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2018/11/14

バンコク・スワンナプーム国際空港から市街地を結ぶ LimoBus が運行開始・・・ですが。

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バンコクのもう一つの国際空港ドンムアン空港からの LimoBus は確か昨年運行を始めています。33人乗りでゆったりとしたシート、Wi-Fi も使える最新型のバスを導入して一見良さげです。今週からスワンナプーム国際空港からもカオサンとシーロムを結ぶ路線が運行開始しました。

交通手段が増えるのは便利になって良いことだとは思うのですが、この LimoBus に関しては評判は最悪です。ドンムアン空港とカオサン/シーロム間の運賃はなんと 150BTH。日本円にするとわずか500円程度なので驚くほどではありませんが、タクシーで 400~500BTHですからバスでこの価格は高すぎると思います。3人で乗るならタクシーを使った方が安いわけです。

バスですから停留所までしか行ってくれないわけで、重い荷物を引きずってホテルまで歩くか、タクシーに乗り換える必要さえあるかもしれません。空港からタクシー使ってホテルまで行く方が全然楽だし価格も大きく変わりません。ちなみに、スワンナプーム国際空港から市街地までの LimoBus 料金は180BTHです。

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Trip Advisor の評価は最低の★ひとつ。定時運行しない、タクシーより割高、渋滞に捕まる、Onlineでチケット購入してたのに乗れなかった・・・などなど、評価は散々です。

空港からホテルまでのアクセスはタクシーが一番。BTS/MRTの駅に近いホテルならエアポートリンクを使ってBTSに乗り換える経路もあります。この場合は100BTH以下じゃないでしょうか。電車なので渋滞に捕まることも無く比較的早く着きます。私はもっぱらタクシー利用ですけどね。荷物をゴロゴロ引きずって歩くのは大変ですから。

ちなみに、カオサンのバス停はワット・チャナソンクラーム付近で、シーロムはBTSサラデーンの近くらしいです。

と言うことで、誰が乗るんだろう・・・? と思ってしまうのは私だけでは無いはず(笑)
ドンムアン空港からカオサンや市街地には路線バス(空港エクスプレスバス A4)が走っています。回り道するので時間はかかりますが30BTH位じゃなかったかと思います。バックパッカー御用達の路線です。随分昔に暇を持て余して乗ってみたことがあります。

はじめてバンコクを訪問する観光客が乗ってくれることを想定してるんでしょう。二度と利用してくれなくても、そういう観光客が居る限りそこそこの常客はいるかもしれませんね。バスだから安いはず・・・という心理につけこんで。(笑)


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2018/11/07

バンコク高架鉄道 BTS スクンビット線が 12月にサムットプラカーンまで延長開業

バンコク市内交通の大動脈と言っても良い BTS スクンビット・ラインですが、来月にようやくサムットプラカーンまで延長開業することになりました。計画よりかなり遅れましたが、タイではよくあること(笑)。延長されるのは Samrong(昨年4月開業)からパクナムの少し先の Kheha までの約12kmです。その間、駅が8箇所できます。

開業日を調べてみましたがどこにも日程の記載はありません。2018年内の開業を昨年から発表してましたので、何とか年末までには間に合いそう・・・と言うことでしょうか。開業区間はは4ヶ月間無料になるそうです。Samrongまで開業したときも隣の Bearing から無料でした。ただし、一部の電車だけが Samrongまで運行していました。要するに、無料期間は試し運転みたいなものなのでしょう。

【追記】開業日は12月6日と報道がありました。

延長される区間でお薦めのスポットは、エラワン美術館とサムットプラカーン(パクナム)市街地です。

エラワン博物館については次の記事に書いています。わざわざ行かなくてもバンコクには他に沢山見所はあります(笑)。新設駅 BTS Chang Erawan から歩いて10分弱で、入口は大きな通りの交差点付近(北側)にあります。

