2018/07/18

Walking Bangkok バンコクお散歩ルートマップ

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タイ政府観光庁が、タイ語、英語、そして日本語のバンコク・ウォーキングマップを発行したことを以前書きました。なかなかよく作り込まれていて、タイには数十回も訪れている私でも行ったことの無いスポットが多数掲載されています。当然ながら、一般の観光ガイドには書かれていない内容も沢山あります。初めてバンコクを訪問する人にとっては、どれほど役に立つのかわかりませんが、観光名所だけを回るツアーに飽き飽きしているなら読んでみるのも面白いです。


良くは出来ているのですが、マップが手書き風なので正確な場所がわからないという欠点があります。超有名な観光地はほとんど取り上げられていません。選択の基準はなんなのか、ちょっと気になったりもします。とりあえず、Google Map にスポットを落とし込んでみました。この記事を書いている現時点ではまだ完成していませんが、ぼちぼちデータを追加していきます。


赤色のスポットは Walking Bankok に掲載されている地点で、青色は独断と偏見で選択した “見るべき” スポットです。地図を拡大するとわかりますが、15ルートのエリアを色分けしています。

全てのエリアはこれまでに行ったことあります。ですが、このルートマップに掲載された名所に行ったかというとそうでもなくて、素通りしてしまった箇所は多数あります。Google Map にスポットを落としながら、自分で撮った写真を探したり、Google Street Viewで見たりしていると、また行きたくなるのは致し方ないことですね。

タイ政府観光庁のWEBページ、日本語版は更新が頻繁に行われていて、このルートマップ PDF をダウンロードすることが出来ましたが、本家本元タイのWEBはあまり更新されていません。ルートマップもどこにも載って無くて、検索しまくって何とか英語版も入手しました。(日本語版はカタカナ表記のみなので使いづらいから)掲載項目は同じですが、日本語版は英語版の翻訳というわけでは無いようです。日本語版には英語版に記載されてない内容も載ってます。個人的には、「うんちく」っぽい事が書かれている日本語版の方が出来は良いと思っています。

我々、地図を見るとき、上側が北だと普通に思ってしまいますが、このルートマップにある地図は必ずしも上が北とは限りません。90度くらい回転してるものもあってちょっと見づらい。バンコクの名所はチャオプラヤ川沿いにあるので、上記の Google Map を見てもわかるとおり、エリアが南北に延びていることが多いのです。

ルートは重なり合っている所もあります。Google Map を見ながら自分なりのルートを作ったらどうでしょうか。紹介されているスポットの中には「がっかり」以外のなにものでもないような場所もあります。過度の期待は禁物です(笑)。気に入った場所で時間を取ってゆっくり回るのが一番だと思います。


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2018/07/03

6月以降、トラブル続きのバンコク高架鉄道 BTS スカイトレイン

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現在の終点 Samrong 駅に停車中の BTS スカイトレイン

タイ初の本格的電車鉄道 BTS スカイトレインが開業したのは 1999年のことです。当初は高額な運賃のため、庶民の足というより主な利用者は観光客だったように思います。外の暑さとは対照的に、ガンガンに冷えた車内。汗が一気に引いて、Tシャツ一枚だけでは寒くてたまらなかった。

それから約20年、今ではすっかり市民の足となり路線も郊外まで延長されました。どれくらいの利用者数を想定して作られたのかわかりませんが、最近では混雑が激しくて乗れないこともあります。さらに面倒なのは、あの改札。発券機は前時代的なコイン投入式なので遅く面倒、しかも改札はゲートを押して通るタイプなので、これまた遅い。おかげで、改札口はいつも混雑していて、特に酷いと思うのは地下鉄との乗換駅になっているアソーク駅です。下手すると改札を通るのに何分もかかってしまいます。東京の Suica に慣れた者からするとホントうんざりしてしまいます。

