2018/05/15

和歌山の熊野古道も Google Street View で見られるようになったのだそうです

Google Street View には Google Map と共に大変お世話になっています。行く前にその場所の詳細確認や、撮った写真の場所確認に使わせていただいています。昔は車の上に積んだカメラで撮っていたので、車が入れない場所の様子を見ることはできませんでしたが、カメラや機材も小型化して人が背負って歩くこともできるようになってるので、撮影範囲が飛躍的に拡大しています。Google は機材を貸し出ししています。

ふと見たニュースで、世界遺産にも登録された熊野古道が Google Street View で見られるようになったとか。和歌山県の職員が機材を背負って 21km もの山道を歩いて映像を撮ったのだそうです。サッカーボールのような 360度カメラで連続撮影していくようで、機材の重量はなんと 20kg 以上。観光振興の為なのでしょうが、ご苦労様です。

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360度撮影できるカメラを背負って大辺路ルートを歩く県職員=すさみ町の長井坂(和歌山県西牟婁振興局提供)

タイの歴史を色々と調べていると、スコータイやピーマイの遺跡にも行ってみたいと思うようになりました。それ以外にも歴史公園はあるので、全部行こうとすると、時間的にも経済的にも、そして何より体力的にも困難です。現地に行かないと味わえない感動があるのはわかりますが、やはり現実的では無くて Virtual に頼るしかないのです。

Google Map を調べてみました。スコータイ遺跡やピーマイ遺跡は詳細にストリートビューが作られています。これを見るだけでも何となく行った気分になります(笑)。

Google_Street_View_Sukhothai_Historical_Park.jpgGoogle_Street_View_Phimai_Historical_Park.jpg

これら、実際に行くとなると、1〜2日では回りきれないほどの広さがあります。遺跡ですから、周りに日陰も無さそうだし、炎天下に何時間も歩き回るのは年寄りには自殺行為に近い。(笑)

ですが、画像で詳細を見て、知れば知るほど行って自分の目で気がすむまで見てみたい願望が膨らみます。人間の「欲」とは不思議な物ですね。

バンコク市内でもまだ行ってない場所や行きたい寺院などがあるというのに、情報が増えれば増えるほど興味も深くなって・・・ 多分、近いうちにスコータイ歴史公園には行ってみるだろうと思います。画像でも十分楽しめるけど、やっぱり現地の空気感と “征服感” にも似た満足を味わうには現地に行くしかなさそうです。


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2017/12/10

カメラで撮った RAW データがいらない 3つの理由

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その昔、高級一眼デジラルカメラでは JPG(圧縮ファイル)の他にセンサーがとらえた生のデータ(RAWデータ)の両方をメモリーカードに記録できるようになりました。プロの方々からすると大変ありがたい機能なのだそうで、撮った全ての生データを直接処理できるので画質の劣化を最小限に抑えることができます(多分)。そういうこともあって、最近では高級コンデジにまで RAW記録できるものが増えてきました。なんというか、高級デジカメの証・・みたいな感じで、メーカーも宣伝文句に使ったりしています。

旅先で撮った写真をパソコンかテレビで見て楽しむ程度の素人にとって、RAWデータなんて必要ないです。いや、むしろ邪魔。そういう機能が付いていると、ついつい気になって使ってみたくなるのが “人の性” というもので、Mac の Aperture アプリや Adobe Lightroom アプリなど、RAWデータを「現像」できるアプリを買ってしまったり。今では Mac のプレビューでも表示だけは出来るようになりましたけどね。

簡単に RAW と JPG の利点と欠点をまとめると、
RAW
【利点】センサーがとらえた全ての情報を記録 → 生のデータ全てが残せる
【欠点】ファイルサイズが大きい。統一規格が無くカメラに依存。専用アプリが必要(だった)
JPG
【利点】データの容量が小さい。汎用性がある。
【欠点】データが圧縮される → データの一部が捨てられる

RAW データがいらない理由(1) データは小さい方がいい
旅行などで写真を沢山撮る場合、画像データの大きさは重要なポイントです。たとえば、私の使っているデジカメの場合、Fine 設定で JPG だと約 10MB です(2,400万画素)RAW は、なんと 25MB も使うのです。JPG と RAW の両方を保存すると合計で 35MB。64GBのメモリーでも 1,800枚くらいしか撮れません。HDR 処理のために3段階のブラケットで撮ると、600枚(種類)になってしまいます。通常、一日で平均200枚くらいは撮るので、64GBでもたったの3日分しかありません。よって、10日間の旅行だと、64GB メモリを 4〜5枚くらい持って行かないと安心できません。
一方、JPG なら、64GB メモリ 1枚で 6,400枚、ブラケットで撮っても 2,000枚以上撮れるので、予備を含めても 64GBメモリを 2枚で十分なのです。