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サムットプラカーン(パクナム)市街地には BTS Paknam で降りて中心部までは歩いて15分弱です。特にお目当てのものはありませんが、古い寺院があります。ランドマークとしてパクナム・タワー。展望台はありそうですが営業しているかどうかは不明。中心部はかつてパクナム鉄道の駅があった場所で、市場からは対岸への船が出ています。

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船でチャオプラヤ川の対岸に渡ると、ラーマ III世から IV世の時代に建立された高さ38mのプラサムット・チェディ Phra Samut Chedi があります。私はまだ行ったことはありませんが、写真で見るとなかなか美しい仏塔です。

タイで最初の鉄道は、バンコク(フアランポン駅)からパクナムを結んでいました。タイ初の電車もこの鉄道を走りました。1960年に廃止されてから58年目の今年、再びバンコクとパクナムが鉄道で結ばれるわけです。わざわざ行くような町ではないかもしれませんが、BTS ができれば行きやすくなります。

BTS 延長


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2018/09/21

バンコクに巨大商業施設 ICON SIAM が11月9日オープン

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チャオプラヤ川のトンブリ側、巨大商業施設 ICON SIAM の開業が 11月9日と発表されました。昨年秋の工事進捗状況からすると年内オープンは難しいかなと思っていましたが、タイにしては珍しく(?)計画より約1年遅れでオープンにこぎつけたようです。チャオプラヤ川沿いに立ち並ぶ高級ホテル群(ペニンシュラとミレニアム・ヒルトンとの間、川を挟んで目の前にはオリエンタル、シェラトン、シャングリラホテル)のど真ん中と言ってもよい場所にあります。ただ、モノレール(Gold Line)の開業は遅れているため行くにはボートを使う必要があり必ずしも便利とは言えません。

BTS サイアム駅の目の前に SIAM Paragon がオープンしたとき、なんて巨大な商業施設なんだろうと驚きました。ICON SIAMも同じ系列のモールで、総床面積はなんと SIAM Paragonよりも広いのだそうです。ちなみに、タイで一番広いモールは、2015年にオープンした Central Plaza WestGate(地下鉄パープルラインの終点の一つ手前タラードバーンヤイ駅)で、ICON SIAMも同じくらいの広さになるようです。日本最大のモールは越谷市のAEONレークタウンですが、その倍近い広さです。

余談ですが、世界最大とされる商業施設は中国の広東省中部の東莞市(とうかんし Dongguan)にあって、その広さはなんと約66万平方メートル、越谷AEONレークタウンの2.5倍くらいの広さです。さらに驚くのは、2005年にオープン以来ほとんどの店舗スペースが空き家なんだそうです。世界最大の廃墟と言っても良いくらいで、さすが中国ですねぇ。(笑)

ICON SIAMの目玉と言っても良いのは、タイ初出店となる高島屋デパートです。地下1階から地上7階までの3.6万平方メートルを占める巨大な店舗で、おそらく、シンガポール高島屋と同様に富裕層をターゲットにした高級感漂うスペースになるのでしょう。その他、Apple Store もタイ初出店になるのではと噂されていますが、公式ページにはなにも記載されていません。

SookSiam - 11_ICONSIAM

観光客にとって楽しみなのは、SookSiamとヘリテージ・ミュージアムでしょうか。
SookSiamはタイ全国の中小企業や職人、アーティストなど 3,000を越える団体・個人が製品やサービスを提供する場所になります。バンコクに居ながらにして主要地域の文化遺産、地方の歴史、芸術、
手工芸品、舞台芸術などに触れることができ、タイ全県からの製品や作品を見て回れるのは有り難いです。

ICONSIAM Logo



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2018/08/12

バンコク・カオサン通りの屋台が復活 新規制のもとで営業再開

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昨年4月、「バンコク屋台の全面撤廃」がに発表されてから1年以上が経ちました。昨年11月に訪問した際は、数は減ってきたもののまだ普通に営業していました。ですが、昨年12月、カオサン通りから屋台が一斉撤去されてしまったのです。