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そんな BTS、今年の6月に入ってからトラブル続きで利用者からの苦情が爆発しているそうです。信号システムを変更したところ、携帯電話の電波と干渉してシステムトラブルが相次いでいるのだとか。信号システムが使う周波数を変更して状況は改善したようですが、乗客の安全を守る信号システムが携帯電話によって妨害されるって・・・思いもよらないことが起きてしまうのですね。

苦情を収めるために、日本で言うところの「遅延証明書」を発行するようになったそうです。それを貰う為にも、また長蛇の列。

色々とありますが、路線も延びて、地下鉄もできて、観光客にとって欠かせない大事な足であることに変わりありません。冒頭の写真は、Sukhumvit Line の終点 E15 Samrong で撮ったものです。年内には更に路線が延びて、バンコクの南に位置するサムットプラカーン県 Pak Nam, Kheha まで繋がる予定です。高架と新駅外観は既に完成していて、投入される車両も間もなく輸入が始まるようです。オリジナル車両である独シーメンス製と中国の長春軌道客車製です。同じ路線に製造元が異なる二種類の車両を走らせるなんて、駆け引き上手なのかリスク回避なのか。。。よくわかりませんが、中国製車両の方が故障が多いとの噂もあります。
※ 中国製車両は独シーメンス製よりも少しのっぺりと丸みを帯びていて、正面にある赤いラインが真ん中で途切れてBTSロゴが入っています。冒頭の写真はいずれもシーメンス製車両です。

BTSに乗って、気が向くままに下車して散策するのも楽しいですよ。Samrong辺りまで行くとバンコク中心部とは違う景色を楽しむことが出来ます。

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駅ホームから撮った写真です。遠くにバンコクの高層ビル群を見ることができます。真ん中から少し右側にあるひときわ高い建物が昨年開業したマハナコーンビルです。


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2018/06/25

タイの政府観光庁が作成した「ウォーキング・バンコク~バンコク15の今昔お散歩ルートマップ」2018

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タイ国政府観光庁日本事務所 は、タイの様々な情報を日本語で発信しています。観光地案内だけでなくニュース記事も頻繁に更新されているので、私も定期的に WEB を見ています。2018/04/19 の記事に『ウォーキング・バンコク~バンコク15の今昔お散歩ルートマップ』と言うのがあり、バンコクの徒歩ツアールートマップが公開されていました。なかなかの大作で読み応えもある内容なので、バンコク観光のお供に良いのかな・・と思ったりしています。

この冊子(PDFで)は67ページもあり、バンコクの15エリアを選んで徒歩ツアーを紹介しています。タイランドハイパーリンクスさんの記事を紹介すると、「おすすめルートに写真スポット、グルメ情報などを、可愛いイラストと写真満載でわかりやすくご紹介しています。王道観光名所から路地裏名店まで!タイをよく知っている人でさえ新しい発見がある、まさに『こんなタイ知らなかった』なお散歩ルートマップです。」とのこと。

タイをよく知っている人でさえ新しい発見がある」という言葉は、タイ好きな人にはググッとくるのではないでしょうか。私もその一人として、最初のページからツラツラ眺めてみました。

確かに、私が知らない場所や名所の記事も数多く掲載されていました。そこでフト思ったこと。このガイド本は誰を対象に作ってるのかなぁ。どのような読み手を想定して作ったのだろうかということ。バンコク最大の観光名所である王宮周辺はあえて外されているので、バンコク初心者向けの観光ガイドでないことだけは確かです。何回かバンコクを訪問して、そろそろ新しい発見が欲しいなぁと思い始めた人が対象じゃないかと思ったりしています。その割には、全編を通して「カタカナ」で初心者向け表記に徹していることは腑に落ちません。カタカナ表記って、現地に行くと全く役に立たないんですよね。