RAW データがいらない理由(2) 画質はほんとうに違うのか
画質に決定的な差があるとは思えません。拡大して虫眼鏡で見るような感じで比べても、素人目には差があるように思えません。ましてや、パソコンやテレビで見る程度なら差は全く無いと言ってもいいくらいです。(カメラによっては圧縮率が高い場合もあるので一概には言えませんが)

RAW データがいらない理由(3) JPG なら、カメラがレンズ補正してくれる
多分、これが決定的な理由です。RAWデータは生のデータなので何も色つけされていません。カメラとレンズには固有の「癖」があって、レンズの場合は「ゆがみ」が必ずあります。広角側で撮ると、魚眼レンズで撮ったように多少真ん中がもっこりして画像の端がゆがんでしまいます。専用アプリでレンズ補正をかけてあげないと “正しい” 写真になりません。
各社、画像処理エンジンに力を入れていますからね。色や階調表現もそうですが、カメラ固有の癖とかレンズのゆがみの補正など、そういうのを至適化した上で保存されているのが JPG データなのです。

綺麗な写真を残したいなら、RAW データを残すよりブラケット写真を撮っておいた方が色々と加工して楽しむことができるのでお薦めです。

ま、一応、JPG と RAW で HDR 写真の品質を色々と試してみましたが、JPG の方が明らかに劣る点は皆無でした。むしろ、カメラが独自に画像処理してくれているので、JPG の HDR 写真の方が見た目は綺麗な仕上がりになりました。HDR 写真作成アプリ、Photomatix や Aurora は1枚の写真からでも HDR 写真を作れるのですが、その場合も JPG, RAW で差は見られませんでした。

最近のデジカメ、無くても良い(無くても困らない)機能が沢山付いています。その分、操作が面倒で覚えるのも大変です。Simpe is the best 基本性能だけにこだわったカメラって出てこないかなぁ。多様なニーズに応えるためには、そういう考え方ではメーカーはやっていけないのはわかりますけどね。


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2017/11/19

気まぐれな Mac に悩まされる

しばらく旅行で家をあけ、約10日ぶりに iMac の電源を入れました。なんとなく、いつもと違う雰囲気。案の定、周辺機器をチェックし終わったところでフリーズしたらしく何分待っても立ち上がらない。仕方なく、電源ボタンを長押しして強制再起動。今度は無事に起動しました。コンピューターなのに、上手くいったりいかなかったり。。。そんな Mac の気まぐれには慣れてしまった。。。(笑)

問題が起こったのは、iPhone を iMac にバックアップするために Lightningケーブルで繋いだときです。「このコンピュータを信頼しますか?」というアラート。信頼するもなにも、ずっと今まで使ってたじゃないか・・・なんて思っても iMac にはわかってもらえません。「信頼」をクリックしました。iMac の iTunes には、iPhone へのアクセス許可を求めるアラートが。

IMG_0028.jpg iPhone_Connection.jpg

どちらも許可したわけですが、何も起きずに iTunes に iPhone は表示されません。ケーブルを一旦外して付け直すと、再びアラートのウインドウが出たので、何度か同じ操作を繰り返しました。でも、iMac は iPhone を拒絶したまま。

試しに、旅行に連れて行った iPad Pro を繋いでみました。やはり、アラートは出たのですが、今度は「信頼」「許可」すると、iTunes に表示されました。イメージキャプチャアプリでも iPad Pro は認識されて、iPhone はダメでした。とりあえず、iPhone 内の画像と動画は、フォトストリームで iPad Pro に自動同期されものから iMac にコピーすることができました。

対処方法をネットで調べてみましたが、何が起こったのか皆目見当がつかない。OSのバージョンもどちらも最新版だし。なによりも、旅行に出る前までは何の問題もなく繋がっていたのに、何が起こったのか。強いて言うなら、iOS のマイナーバージョンアップがあったくらいです。