そして今年8月1日から屋台営業が一切禁止になったのです。が、業者や観光客からの反発が強かったのか、新規制のもとで営業を認めることになったようです。実質的に、カオサン通りの屋台禁止は撤回になりました。

営業時間は午後4時から深夜0時まで、一店舗あたりのスペースは1.5平方メートルまで、商務省に登録すれば営業を続けることが出来ます。ここで、登録制になったと言うことは、お役人と店舗業者の間の癒着が今後増えていくのではないかとちょっと危惧してしまいます、なにせタイですから。(笑)

ともあれ、バンコク名物の屋台 Street Foods は今後も生き続けることができそうで一安心です。

他の地域でも同様の処置がとられるとの情報はありませんが、そのうち、主要エリアでも何らかの規制をかけたうえで営業再開するかもしれません。そうあってもらいたいですね。

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私はバンコク屋台の雰囲気が好きです。観光客の勝手な望みなだけですが、あの風景はバンコクからなくなって欲しくない。ちなみに、私は屋台で何か買って食べることはほとんどありません。というのも、菜食中心なので肉系は無理なんですよね。しかも、旅先で水当たりすることも多いので、氷たっぷりの飲み物も控えています。それでも屋台のある景色は大好きなのです。

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2018/07/18

Walking Bangkok バンコクお散歩ルートマップ

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タイ政府観光庁が、タイ語、英語、そして日本語のバンコク・ウォーキングマップを発行したことを以前書きました。なかなかよく作り込まれていて、タイには数十回も訪れている私でも行ったことの無いスポットが多数掲載されています。当然ながら、一般の観光ガイドには書かれていない内容も沢山あります。初めてバンコクを訪問する人にとっては、どれほど役に立つのかわかりませんが、観光名所だけを回るツアーに飽き飽きしているなら読んでみるのも面白いです。


良くは出来ているのですが、マップが手書き風なので正確な場所がわからないという欠点があります。超有名な観光地はほとんど取り上げられていません。選択の基準はなんなのか、ちょっと気になったりもします。とりあえず、Google Map にスポットを落とし込んでみました。この記事を書いている現時点ではまだ完成していませんが、ぼちぼちデータを追加していきます。


赤色のスポットは Walking Bankok に掲載されている地点で、青色は独断と偏見で選択した “見るべき” スポットです。地図を拡大するとわかりますが、15ルートのエリアを色分けしています。

全てのエリアはこれまでに行ったことあります。ですが、このルートマップに掲載された名所に行ったかというとそうでもなくて、素通りしてしまった箇所は多数あります。Google Map にスポットを落としながら、自分で撮った写真を探したり、Google Street Viewで見たりしていると、また行きたくなるのは致し方ないことですね。

タイ政府観光庁のWEBページ、日本語版は更新が頻繁に行われていて、このルートマップ PDF をダウンロードすることが出来ましたが、本家本元タイのWEBはあまり更新されていません。ルートマップもどこにも載って無くて、検索しまくって何とか英語版も入手しました。(日本語版はカタカナ表記のみなので使いづらいから)掲載項目は同じですが、日本語版は英語版の翻訳というわけでは無いようです。日本語版には英語版に記載されてない内容も載ってます。個人的には、「うんちく」っぽい事が書かれている日本語版の方が出来は良いと思っています。

我々、地図を見るとき、上側が北だと普通に思ってしまいますが、このルートマップにある地図は必ずしも上が北とは限りません。90度くらい回転してるものもあってちょっと見づらい。バンコクの名所はチャオプラヤ川沿いにあるので、上記の Google Map を見てもわかるとおり、エリアが南北に延びていることが多いのです。

ルートは重なり合っている所もあります。Google Map を見ながら自分なりのルートを作ったらどうでしょうか。紹介されているスポットの中には「がっかり」以外のなにものでもないような場所もあります。過度の期待は禁物です(笑)。気に入った場所で時間を取ってゆっくり回るのが一番だと思います。


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