあり、それが名前の由来になっています。MRT ウォンウィエンヤイ駅はマハチャイや折りたたみ市場で有名なメークローン方面の列車のターミナル駅です。以前はチャオプラヤ川添いのクローンサーンまで路線が延びていましたが、交通の妨げになるということから一部廃止されました。ローカル駅なので日本のターミナル駅を想像して行くと唖然とするのは間違いありません。時間があるなら列車が到着する様子を見るのも楽しいです。古い日本製の気動車が走っています。

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駅から歩いて数分の所にタクシン王の像がある大きなロータリーがあります。近くに歩道橋があるので、そこから見ると全体を見渡すことができます。

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ここから次に向かうワット・インタラーラーム Wat Intharam Worawiharn までは約 1.3kmです。躊躇せずにタクシーを使いましょう。ワット・インタラーラームはタクシン王ゆかりの有名寺院なので地元のタクシー運転手も間違いなく知っています。ほとんどの寺院は運河か川沿いに建立されています。ここも道路から見て奥にバンコク・ヤイ運河が流れていて、運河から見る寺院が正面なのだと思います。タクシン王時代から続く古いお堂があるのでお見逃し無く。

Wat Intharam Worawiharn

歩いて直ぐの所に次に向かうワット・チャンタラーム Wat Chantharam Worawihan があります。こちらもアユタヤ時代から続く古い寺院で、元々はワット・タラートプルと呼ばれていました。正面入口は運河側で、小道を入って市場にさしかかる左手に小さな門と、門をくぐった正面に中国風装飾を施した本堂があります。

Wat Chantharam Worawihan

古く雑然とした市場の中に創業1942年のスリヤー珈琲店があります。知らないと入っていくのが躊躇われるような場所です(笑)

ワット・ラーチャカル Wat Ratchakhue Worawithan は直ぐ隣にあります。インドの王舎城から送られた仏舎利が祀られています。涅槃仏や仏足石もあるので運河沿いまで見学して回りましょう。

Wat Ratchakhue Worawithan

250mほど離れた場所に MRT タラートプル駅があります。鉄道に興味の無い方はここはパスして、ワット・ラーチャカルからワット・パクナム入口までタクシーで行くと良いでしょう。約900mなので、街を散策したいなら歩いても行けない距離ではありません。

Talat Phlu Station

次はこのコースのメインと言っても良いワット・パクナム Wat Pak Nam です。パクナムとは河口を意味していて、この寺院はバンコク・ヤイ運河からパーシーチャルン運河が分岐する場所に建立されています。

入口は次の写真の場所です。が、この門はワット・パクナムのものではありません。隣に立つワット・クンチャンの入口なのです。ワット・パクナムへは運河を渡る橋を通ってショートカットして行く事ができます。

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「チャン」とは像のこと。ワット・クンチャンには像の台座の上に立つ仏像があります。その左脇にワット・パクナムに続く細い道と橋(写真右下)があります。

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ワット・パクナムの仏塔最上階からの眺め

ワット・パクナムでひときわ目立つのは巨大な白亜の仏塔です。BTSの駅からも見えます。この仏塔の内部に講堂、資料館、そして幻想的な天井絵で有名な礼拝堂があります。上の写真はそこから眺めたものですが、見晴らしも良く、そして心地よい風が流れてまったりした気分になります。中国人団体観光客のツアールートにまだ含まれていないらしく、観光客もまばらなのでゆっくり見学することができます。

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次に向かうジョムトン地区までは約2km離れています。ウタカート大通りまで出てタクシーでワット・ナーンノーンまで向かいます。ワット・ラーチャオーラサーラーム Wat Ratcha Orasaram Ratchaworawihan(旧名ワット・ジョムトン)を中心としたこのエリアについては、次の記事に詳細記載しているので、そちらを参照ください。


ワット・ナーンノーン Wat Nangnong Worawihan
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ワット・ナンラート Wat Nang Ratchawihan
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ワット・ラーチャオーラサーラーム Wat Ratcha Orasaram Ratchaworawihan (Chom Thong)
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2018/08/20

