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2018/11/12

Apple ID を名乗るフィッシングメールに注意

偽メール-2

不審なメールには絶対に応答しない。基本的なことですが、敵もさるもの、間違いを誘いやすいよう手を変え品を変えてアプローチしてきます。このメールは今日届いたものですが、過去に同様の内容のメールが来たことはありません。一見、Apple からのメールだと思ってしまいます。このところ Apple もセキュリティを高めているので初めての端末でアクセスするだけで確認メールが来ます。そう言うのを悪用したものだと思います。

なぜ、これがフィッシングールだと直ぐわかったのかというと、親愛な※※※※@※※※※.com にあるアドレスは私の正しいメールアドレスですが、私の Apple ID のメールアドレスではないからです。

送付元が Apple ID になっていますが、アドレスを確認してみると auto-webmail-me@email.com になっていました。明らかに Apple からのメールではありません。

文面をみると、「アカウント確認しないと永久にロックされる」と不安がらせる内容ですよね。こう言うのも Apple らしくありません。Appleサポートと書いたあとに「。」があるのも笑ってしまいます。

おそらく、このメールにある【ログイン】をクリックすると偽Apple ID サイトにとんで Apple ID とパスワードを盗み取る画面が表示されるのだろうと思います。

間抜けなところもあるけど手が込んでるので、注意してないと思わずクリックしてしまいそうです。

140514_06.jpg 

Apple ID に関しては、私は登録の Apple ID e-mail を約20年に渡って一切公開していません。このメールの宛先は私の Apple mail アドレスに間違いありませんがエイリアスなのです。Apple ID は登録メールアドレスがログインIDになっているので、メールアドレスが知られるだけで危険度が増すので二段階認証は必須です。

連絡先や書類など重要なファイルを iCloud に保存して使っているので Apple ID が他人にアクセスされると被害は甚大になります。Apple さんなどサプライヤーがセキュリティを高めるのは当然として、使用者である我々も細心の注意を払っていかないといけませんね。

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2018/10/22

iPhone Xs のカメラはどれほど良くなったのか - ハイエンドコンデジと比較

iPhone Xs Camera 480

昨日は久しぶりに雲一つ無い晴天。紅葉にはまだ少し早く、遠くに見える山々にはまだ緑が残っています。せっかく良い天気なので、iPhone を持って成田空港近くのタイ寺院に行って来ました。前回訪問したときはまだ内装が完成して無くて、タイから来た職人さん達が作業をしていました。


日差しを浴びた白い大理石の壁と真っ青な屋根の色。そこにタイ寺院特有の金色の飾りが施されていて、実物を見ると綺麗なのですが明暗が強くてカメラの被写体としては必ずしも良くはありません。脳に残った記憶色とモニターに映る写真の色との差が激しい。(笑)

持って出かけたのは、iPhone XsiPhone 7 Plus、そしてまだ動く状態の iPhone 6 の三台とパナソニックのハイエンドコンデジ LX100。F1.7の明るいライカDCレンズに4/3型MOSセンサーを世界で始めて搭載し、4K動画撮影できる優れものです。2014年発売当時はちょっとした話題にもなりました。画素数が1,280万画素なので、ちょっと物足りなくて最近は出番がありませんでした。時々、4K動画を撮る際に使ってる程度、年に数回あるか無いかですが(笑)。実は、iPhone 7 Plus を購入して 4K動画撮影でも出番が無くなるのではと思っていたのですが、あまりにも画質に差があったため LX100を使い続けているわけです。
1428110325157.jpg
さて、写真の比較ですが、寺院外観と内部に安置されたご本尊の写真を撮りました。iPhone には自動で HDR写真を撮ってくれる機能がありますが、元画像を比較しました。いずれも同じサイズに縮小しているので、800万画素の iPhone 6 は 1,200万画素の iPhone 7 や Xs より解像度がやや低くなっています。

【寺院外観】 青空と大理石の白い壁のコントラスト、暗部の細かな細工がポイントです
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iPhone で撮った写真はいつも思うのですが全体的に黄色味を帯びています。パソコンのモニターのせいかもしれません。ですが、LX100の写真はモニター上でも青が青らしく綺麗に映っています。

顕著な差があります。日差しを浴びた壁を見ると、iPhone Xs の写真だけ壁の石模様が白飛びせずに綺麗に映っています。一方で、屋根右側の暗い部分は iPhone Xs が一番明るく撮れています。iPhone Xs ではデフォルトでもスマートHDRが働くのかなぁと思わせる結果でした。