取り上げられた15エリアは次の通り。
01. ヤワラート地区(2.1km)
02. ナンルン・クローンパドゥン地区(2.7km)
03. トンブリー地区   タイ仏教寺院、キリスト教会、モスク、中国廟~クローンサーン(5.5km)
04. バンランプ-、ワンナー、ターティアン(3.7km)
05. 大ブランコ、ディンソー通り、チャオポースア廟、ラッタナコーシン島の中心部(3.7km)
06. サムセーン~テーウェート(2.4km)
07. バーンラック~シーロム(4.7km)
08. ボーベー市場~ラチャプラソン交差点(4.7km)
09. バンランプ-の寺町巡り(4.9km)
10. バンコク旧市街の城壁周辺を巡る(2.4km)
11. ワンラン地区を散策(5.1km)
12. ヤワラートでアートの街を攻略(3.3km)
13. クローンサーン、ターディンデーン地区を歩く(4.6km)
14. バーンモー、サムペン、かつての流行発信地を歩く(3.0km)
15. タラートプルー~ジョームトーン(4.3km + 4.1km)

これを見て場所が大体想像つく人はかなりのバンコク通かバンコク在住者くらいでしょう。私もバンコク訪問回数十回で色々なところを散策しましたが、1/3はどの辺りなのか想像すらつきません。巻頭には全体のマップがあって、これを見るとなんとなく想像がつくというか、どの場所も少なくとも1回以上は行ったことがあります。

Bangkok Map All

全編を通してこのような手描き風地図にイラストを使って場所が記されています。一見わかりやすそうですよね。でも、それが落とし穴なんです(笑)。穴場的な店やマイナーな場所も紹介されているのですが、手書き地図が正確で無いため、この地図だけでは辿り着けない場所がかなりありそうなのです。

最初のページはヤワラート地区(中華街)です。試しに、掲載地図を元にして Google Map に場所を落とし込んでみました。他はぼちぼち気が向いたら Google MyMap にして公開します(笑)。

Yaowarat_Area.jpg

 ワット・トライミットやワット・マンコン・カマラワートなどの有名観光地は直ぐにわかりましたが、3. のイヤッセー(益生老店)珈琲店や、5番の店は探し出すのが難しく、3.のイヤッセーは明らかに場所が間違っていることもわかりました。同じエリアの Google Map に場所をプロットしてみると、上の地図に示されたイヤッセーは赤Xの所なのですが、そこには Google Street View で見ても何もありません。というか、大変怪しい場所なので迷い込むとちょっと怖い感じすらします。

Yaorawat_Google.jpg

しかもです、この紹介されているイヤッセーという珈琲屋、1927年創業の老舗っぽいのですが、Street View で見る限り観光客がたやすく入れるような場所ではありません。

イヤッセー

地元の人で賑わっていると言えばそうかもしれませんが、モトサイ兄さん達のたまり場になってる感じがして、私には入る勇気がとてもありません。(笑)

ウォーキングマップなので歩ける距離を基準にエリア選択しているのだと思います。でも、地図に記載されている目安の距離を Google Map のメジャーで測ってみると、かなり短く記載されているところが多数見られました。しかも、徒歩時間は一律 1分間で80mくらい。これ、時速にすると約5kmになり少し早足で歩いたときの時速なのです。暑いタイだと、経験的に時速2〜3km位でしか歩けません。つまり、記載されている所要時間の 1.5倍以上はかかってしまうのです。また、地図が正確でなく場所を探したりしないといけないので更に時間がかかります。

観光に必要な時間を加えると、どんなに頑張っても 1日で 2コースはきつそうな気がします。制覇するには 1週間以上みてないといけなくて、まぁ、タイ政府からしてみると何度も来てくださいと言うことでしょうか。(笑)

「写真を撮ろう」というチェックリストまで付いていて、インスタに上げくださいね・・という事でしょうが、その割にはインスタで超有名になったワット・パクナムはコースに含まれていません。