意外なところに落とし穴がありました。iPad Pro はちゃんと認識されたので疑うこともしていませんでしたが、どうやら原因は Lightning ケーブルにあったようです。念のために、未使用の新しいケーブルを繋いでみたところ、iPhone はサクッと認識されてバックアップを取ることができました。ケーブルの違いで iPad Pro は OK で、iPhone はダメなんて・・・。試しに古いケーブルに繋ぎ換えてみたところ、やはり同じ状況になって認識されなかったのでケーブルに問題があったのは明らかです。

Mac って、公式アップデータ意外にもこそこそアップデートしてるんじゃないかと疑いを持っています。一時期、 Safari のブックマークが勝手に並び替えられたり、同期できなかったりとおかしな動きをしていたことがあるのですが、公式アップデートはないのにいつの間にか問題が解消していたことがあります。気のせいか、OSのバージョンアップ前には動きがおかしくなることも、何度も経験しました。オーナーが気まぐれなせいか、Mac もほんとに気まぐれです。


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2017/11/05

Apple Pay はやっぱり便利・・・・かな?

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Apple Pay 無しの生活は考えられなくなってきました。

iPhone 7 の発売に合わせて昨年末から日本でも Apple Pay が利用できるようになりました。日本の Apple Pay は日本仕様で、海外の Apple Pay とは仕組みが異なるため同じ Apple Pay でも海外では使用できません。それでも、国内に居る限り便利なことには変わりありません。iPhone 8 からはグローバルモデルにも Felica Chip が搭載されたとのことなので、垣根が取れて今後更に便利になることを期待しています。

日本の Apple Pay は何が違うのか。。。ざっくり言うと、日本仕様の Apple Pay は、QUICPay、ID、そして Suica といった日本独自の電子マネーに結びついているのに対して、海外版はクレジットカードブランドの決済機能に結びついているため。Felica Chip 搭載の iPhone/Apple Watch ならハード的には対応可能なはずなので、将来的には、カードブランドの対応含めてソフトウェア的に解決できるのではないでしょうか。

私はメインカードとして Suica を設定しているので、コンビニなどではタッチするだけ。他のカードを使う場合は、ホームボタンをダブルクリックしてカードを表示、選択して、指紋認証するだけです。が、Suica に入金しておきさえすれば他カードを使う機会はほとんどありません。

最近便利だなと思っているのは、ネット決済です。Apple Pay に対応したサイトでは、クレジットカード登録など面倒な作業無しに支払いが完了します。支払い方法として Apple Pay を選択すると、iPhone に認証画面が開きます。PCで操作していても同じです。紐付いた直ぐ近くの iPhone で認証画面が開きます。ホームボタンに軽く指を当てて指紋認証するだけで支払いが完了します。

QUICPay や ID と異なり、Apple Pay だと指紋認証できるのでセキュリティーが高まるり安心できます。また、クレジットカード支払いだと、サイトにカード情報を登録しないといけないので面倒な上にセキュリティー上も抵抗あります。

Apple Pay の利用限度額は QUICPay と ID と同等です。カード発行会社によりますが、ポイントも普通に付きます。私は、JAL JCBカードを使っていますが、サイトの説明によるとマイレージも通常のカードと同様に付与されるとのことです。

最近は現金を使うことがほんとに少なくなりました。


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2017/11/04

チェンライ観光 急ですが来週行ってきます

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White Temple in Chiang Rai, via orientalescape

タイの寺院に興味があるならチェンマイ観光は外せません。そして、チェンマイの寺院を色々と調べていると、チェンマイができる前の中心だったチェンライにも行ってみたくなりました。タイにはこれまでに何十回も行っているのに、実はチェンライには一度も行ったことがありません。

Google Map とストリートビューで疑似体験したり、画像を見たり YouTube の動画を見たりしていると、やっぱり実際に行ってみたくなり急遽、来週に訪タイを決定。11月は気候も良いので良い旅になることを期待しています。

今回は時間的に制約があるので、訪問するのはチェンライ市街地のみです。チェンセンやゴールデン・トライアングル方面は次回の楽しみにしています。

チェンライ市街地の寺院と観光スポットマップを作りました。有名な寺院がいくつもあって、特に Wat Phra Kaew は楽しみです。現在、本物はバンコク王宮内の Wat Phra Kaew に収められていますが、有名なエメラルド仏陀は1436年にこの寺で発見されました。




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