画質(センサー性能)の良し悪しは暗部ではっきり現れると思っていて、屋根右側の暗い部分を拡大してみると、iPhone 7 Plus が一番酷い。色に深みが無く白けた感じになっていました。これが LX100を使い続けている理由です。iPhone Xs では、多分実際より明るく映っているのだと思いますが、暗部でも綺麗に色が出ているのがわかります。LX100より良いかも。この結果からすると、今後は多分 LX100の出番は無くなるでしょう。

あと、写真左下の植物についても、印象色に一番近いのは iPhone Xs でした。何の設定もせずにここまで綺麗に映ることに驚きです。まるで HDR 写真を見ているよう。

iPhone Xs では、明るい部分が白飛びせず、暗部までしっかり映るので見栄えの良い写真が撮れます。シャープネスも適度にかかって、かなり画像処理されてるような感じもしますけどね。でも、見た目が綺麗、記憶に残っている色に近ければ良いのでは無いかと思います。

【寺院外観 - 右上屋根部分の拡大】(Dot by dot 表示して画面を切り取り、等サイズに拡大縮小)
IP6_0092-2.jpg IP7P_3689-2.jpgXs_3692-2.jpg P1020293-2.jpg

青と白の色が一番よく出ているのは LX100。iPhone では全体が黄色味がかっているので当然の結果でしょう。iPhone 6 は解像度(800万画素)で劣りますが暗部まで色合いはしっかり表現できているように思います。iPhone 7 Plus では残念ながら暗部で色が潰れてしまい色コントラストの低い写真になっていて画質的には劣っています。一番綺麗に撮れたのは iPhone Xs で、暗部の色もしっかり表現されて見た目の印象以上に鮮やかに表現されていました。iPhone は全般的にエッジ処理がされているようで、iPhone Xs が一番きつい。ですが、くっきりした写真にするためには、これくらいのエッジ処理なら許容範囲かもしれません。本来なら、LX100の写真のように少しぼやけててもおかしくない。

【寺院内部のご本尊】あえて窓の外光を入れて明暗コントラストが高い構図
TMH_IP6_0094-2.jpg TMH_IP7_3691-2.jpgTMH_Xs_3695-2.jpg TMH_P1020295-2.jpg

これも予想通りの結果です。一番美しく撮れているのは iPhone Xs でした。注目するのは左側窓外の景色です。iPhone Xs のみ外の景色が映っていて、まるで HDR 処理したような感じです。仏像下の飾りもエッジが効いていてクッキリと映っています。記憶に残っている色合いからしても iPhone Xs が一番良く表現されているように感じます。赤い床の絨毯の色が全体に色かぶりしていますが、実際に見たときはそう感じませんでした。色かぶりが一番少ないのも iPhone Xs です。おそらく、センサーだけでなくレンズの性能もかなり向上しているのではないかと思います。

色々と試してみましたが、iPhone による撮影では、iPhone を取り出した状態で直ぐに撮影しています。フォーカスポイントを決めると多少異なった写真になると思います。自動でHDR写真が撮れるので、ここで使用した写真は全て HDR処理前の元画像です。

結論として、
iPhone Xs のカメラ性能は期待した以上に良くて、LX100に迫る。旅行に出るとき、4K動画を撮る予定の時は一眼レフの他に LX100 も持って出かけていましたが、これからは iPhone Xs だけで良さそうです。iPhone Xs は 4K, 60p 動画が撮れるので LX100 を越えてるのは間違いないです。次回の旅行が楽しみです。


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2018/10/17

iPhone Xs と iPhone 7 Plus のカメラ性能比較 - 闇に強くなった iPhone Xs -

iPhone X で格段に進化したと言われるカメラ。iPhone Xs では更にその性能に磨きがかかったと言われています。iPhone Xs のカメラを iPhone 7 Plus と比べてもスペック上に大きな差は無いものの、撮影した画像をみると違いは歴然としていました。これだけでも機種変更して良かったと思ってます。