Walking Bangkok Map を使って Virtual Trip(6)トンブリ地区

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タイ政府観光庁発行の Walking Bangkok では第3章を中心としたエリアにあたります。
チャオプラヤ川西側で最大の観光名所はワット・アルン(暁の寺)でしょう。このコースはワット・アルンを出発して対岸のフラワーマーケットまでの約5kmです。ボートで渡ることの多いチャオプラヤ川ですが、橋から眺める川沿いの景色は壮観です。

ワット・アルンまではチャオプラヤーエクスプレスボートでサトーン・ピアから行くのが簡単です。ツアーリストボートもオレンジボートもどちらとも停まります。(対岸のターティアン・ピアが閉鎖されているため暫定的なのかもしれません。要確認)

06_Bangkok Map トンブリ地区

ワット・アルンはアユタヤ王朝時代から続く由緒ある第一級王室寺院です。トンブリ王朝が築かれたときは王室寺院となり、ヴィエンチャン攻略の戦利品として持ち帰ったエメラルド仏がしばらくの間祀られていました。仏塔があまりにも有名で寺院本堂は素通りされることが多いですが、この本堂も大変素晴らしく堂内の壁絵やご本尊など一見の価値があります。十分に時間を取って見て回るべきでしょう。

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次は、タクシン王ゆかりの寺院ワット・ホンラッタナーラームに向かいます。(この寺院はWalking Bangkokではワンラン地区の章に記載されています)名所から少し離れているので観光客はほとんどいません。タクシン王朝時代は第一級王室寺院だったそうで、古さを感じるけれど良く整備されていて、本堂内は花飾りを付けた柱が大変美しいです。この寺院入り口前にタクシン王を祀った建物があります。

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チャオプラヤ川方面に戻ると、ワット・モーリーローカヤーラームがあります。この寺院もアユタヤ時代から続く古い寺院で、トンブリ王朝の宮殿敷地内に位置します。この寺院の北西側隣に王宮本殿があったそうですが、現在はタイ海軍の本部になっていて中に入ることはできません。Wang Derm Palace とはオリジナルの王宮(Phra Racha Wang Derm)の意味です。チャオプラヤーエクスプレスボートからは建物とウィッチャイ・プラシット砦を見ることができます。

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この寺院から次の目的地ワット・カンナヤラナミットへはバンコク・ヤイ運河のポンプステーションに架かる橋を渡っていきます。道ではないので地図には載っていませんが、ちゃんと渡ることが出来ます。

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ワット・カンナヤラナミットは巨大な仏像で有名です。境内は改装中だったため、巨大仏像を安置したひときわ大きな仏堂の両側にある仏堂と本堂の中を見ることはできませんでしたが、チャオプラヤ川側から見ると左右対称に配置された仏堂と仏塔は見応えあります。川沿いの堤防からはウィッチャイ・プラシット砦を見ることができます。

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この寺院の前には小さな船着き場があります。30分に1度位の頻度で客が居れば運行しているみたいです。ここから対岸にショートカットして渡り、フラワー・マーケットに行ってコースを終わるのも良いです。

船着き場近くにキアン・アン・ケーン(建安宮)があります。タクシン王がトンブリに来た頃に福建省系の華人により立てられた中国廟です。中に入って写真を撮ろうとしましたが、どこからともなく “No Photo !” と怒鳴られてしまいました。この辺りからサンタクルーズ教会まではリバーウォークがあり涼みながら歩くのに良い場所です。

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対岸にはゴールのフラワー・マーケットが見えます。

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サンタクルーズ教会に着く前にはウィンザー・ハウスがあります。博物館にする計画もある(あった)らしいですが、現在はまだ単なる朽ち果てそうな木造の家です(笑)。

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リバーウォークはサンタクルーズ教会あたりまでで、その先は工事中で通ることはできません。