最初の疑問にもどって、どんな人達を想定してこのガイドをまとめたのかなぁ。。
そして、数ある観光地の中から、どうしてこれらの名所や店を選択したのかも疑問です。

最後にもう一つ、大変違和感のある地図を紹介します。

Siam_Aria_Map.jpg

このエリアはバンコクの中心街、サイアムスクエアやパラゴン、MBKなどがある場所なのですが、それらの場所は一切記されていません。この地図だけ見ると何だかのどかそうな場所ですよね。距離は約5km弱と記されていますが、ショッピングモールの誘惑に負けなければ・・と言うことで、普通に考えるとこのコースは丸1日かけても歩いて制覇するのはしんどいです。

色々と「???」な点はあっても、政府観光庁がこのような地図を作成して観光客誘致に力を入れているのは素晴らしいことです。最初に書いたように、読み物としてもかなりの力作なので、手に入れて観光の参考にしてはどうでしょう。間違いなく新しい発見があるはずです。

「バンコク15の今昔お散歩ルートマップ」(PDF)
https://www.thailandtravel.or.jp/common/pdf/Walking_BKK2018.pdf



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2018/06/22

バンコク名物の屋台 Street Foods は本当に無くなる?

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(2017年7月撮影 @Sukhumvit Soi 4)

バンコク都当局が「衛生面や町の美化のため、2017年内にもバンコクの路上からすべての屋台を撤去させる」と発表して激震が走ったのは昨年の4月です。それまで何度も同様のお達しがあり一時的に屋台が減ったこともありました。今度は本気なのかな・・・。私は昨年4月以降に4回ほどバンコクを訪問しましたが、確かに食品屋台の数は減ったような気はしたものの、一掃された感じはしなくて、あるべき所には以前と同様に屋台が出ていて繁盛してました。

昨年末、多くの警官が動員されてカオサン地区の屋台が一掃されたとの情報がありました。わずか1日で屋台がごっそり無くなったらしいですが、翌日には不安そうに様子を見ながら屋台を開く人々の姿が見られたそうです。屋台で生計を立てる人達にとっては死活問題ですからね。

当局は衛生面の安全性を強調しつつ、撤廃では無くて適切な場所への移動を促しているとしていますが、本当にそれだけでしょうか。タイというとどうしても官民の癒着というか大手資本の影響を疑わざるをえません。観光地の屋台が無くなれば店舗を構えるレストランなどの収益は上がるでしょうし、屋台村を作れば新たな観光地を作れる上に賃料を取ることができますから。まぁ、路上屋台の場合は場所代を支払わずに勝手に営業している訳なので、強制的に撤去されても文句は言えませんけどね。

Street-Food Capital と呼ばれるほどバンコクの屋台は世界的にも有名です。それを目当てに来る観光客も居て、タイ経済の15%を占めるとも言われています。でも、屋台は観光客の為だけにあるわけではありません。バンコク全体では約20,000店の屋台があって、顧客の 60%は月に9,000バーツ以下の収入しか無い貧困層なのだそうです。観光地の屋台では値段は高めの設定ですが、ローカルなエリアに行くと確かに安いですからね。タイではキッチンがない部屋も多く、食材は屋台で買うのが一般的で、屋台は貧困層の食生活に欠かせないのです。

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出典: Thailand Development Research Institute (TDRI), National News Bureau of Thailand

賛否両論ある中で 1年余りが経ちました。既に屋台が撤去されたラムカムヘンやスクンビットの一部エリアでは客の流れが変わって客足が減り、店舗が営業時間を短縮したり閉店も起きているそうです。我々観光客からすると、衛生面に配慮した上で今まで通りに営業してくれるのが一番良いのですけどね。次回バンコク訪問時、また屋台の状況を見てきたいと思います。

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チャイナタウンの屋台。揚げ物などが人通りが多い炎天下におかれていました(2017年6月撮影)

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カオサン通りの屋台(2017年11月撮影)


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2018/06/18

バンコク 悪質なタクシー運転手らを大量摘発

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タイランド・ハイパーリンクスというサイトに次の記事が出ていました。

バンコクでは移動手段としてタクシーは重要です。特に、BTS スカイトレインや地下鉄が乗り入れてないバンコク王宮周辺を観光する上でタクシー利用は欠かせません。慣れてくるとバスを使う手もありますが、初めての人には乗りづらいです。