歴代 iPhone のカメラ基本特性は次の通り。iPhone Xs のカメラは多少広角になっているので、iPhone X などよりも広い範囲を撮ることができます。センサーチップは iPhone X より約30%大きな物を使っているらしいので、より多くの光を集めることができ夜に強くなったのではないかと期待できます。

iPhone Camera Comp 01

結論から言うと、照度が低い屋内での撮影や夜景で明確に違いが出ました。iPhone Xs のカメラは屋内や夜の撮影に強くなった

スマホカメラの比較記事は色々と出ていますが、ほとんどは標準的な被写体を屋外で撮って比較したものです。どのスマホのカメラが良いとか悪いとか評価されていますが、色合いや明るさなどは個人の趣味にもよるので客観的な評価は難しいです。光量が十分にある明るい場所だと iPhone Xs も iPhone 7 Plus も同様に綺麗な写真が撮れてほとんど区別ができません。ですが、低照度になると違いが歴然とでてきます。ノーマルカメラの開放f値は変わらないのでセンサーの性能によるものと思われます。

テストした方法は次の通り。
1. 外光が入る室内で、約50cmの距離に置物を置いて iPhone を固定して撮影する
2. 約15cmの間隔で置物を並べて置く
3. 低照度の撮影では、LEDライトの上にガラスの置物を置いて明かりを取る
4, iPhone の撮影は、カメラを ON にして直ぐの状態で撮る(画面をタッチしてピントを合わせない)

【昼間に 1x で撮影】(左が iPhone 7 Plus、右が iPhone Xs)
TM_IP7P_1x.jpg TM_IPXs_1x.jpg

若干色合いが違って iPhone 7 Plus の方が白っぽくのっぺりした感じですが、カメラの個体差の範囲なのかもしれません。一番奥の家を見ると、iPhone Xs の方がクッキリして綺麗に映っています。iPhone Xs ではセンサーサイズが約30%大型化しているので、そのために被写界深度が深くなったのではないかと想像できます。要するに、自然ボケは iPhone 7 Plus の方があるわけです。

【昼間に 2x で撮影】(左が iPhone 7 Plus、右が iPhone Xs)
TM_IP7P_2x.jpg TM_IPXs_2x.jpg

同じ画角になるように修正しているので、 1x 写真よりも 2倍解像度が高い写真になります。2x 望遠側のカメラが使われるので写真の色合いが若干変わりました。カメラの個体差って意外と大きいんだなと実感した次第です。この場合も一番奥の家は iPhone 7 Plus の方がボケ具合が良いです。

昼間の撮影では特に顕著な差は見られませんでした。

【夜に 1x で撮影】(左が iPhone 7 Plus、右が iPhone Xs)
TM_IP7P_1x Dark TM_IPXs_1x Dark

どうでしょう、明らかに iPhone Xs の方が綺麗に撮れています。iPhone 7 Plus ではライトが明るくなりすぎている上に色も全体的に薄くなってしまいました。 iPhone Xs では薔薇の花びらも全体の色合いも残っていて良好でした。

【夜に 2x で撮影】(左が iPhone 7 Plus、右が iPhone Xs)
TM_IP7P_2x Dark TM_IPXs_2x Dark

2x にして撮っても状況は変わりません。ここで意外なことが。。。
写真の Exif 情報を見てみると、2x で撮ったのに望遠カメラの方では無くてノーマルカメラで撮られていたのです。つまり、これって、2x デジタルズーム!? 暗い環境では開放f値が小さい(明るいレンズ)カメラが使われるようです。暗いレンズを使って荒れた写真になるより、デジタルズームの方が綺麗に撮れると言うことでしょうか。2x 撮影では望遠レンズの方が使われると思っていたので意外な結果でした。まぁ、確かに、1x の写真と比較するとほとんど差が無い。

では、2x望遠レンズで撮影するとどうなるか。ポートレートモードでは 2x 望遠レンズが使われます。

【夜に ポートレートモードで撮影】(左が iPhone 7 Plus、右が iPhone Xs)
TM_IP7P_Port Dark TM_IPXs_Port Dark

これも差は歴然としています。iPhone Xs の方が開放f値が小さいので光をより多く取り込めているのだと思います。薔薇もしっかりと確認できるし、全体の暗さは見た目の印象に非常に近いと思いました。

夕方にも撮って撮影データを比較した表は次の通り。

iPhone Camera Comp 02

光量が少ない夕方の撮影では iPhone 7 Plus では 2x 撮影でもノーマルカメラが使われていることがわかります(赤枠)。iPhone Xs では望遠カメラの開放f値が少し明るくなっているので低照度でも望遠カメラが使われるのだと思います。

