2017/08/13

iOS 11 コントロールセンターはより使いやすく変わる

Control Center 比較 640 

2013年に発表された iOS 7 で初めて搭載された「コントロールセンター」。画面下からスワイプするとスルッと現れるパネルです。機内モードに切り換えたり、Wifi/Bluetoothの ON/OFF、カメラや計算機の呼び出しもワンタッチで行えるので重宝しています。このコントロールセンター、iOS 10 まではほとんど変化ありませんでしたが、iOS 11 でようやく大幅に機能強化されます。(iOS 10 では Music コントロールは二画面目になり使いづらくなった)

ios11controlcenter-600.jpg 

iOS 11 からコントロールセンターは全画面表示できます。そして登録項目も大幅に増加し、しかも表示と非表示を「設定」で選択できるのです。選択できる純正アプリは下記の通り。
iOS11_Control 600 
3D Touch もコントロールセンターで使えるようになります。たとえば、Musicアプリでは大きなパネルが開いて曲情報を見ることもできるし、操作オプションが表示されます。

iPadではコントロールセンターの表示は異なっていて、画面左側に App Switcherも表示されます。

iOS 11 に関しては、下記のブログもご覧ください。

2017/08/10

iOS 11 で動作しない 32bit iPhoneアプリ

phtogeneX.jpg 

iOS 11 で新しくなる機能などをサマリーしましたが、長年 iPhone を使っていると昔から使い慣れたアプリもあって、それらが動かなくなるのが大変痛いです。有料アプリの中には、32bitアプリの更新をさっさと止めて、64bitアプリを同名で登録販売しているものも見かけます。更新がタダではないのはわかりますが、何となくしっくりこない。

私の iPhone 7 plus には220個ものアプリがインストールされています。そのうち、よく使うアプリはせいぜい30個程度。それで、32bitアプリは37個もあって、純正アプリを除くと実に20%が死刑宣告を受けているのです。よく使うアプリの中では5個がそれに該当していました。

 iOS だけでなく、来年には macOS High Sierra でも32bitアプリは使えなくなります。秋頃にアップデートされる macOS が32bitアプリをサポートする最後のOSになるわけです。OSがアップデートする度に動かなくなるアプリが出てくるのは昔から同じですね。うちには一世代前のiMacも置いていて、そちらはOSを2年以上前から更新していません。最新OSに更新した iMacで、一部の古いアプリが正常に動作しなくなったからです。

使用頻度の高い iPhone アプリが動作しなくなると代替を探さないといけないわけで、一番困っているのは Photogene4 というアプリ。このアプリ、確か有料だったと思いますが、Photogeneと言われていた頃から使っているので、バージョンアップを繰り返しながら相当長く使ってます。ググってみると、海外でもこのアプリの代替はないかと話題になってました。結論から言うと、SnapseedFilterStorm が良さそうだということです。どちらも Photogene の機能を完全に網羅するものでは無いけれど、大部分はカバーできそうです。

Photogene4で気に入っていた機能は、
   1) 写真のクロップ(切り抜き)操作が簡単なこと
   2) 簡単なレタッチができること
   3) 撮影日をウォーターマークで簡単に入れられること
   4) 画像解像度をサイズ指定して保存できること

1) と 2) は、いずれのアプリでもできますが、3) についてはテキスト入力する必要があって面倒
4) は、まだよく調べてないけど、リサイズ保存は出来なかったような。。カメラの解像度が上がって写真が巨大になっていますからね、メールなどに添付する際にサイズを小さくする時に重宝しています。まぁ、レタッチせずに細かいことにこだわらないなら、純正の “写真アプリ” で十分ですけど。

32bitアプリは、iPhoneの設定で一般/情報/Appと進めば App互換性を確認できます。
32bitアプリは、App Storeから既に削除されているのでアップデートできません。
こういうアプリも動かなくなります。

Xapp.jpg 


2017/06/30

街歩き 写真に位置情報を貼り付ける

iPhone誕生以来、写真の整理方法に革命が起きました。iPhoneで写真を撮るとGPSからの位置情報が自動的に追加されたファイルができます。時間と位置情報で写真を整理するという全く新しいスタイルができたわけですが、残念ながら通常のデジカメで撮った位置情報なしの写真と混在して整理するとなると問題が生じます。iPhone写真が一眼レフと変わらない品質であれば、iPhoneだけで写真を撮るのだけど、そうはいきません。

世の中にはGPSロガーなるものも販売されており、デジカメで撮った写真にあとから位置情報を付け加えることは可能です。けれど、せっかく iPhone 持ってるんだし、iPhoneアプリでなんとかならないの? と考えるわけです。App Storeを見るとGPSロガーアプリは色々と出ています。ですが、本当に使えるのか??? 別の方法は、デジカメとスマホを連携してGPS情報を自動的に追加できないのか?