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次に向かうのはワット・プラユラウォンサーワートです。ラーマ III 世の時代に建てられた寺院で大きな仏塔が有名です。私的にはそれ以外に特に目を引くものは有りませんでしたが、この寺院の直ぐ脇に面白い場所を見つけました。Khao Mo と呼ばれる「想像上の理想郷」のミニチュアで、池には亀が沢山居ました。時間があれば一回りしてみるのも面白いです。

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この次は、いよいよチャオプラヤ川を渡ります。メモリアル・ブリッジ  Memorial Bridge/Saphan Phut は歩道があって歩いて渡ることができます。対岸にはラーマ I 世の像を祀った公園があります。

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ボートから見たメモリアル・ブリッジ。通行する人の姿も見て取れます。

川沿いに戻って少しあるくとゴールのヨートピマーン・リバーウォーク / フラワー・マーケットです。ここからチャオプラヤーエクスプレスボートに乗って王宮方面やサファンタクシン方面に戻ることが出来ます。現在、地下鉄の工事が行われていて、開通後はここにも駅ができるそうです。2019年完成予定らしいですが、タイのことなので2019年度内に完成すれば上出来でしょう(笑)。市街地へのアクセスが格段と良くなります。




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2018/08/19

Walking Bangkok Map を使って Virtual Trip(5)バーンラック地区

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タイ政府観光庁発行の Walking Bangkok では第7章にあたります。
バーンラック区のチャオプラヤ川添いのエリアは、かつて多くの外国人が住み新市街と呼ばれていました。タイで最初の舗装道路チャルンクルン通り Charoen Krung Road(チャロエンクルン通り、ジャルンクルン通りとも表記)はニューロードと呼ばれ、バンコク近代化において大きな役割をはたしました。今ではバンコクの繁華街はスクムビット方面に移ってしまいましたが、オリエンタルホテルを始めとした有名ホテルが建ち並び、フランスやイギリスの大使館もこのエリアにあることからも、海外貿易で栄えたかつての繁栄が見て取れます。

このルートは BTS サファンタクシン駅(黄色丸)を出発してリバーシティーまでの約5kmのコースです。見所は、船の寺院で有名なワット・ヤンナワ廃墟です。

05_Bangkok Map バーンラック地区

BTSサファンタクシン駅で降りてホームからまず目に付くのは巨大な廃墟ビル、サトーン・ユニーク・タワーです。一見、建設中かと思えますが、1990年代後半のアジア通貨危機のあおりで1997年から建設が中断してしまいました。かつては中に忍び込むこともできたようですが、現在は全く入り込むことはできません。

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駅を出てサトーン船着き場に向かいます。その後、サトーン・ユニーク・タワーを目前に見ながら公園の中を通り抜けてワット・ヤンナワへ。門をくぐって目の前に飛び込むのは船の形をしたお堂です。かつて中国貿易が盛んだった頃に航海の安全を期して作られたのだそうです。

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次に向かうのはバーンラック廟。駅のホームからも中が見えるので私は入ったことありません。

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チャルンクルン通りを2ブロックほど北上すると左手にワット・スワンプルーの入口があります。大変美しい仏堂があるので必見です。

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寺院を出てチャルンクルン通りを少し北上したところになる大きな交差点はシーロム通りの入口です。シーロム通りを700mほど行くと右手にインド寺院がありますが、少し離れているので今回のコースから除外しました。チャルンクルン通りを更に進んでアサンプション大聖堂とかつて貿易の中心だった旧イースト・アジアティック・カンパニービル(廃墟)に向かいます。

アサンプション大聖堂はタイ・カトリック教の総本山で、ミサの時間外以外は内部に入ることができます。とてもタイに居るとは思えないような静寂さと荘厳な雰囲気を味わうことが出来ます。

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この教会と連なるように廃墟ビルが立っています。ここ、あの超有名な高級ホテル、マンダリン・オリエンタルの入口目の前なのです。下の写真の奥に見えるのが旧イースト・アジアティック・カンパニービルです。チャオプラヤ川まで出ると、ビルの正面を見ることができます。