暗い状況だと iPhone 7 Plus も iPhone Xs も 2x 撮影でノーマルカメラが使われることがあります。撮影データも全く同じになりました(青枠)。暗い状況だと全てにおいてノーマルカメラが使われるわけでは無く、明るさに応じて ISO を下げて対応できる場合は望遠カメラが使われます。実際、近所で夜間に撮影した店の看板などは望遠カメラで撮影されていました。

iPhone Xs の望遠カメラの焦点距離が短くなったことから自然のボケは少ないと考えられます。その点はポートレートモードで撮影して撮影後にソフト的に疑似的なボケを加えられるので良いと合理的に考えているのでしょう。

撮影は iPhone はスタンドに固定して行いました。手持ち撮影ならシャッター速度が 1/30 〜 1/60 がブレない限界だと思います。

iPhone Xs ではセンサーの性能が向上し、望遠レンズの開放f値が明るくなったことと相まって暗い屋内や夜景で綺麗な写真が撮れるようになったのだと思います。

iPhone の標準カメラアプリではフォーカスポイントと露出を別々に設定することはできません。従って、全体的に暗い雰囲気の写真を撮るのは苦手です。Apple製品に共通して言えることですが、とにかく「素人が何も考えずに操作できて、そこそこの事ができる」。スマートHDRなる機能もあって究極のバカチョンカメラを目指しているのでしょう。どんなに頑張っても一眼レフなどの専用カメラには画質的にかないませんから。

iPhone Xs カメラを使ってみて、センサーチップの性能が向上して、色の深みはちょっと前の高級デジカメ(一眼レフではない)並みになってきたのではないかと感じています。時間が取れたら、手持ちの“高級”デジカメとの比較もしてみたいと思います。


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2018/10/12

iPhone Xs に機種変更

TMH_iPhone Xs Photo

長らくソフトバンクを使ってきましたが、「データ定額 50GB プラス」と言うのが私にとっては不必要で大変割高なので、今回は au さんに乗り換えることにしました。iPhone で動画を外出先で見ることも無いし、主に使う場所ではほとんど WiFi があるので 50GBもいらないと言うのが実情なのです。毎月の使用量は3〜6GBといったところです。

思えば、始めて iPhone を手にしたのは約9年も前のことです。当時はソフトバンクしか販売していなかったので選択の余地はありませんでした。それ以来、ずっとソフトバンクだったわけですが、今ではメリットは全く無いと言っても良い。au だと自宅のケーブルテレビとの割引プランもあるのでお得なのです。自宅から歩いて1分の所にある au ショップでも希望の機種が即納でした。

これまで iPhone 7 Plus を使ってたので Xs Max でも大きさ的には違和感ないのですが、片手操作するには iPhone 7 Plus や Xs Max はちょっとデカ過ぎる。と言うことで、今回は Xs にしました。重さも多少軽くなってなかなか良いです。

データの移行手順は
1. iPhone 7 Plus のデータを iTunes で PC にバックアップ
2. iPhone Xs を iMac に接続して iPhone 7 Plus のバックアップから復元
これだけ。あとは勝手に iPhone 7 Plus のデータがまるごとコピーされます。

ちょっと気になっていたのは、Apple Watch の再接続Suica など Wallet の移行です。が、これも難なく完了。Suica は同じカードを 2台に入れることができないので、iPhone 7 Plus 側の Wallet で Suica を削除しないといけません。そうすると、iPhone Xs 側の Wallet に表示される「追加できるカード」をクリックするだけです。Apple Pay のクレジットカードも同様です。Apple Watch に入れた Suica は、Apple Watch とペアリングすると iPhone Xs でも表示されます。

ちょっと使ってみて、
ホームボタンが無いのはやはり慣れるまで違和感があります。画面の下側からスワイプするのって楽なようで使い勝手は悪いかなぁ。あと、バッテリーの残量が%表示できないのも痛い。(右上から斜め下スワイプしてコントロールセンターを開くと%表示できます。また、ホーム画面を左からスワイプして表示されるウィジェットにバッテリー項目を追加することもできます)

Face ID は思いの他スムースで、iPhone を手に取るだけで認証終了します。画面をにらめつける必要はないので安心しました(笑)。指紋登録より簡単で楽です。もちろん、認証失敗したら6桁のパスコードを入力すればログインできます。

ゲームなども再設定する必要なく普通に使えました。iPhone 7 Plus を完全コピーしてるので当然と言えば当然ですが。(以前のゲームには iTunesでバックアップされないデータがありましたが、最近のゲームは大丈夫じゃないでしょうか。かつて使ってた PokeGo やモンスターストライクなどは再ログインする必要もなく普通に使えました)