市内を走る全てのタクシーはメーター制です。トゥクトゥクは乗る前に値段交渉しないといけないので結構面倒。それに、最近では体験目的で乗る観光客も多く、タクシーに比べても割高な料金を要求されることもあるらしいです。金銭感覚に慣れてないと高いか安いかなんて直感的にわかりませんから。まぁ、それも運転手からすると狙い所なのだと思います(笑)。

バンコクのタクシー料金は日本と比べると数分の一の安さです。渋滞にハマらなければ、王宮周辺からシーロム通りまで150バーツもあればおつりが来ます。わずか500円程度なんですね。日本だと2,000円以上取られてもおかしくない距離なのに。なので、メーター料金にチップを 10〜20バーツ追加して支払います。誰しも同じ、チップが多いと顔に出るので、10バーツでも多く渡せばタイスマイルが見られることも、、、気持ち良く観光するためのちょっとしたコツですね。ケチっても意味が無い。(笑)

タイでは乗車拒否をされることが頻繁にあります。乗車する前に前ドアを開けて行き先を告げるのも必要な作業だと思います。怖いタクシー運転手もいれば、彼らからすると怖い観光客もいるわけなので、乗る前に少しでも言葉を交わせば互いにトラブル防止にもなります。行き先の場所を告げるだけなので難しくはありません。(観光ガイドに載ってるような文章にして話す必要はありません)今はスマホで経路を確認もできるので、変な場所に連れて行かれるようなことは無くなってきてるのではないでしょうか。

さて、表題の悪質タクシー運転手とは。
記事には「時には客を脅して宝石店やスーツ店に連れて行ったり、相場より遙かに高額な運賃を請求したりする」とあります。私は脅された経験はありませんが、随分前に宝石店や土産店に遠回りされそうになったことはあります。怖い感じはしなかったので観光の一つと割り切って運転手に付き合いましたけどね(笑)

高額な料金を要求されること。これは事前に行き先を告げれば、その時にわかります。ぼったくろうとしてる悪徳運転手の場合は、即座に料金を言ってきますからね。市内の移動で500バーツとか言われたら明らかにボッタクリなわけです。普通の運転手なら何も言わずに、ちゃんとメーターを使って行ってくれます。

悪徳タクシー運転手に会わないために!
私がやってることは、観光地の入口に屯してるタクシーやトゥクトゥクには乗らないことです。流しのタクシーの方が安全だと思います。少し歩いてでも大通りに出てタクシーを拾うようにしています。乗った後で違和感があれば、車内に掲示しているライセンスカードを運転手に見えるようにスマホで撮影することも防止策として使えるかもしれません。変なことしたら、タイ観光警察のホットライン 1155 に通報しますよぉってわからせるのです(笑)。

観光で行った先で嫌な思いをしたくありませんから、注意を怠らず、多少の出費くらいは多めに見ておいた方が良いです。私は小銭がたまるのも面倒なので、50バーツ札を多めに持っておくようにしていて、タクシー料金は50バーツ単位で払っています。ギリのときは20バーツ札を一枚追加して。チップは多く渡すべきで無いという人も居ますが、タイスマイルが得られるなら安いものです。日本円にしたらたかだか100円、200円程度ですからね。

バンコクには様々な色をしたタクシーが走っています。色による違いはまずないので、どれでも安心して乗れると思います。まぁ、できるだけ新しそうなタクシーを拾うようにしていますが。時にはトゥクトゥクに乗るのも楽しいです。

随分前にタクシーで殺人事件が起こったことがあって、バンコクのタクシーは怖いので特に女性は注意した方がいいとガイドブックにも載っていました。ですが、その殺害された女性がタクシーで行ったエリアというのが・・・普通の観光客はまず行く事がないような知る人ぞ知るXXXな場所だったのです。危ない場所に自ら行くようなことをしなければ、安全で快適な観光ができると思います。ただ、全員が善人でないことも確かですけどね。


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