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人と車通りの多いチャルンクルン通りから脇道を少し入っただけなのに、この辺りはタイムスリップしたかのように静まりかえっています。少し道を戻って古そうなマーケットの角を左折。左手にフランス大使館があるので、その角を左折した先に旧税関ビルがあります。

知らなければ入るのを躊躇してしまいそうな場所に旧税関ビルはあります。暗くなってからはとても怖くて行く事は出来ないでしょう(笑)。ですが、映画のロケ地にもなったことがあり、観光客をチラホラ見かけることがありました。

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来た道を戻り、フランス大使館前の道を左に入るとハールーン・モスクです。この小道も露店が沢山ありちょっと入りづらい雰囲気だったかなぁ。チャルンクルン通りとの角には小洒落たモールがあります。その一角に高級タイレストランで有名な Mango Tree があるので優雅に昼食を。(笑)昼間はほとんど人影有りませんでしたが、夜になると外交官とかオリエンタルホテルに滞在している富裕層あたりで混み合うことでしょう。

チャルンクルン通りに戻って150m程歩くとワット・ムアンケー Wat Muang Kae の入口門があります。小さな寺院ですが、美しく装飾された鐘楼(Ho Rakan)は一見の価値ありです。この寺院も境内は駐車場になっているのでごちゃごちゃしていて厳かな雰囲気はありません。(笑)

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寺院の先、チャオプラヤ川にはピア Pier Wat Kae がありますが、ローカルライン(灰色旗)だけなので日中にボートは停まりません。

再びチャルンクルン通りに戻って北上すると旧中央郵便局ビルがあります。ここにはタイ・クリエイティブ & デザインセンターがあるとのことですが、私は知らなかったので行ったことはありません。

この先は、Walking Bangkok の第12章「ヤワラートでアートの街を攻略」に書かれているエリアです。旧中央郵便局ビルをスタートして、「ストリート・アート・フェスティバルの作品群」に続くのですが、以前に一度通ったことある通りなのに全く記憶にありません。フェスティバルの時は作品が沢山あったのかもしれませんが、現在ではどうなんでしょうか。Google Street View で探してみましたが、それらしきものはほとんど見つけることは出来ませんでした。とは言え、リバーシティーに行く途中なので探しながら歩くのも悪くないかな・・・と。

バンラック Art

前後しますが、チャルンクルン通りとソイ30の角から東側に鮮やかな中国廟があります。Google Maps には 24 Shrine 7 と書かれています。特に何もないのですが、色彩が美しいのでちょっと立ち寄っても良いかな。

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ソイ30 をチャオプラヤ川方面に歩いて行くと、右折するあたりがポルトガル大使館です。その先、右手に元アルコール蒸留所だったソーイ・キャプテン・ブッシュがあります。現在は王室所属なので中には入れないと思います。シェラトンホテルの前を通って Krung Kasem運河を渡ったところにリバー・シティーがあります。

リバー・シティーって、出来た頃は繁盛してた雰囲気でしたが、現在は客もほとんど居なくて静かです。カフェでゆっくりしたり、チャオプラヤ川を行き交う船を見たりしてまったりとした時間を過ごすことが出来ます。ここからは、サトーンやワット・アルン方面にツアーリストボートが出ています。




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2018/08/09

Walking Bangkok Map を使って Virtual Trip(4)ヤワラート地区

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タイ政府観光局発行の Walking Bangkok の第1章です。

このエリアの見所は、世界最大の黄金の造形物(仏像)を祀るワット・トライミット、中国系コミュニティーの間では絶大な支持を得て参拝客があとを絶たないワット・マンコーンカマラワート、そしてバンコクができた頃から続く古い中国人商店街(サンペン・レーン、現在の Soi Wanit)と中華街でしょう。ファランポン駅からチャオプラヤ川ボートのピア Rajchawongse までの約5kmのコースを紹介します。