これまでGPSアプリもデジカメとスマホの連携も試してきましたが、残念ながら十分に満足いくものは有りませんでした。しかも、それらのアプリ、iOS11で動くかどうかもわからない。(iPhoneのApp互換性情報にしっかりリストアップされてる! GPSRecorder, マイマップ, iTrail 及び既に消したアプリ)それぞれ良い点もあったので場合によって使い分けてましたが、バックグラウンドでの動作が不安定?で、いつの間にか止まってしまってたという経験を何度もしました。Panasonicさんのデジカメ連携アプリ(Image App)も同じ。GPS情報の追加はWifi経由なんですね、いちいち切り換えないといけないし、時間合わせ忘れるととんでもないデータが追加されてしまう。(iPhone Appで取り込んだGPSデータをデジカメに転送して書き込んでるだけ)どうも、Canonさんのアプリも同じようですね。Blutoothでリアルタイムに書き込めない仕様上の問題があるのでしょうか。

前置き長くなりましたが、ここからが本題
色々と試してやっとたどり着いたのが、定番かもしれないけど、myTracks というアプリ。(Googleがサービス終了したアプリ名前が似てるけど別物です)今もせっせいと更新されているので安心感もあります。(Version 4.0.3の更新日は 2017/05/07)

myTracks  myTracks

設定は一度してしまえば、あとはログ取り開始するだけでログの途中で途絶えることもなく、試した中では一番安定して動作しました。Apple Watch とも連動するので、iPhone を鞄の中に入れたまま動作状況を Apple Watch で確認する・・・なんてことも簡単にできます。

IMG_2297.png   IMG_2298.png  IMG_2299.png  IMG_2300.png

一番左で記録開始をクリックするとログが取れます。「精度の変更」をクリックするとGPS Chipを使うか MobileとWifiから大体の位置を取るのかを設定できます。もちろん、GPS Chipを使った方が位置精度は最も高くなりますが、バッテリー消費は大きいです。ログを取るインターバルも設定できます。
GPSログを取るときにはアプリもGPS Chipもバックグラウンドで動いてる訳で、バッテリー消費量が気になるところです。iPhone 7 Plus を使ってざっくり調べてみたところ、30分間の使用でバッテリーが約 6% 消費されました。単純計算で、フル充電だと約8時間連続して使えることになるので、あまり神経質にならなくても良いレベルだと思います。(iPhoneは充電しながらでも使えるし)

右の二枚は設定画面です。コンパスを ON にすると地図を自由に回転できるようになります。OFF だと常に北が上です。「ローカル名」は ON でないと地図上で日本語表示されません。それ以外、特筆すべき点は、iCloudにデータを置けることと、Mac 本体に myTracks アプリ(¥1,800)を入れておくとデータが同期できることです。この使い勝手は次回レビューします。
2012/02/09

Siri が間もなく日本語対応か

iPhone 4S で初めて搭載された音声認識アプリ Siri ですが、今のところ英語、フランス語とドイツ語しか対応していません。当初より、2012年度には日本語、中国語、韓国語、イタリア語、スペイン語に対応するとアナウンスされていましたが、9To5Macによる噂では、来月にも日本語、中国語(北京語)、ロシア語の対応が行われるのではないかとのことです。

120209 Apple_s Siri Will Add Chinese Support Next Month | Tech in Asia

正直なところ、Siri の良さ、凄さがイマイチ良くわかりません。もちろん、自分の英語を理解してくれないというのが今のところ一番のネックなのですが、指示通りに動作してくれたとしても、とても屋外で使おうとは思いません。日本人は、屋外でもぺちゃくちゃ喋る人種ではないですよね。電車の中で携帯電話で話すのはマナー違反だとされているし、Bluetooth対応携帯でマイクを使って独り言のように話している姿を見かけるのも希です。海外では皆普通にやっていることなのですが。。。

iPhone に向かって独り言のように話しかけている姿は、何となく異様に思われるのではないでしょうか。iPhone人口がもっともっと増えてくると状況も変わるかもしれませんけどね。

そう言えば、iPod が初めて世に登場したとき、誰よりも早く手に入れたものの、小市民な私は電車の中でも堂々と取り出せずに隠すように持ち歩いたものです。でも、それが、今では誰しも iPhone や “まいがい物” を電車の中でも堂々と使っています。

iPod を作り、iPhone を作り、そして iPad で更に世の中を変えつつある Apple です。そんな Apple が次に打ってきた手が Siri なわけですから、数年後にはきっと何か凄いことを起こすに違いありません。

こんな記事を見つけました。Siri の凄さを競合である Google や Microsoft が恐れているという記事です。

真似しても追いつけない、ライバルがiPhoneのSiriを恐れる理由(マイナビニュース)

確かに、スマートフォンがアシスタントのように働き出したら、それは凄いことだと思います。まるで映画の世界ですが、それを実現してきたのが Apple の凄さだと思います。こういう物があったらいいな・・・と思っていると、それ以上に凄い物を Apple は作り出してきました。きっと、すごく高度な最先端技術を盛り込んでいるはずなのに、それを全く感じさせない。マニュアルが無くても、スイッチやボタンがほとんど無くてもちゃんと操作できる。電話にカメラ、ビデオ、様々なアプリ、それにゲームまでを一台でこなす素晴らしいガジェットです。

Siri が日本語を話せるようになったら、また挑戦です。記事にもありましたが、使っていってデータを蓄積していかないとより良いものに成らないのだそうです。最初は自宅ででも、しっかり Siri と話していきましょう。
2011/09/01

手放せないiPhoneアプリ 16選

今や40万種類にもおよぶアプリがAppStoreに掲載されているとのことです。その中から、自分が必要なアプリを見つけるのは至難の技です。色々な紹介サイトを参考にしながらダウンロートして使ってみて、そして自分が必要なものをだけを残していく。iPhoneには最大2,560種類ものアプリを入れておくことができます。とても全部のアプリを覚えておくことなんてできないので、ゴミと化したアプリもどこかに眠っているかもしれませんね。

独断と偏見で、使用頻度と重要さなどに基づいて、絶対に手元に残しておきたいアプリを16個選んでみました。今後、もっと便利なアプリが出てくるかもしれないし、既にもっと便利で使いやすいアプリがあるのかもしれません。

iPhone Appli

それぞれのアプリの簡単な説明は 「続きを読む」 で。

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