ワイヤレス充電については、ちょっと嬉しい誤算。随分前に買ったパナソニック製Qi充電器が使えました。充電速度は遅いですが、寝る前に置いておけば朝にはフル充電されるのでこれで十分かな。

iPhone Xs に搭載された A12 Bionic チップは、PCを駆動できるほどのパワーがあるそうです。Intel Core i5 を搭載した MacBook Pro とベンチマークを比較しても遜色なりらしい。そして、他のどのスマホよりも強力なチップなのだとか。


普通に iPhone を操作していて、その凄さを感じることはほとんどありません。そういうところが Apple の良さなのかなぁと思ったりしています。

iPhone Xs で楽しみなもう一つはカメラの性能です。色々な記事によると、iPhone X よりもかなり進化したらしいので是非試してみたいと思っています。以前、iPhone 7 と 8 の比較記事を書いたとき、iPhone 8 のカメラでも相当な進化が感じられたので、iPhone Xs vs iPhone 7 Plus だとどれだけ違うのでしょう。


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2018/09/27

macOS 10.14 Mojave にアップグレード ダークモードはいいんだけど・・・

macOS Mojave Dark

macOS Mojave のダークモードを早く使ってみたくて早々にアップグレードしました。iMac と MacBook Pro をアップグレードして二日間使ってみましたが、今のところ特に問題は起きていません。不具合を検索してみると、希にログイン後すぐ自動的にログアウトされる問題が報告されているようですが、私の使用環境では問題ありませんでした。HDD以外に外付け機器はできるだけ付けないようにしていて、2.5K 外部ディスプレイを接続してデュアルにしてるくらいです。


ダークモードは画面が引き締まる感じがしてなかなか使い勝手良いです。設定は、インストールした際に設定するほか、システム環境設定の「一般」で簡単に変更できます。

Dark01.png  Normal01.png

Mojave ではフォントのアンチエイリアス処理が変わったみたいで、文字が全体的に細くなった感じがします。Retina ディスプレイで見る限りは見づらさはありませんが、外付けのディスプレイの方では以前より若干見づらい感じでしょうか。「一般」設定の一番下「試用可能な場合は滑らかな文字を使用」にチェックを入れておくと文字の太さは多少改善されるようです。

ダークモードでは全体が暗くなって雰囲気は良いのですが、困る場合もあります。マップアプリの地図が真っ暗くなって大変見づらい。明るく設定できないか探してたところ、表示タブの「ダークマップを使用」のチェックを外すと明るいマップに変更できました。マップアプリで明るいマップを使用すれば、写真アプリの「撮影地」でも明るいマップが表示されます。

Dark Map Normal Map

同様に、カレンダーも真っ黒。慣れ次第でしょうが違和感あります。
メモもデフォルトでは真っ黒なのですが、環境設定からバックを明るくすることができます

よく使う機能で、スクリーンショットが使いやすくなったのは有り難いです。これまでもショートカットキーはありましたが、Mojave からは新たに Command + Shift + 5 でスクリーンショットを撮る画面が表示されます。指定フォルダに保存することもできるし、必要に応じて Preview で直接開いてマークアップすることもできます。以前は Command + Shift + Control + 4 でクリップボードにコピーして Preview で開き、そしてファイル保存・・という操作だったのでかなり楽です。

Command + Shift + 5 でできることはスクリーンショットだけではありません。これまでは QuickTime を使って撮っていた画面の動画キャプチャもスクリーンショットと同様の操作で簡単に行うことができます。

Finder の使い勝手も良くて、Finder やアプリから iPhone などをダイレクトに起動して写真を撮ったり書類をスキャンすることもできます。写真スキャンは多少の慣れは必要ですが、斜めに傾いた書類でも綺麗に成形して表示してくれます。

Finder のギャラリー表示では、内容やファイル情報が確認できます。以前はクイックルックで見たり情報を開く必要がありましたが、Finder の中で簡単に見ることができ大変便利です。動画の場合は Finder の中で回転やトリムなどの操作(QuickTime機能)ができてしまいます。

カレンダーの表示はバックグラウンドカラーを選択できるようにするなど改善は必要でしょうが、全体的にみると Mojave は使いやすくアップグレードしない手はないでしょう。

これから細かい不具合が発見されるかもしれないけど、今のところはアップグレードして大変満足しています。


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