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ファランポン駅から Kurung Kasem運河を渡って南西方向に歩くと、最初の目的地ワット・トライミットがあります。黄金の尖塔を持つ大理石作りの Mondop(仏塔)は目を引きます。黄金仏はその最上階に祀られています。入場するには隣の建物でチケットを買う必要がありますが、係員がいいかげんなのでフリーパスで通り抜ける観光客も少なくありません。ワット・トライミットには中国人街の歴史を集めた資料館(有料)もあるので、興味ある方は見学すると良いです。

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寺院を出て直ぐの所に中華門があります。プミポン前国王の生誕72年を記念して1999年に建てられました。ここから中華街として有名なヤワラート通りが始まります。

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ティアンファー財団病院の美しい観音堂を見学した後、更に南西に進むと旧名ワット・サンペン(現在はワット・パスンコンハ)があります。この寺院はサンペン・レーン、サンペン地区の名前の由来になっています。広くはない境内には本堂と仏堂が並んで立ち、回廊には多くの仏像が祀られています。

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Song Sawat 通りで曲がって直進すると左手にワット・サムパンタウォングサーラーム Wat Samphanthawongsaramがあります。仏殿の上に黄金の仏塔(尖塔)がある特徴的な形をしています。境内から尖塔までみえるかどうかわかりませんが、チャオプラヤ川ボートから綺麗に見ることができます。

Walking Bangkok には老舗珈琲店イヤッセーが紹介されていますが、興味が無いなら直進してヤワラート通りまで出ましょう。冒頭の写真は交差点で撮ったものですが、これぞバンコク・チャイナタウンという場所です。

Phadung Dao通りを右折してチャロエンクルン通りまで出ると右手に中華寺院(広東寺 Kanton Shrine)見えます。境内はこぢんまりしていて、中華寺院らしく装飾が美しいです。

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この付近、地下鉄の延伸工事で町の景観はイマイチです。レンブアイイア廟は通りから見ることできません。おそらく、細い道を入った先に入口があるのだと思います。

次はワット・マンコーンカマラワートです。入口はビルの様になっていますが、そこを通り抜けると寺院の本体があります。以外と広くて、境内は参拝客でごった返しています。

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寺院のあるブロックの一角にはスタバがあります。中華街のごちゃごちゃした中で見過ごしてしまいそうですが。。。(笑)

Mangkon通りを入っていきサンペン・レーンまで向かいます。途中、ワット・カンマートゥヤーラームワット・バンペンチーンプロットを見学します。前者にはスリランカ調の仏塔があります。後者は大変小さな寺院ですが立派な仏像がいくつも安置されているようです。(私はまだ行ったことありません)

サンペン・レーンとの角辺りはかつて中華街の中心地だったそうです。立派な盤谷銀行の建物は見物です。

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サンペン・レーンは車も入れないような細い道で、その両側には多種多様な店が秩序無く建ち並んでる感じです。バンコクに限らずタイの古いマーケットはだいたい似たようなものですけどね。

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Walking Bangkok にはヤワラート金博物館が載っていますが、私は入口を発見することが出来ずに素通りしてしまいました。

サンペン・レーンを進んで Chakkrawat通りまで出て左折し、ワット・チャクラワートラチャワートに向かいます。この寺院はワット・サムプレームとして知られています。上述のワット・サンペンやこの寺院はバンコク・チャイナタウンの古い歴史では良く出てくる由緒ある寺院だと思うのですが、Walking Bangkok で取り上げられてないのが不可解です。仏殿、仏塔、仏像など大変美しいです。何と言ってもこの寺院の特徴は、境内の仏塔までに本物のワニがいること。

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この後は、チャオプラヤーエクスプレスボートの Rajchawongse ピア(下写真)に向かいます。そこから王宮方面に行くのも良し、サファンタクシン方面に向かって BTSで市街地に戻るのも良いでしょう。

Rachawongse Pier


Walking Route Map は Google Mapsで公開しています。(随時更新)



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