2018/02/15

VLC Media Player 久しぶりのメジャーアップデート

VLC Player 3

動画再生の定番アプリ VLC Media Player が、約3年ぶりにアップデートしていました。見た目は以前のバージョンと変わりませんが、4K/8K再生でのハードウェアデコードや、HDR10の対応、360度ビデオのViewPoint変更、3Dオーディオ対応、Chromecastへのストリーム出力、BD-J対応、ドルビーデジタル、TrueHD、DTS-HDのオーディオパススルーなどにも対応して、コアな部分で大幅な機能強化が図られているようです。以前のMac版バージョンは 2.2.8、最新バージョンは 3.0.0 になります。(ICONがちょっと変わってシンプルなフラットデザインになりました)

VLC Media Player は、サポートする OS の種類や動画フォーマットの多さで群を抜いており、これだけ高機能なアプリが無料で手に入るのは有り難いとしか言いようがありません。(正確にはドネーションウェアとでも言うのでしょうか、非営利団体なので寄付を求めています)

対応する OS は、macOS 10.7 以降、iOS、tvOS、Windows XP 以降、Android、Android TV、Linux、Xbox など。Chromecastへのストリーミング出力もサポートされています。古い OS でも対応した VLC Media Player をダウンロードできるのは嬉しいです。

さて、VLC Media Player はこれまでも細々とアップデートを繰り返してきました。その度に軽度なバグがあってスムースに再生できなかったり固まってしまうことも度々ありました。Version 2.2.8 は比較的安定して動作していましたが、それでも 4K 動画ともなるとコマ落ちが結構多くて、特に再生を先送りすると頻繁に墜ちていました。そういう経験から、以前のバージョンを残したまま version 3 をインストールしました。インストールと言っても、ダウンロードしてアプリケーションフォルダーにコピーするだけですけどね。

mp4 (2K, 4K)、MOV、m2ts、ts ファイルをいくつか再生してみましたが、今のところ大きなバグはなさそうです。むしろ、4K mp4 や m2ts の再生は前バージョンよりスムースで、コマ落ちは見られませんでした。ただ、何故だか、m2ts ファイルを右クリックして起動アプリを選択して開くと、ほぼ再現性良くフリーズします。mp4 の場合はそのようなことはありません。

軽微なバグはありそうですが、version 2.2.8 から切り替えることにしました。
VLC Media Player については、下記の記事もご覧ください。


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2017/12/18

Mac オリジナル フォルダーアイコンを作る 2017 Folder-Factory

350x350bb.png

久しぶりに Mac のお掃除を兼ねて、フォルダーをオリジナルデザインに変更してみました。以前は、Folders Factory というアプリを使っていたのですが、このアプリは2012年から更新されていなくて現在 macOS High Sierra では全く使えません。32bitアプリのままなので、そのうち App Store からもなくなるでしょう。エンボス加工できたり、写真をバックグラウンドにしてもフォルダーの形がうっすりシャドーがかって見えたり、操作性も良くて重宝していたのに本当に残念です。

ここで紹介するのは、アプリの名前はよく似ていますが別物です。Folder-Factory です(¥360)。macOS High Sierra になってからもアプリが更新されているので、安心して使えます。使い勝手とアイコンの出来映えは Folders Factory に及びませんが、直感的に操作できるのは悪くないです。デザイン画面がレイヤー構造になっているので、2枚以上の写真を重ねて表示させたりもできます。残念ながら、画像のエンボス加工はできません。

2017_Set_folderIcon.jpg

よく使うアイコン画像を Drug & Drop で取り込んでおくと(左のレイヤー表示)、作りたいアイコンの画像を選択するだけでアイコンを作れます。イメージを取り込むと、フォルダー全体をイメージで埋めることもできます。上の例では、バックグラウンド透過の .png ファイルを取り込んでいます。

アイコンが完成したら、右上の「Apply Icon」をクリックして出力先を選びます。作成したアイコンで新しくフォルダーを作ることもできるし、既存フォルダーのアイコンを変更することも出来ます。

画像の位置合わせはガイドが表示されるので簡単です。微調整したければ Preference を都度変更すれば可能です。(赤枠の部分のチェックを外す)

Preferences.jpg

画像のバックグラウンド透過と JPG => PNG 変換はプレビューアプリで簡単にできます。

アプリのアイコンを取り出す場合は、アプリをクリック選択して「情報を見る」を開きます。左上に小さなアイコンが表示されるので、それをクリック選択してコピーします。プレビューアプリを開いて「クリップボードから新規作成」を選択すればアイコンを開くことが出来ます。通常、解像度の違う複数の画像からできているので、一つを選んで PNG 書き出しすれば、背面透過の .png ファイルが取り出せます。

Folder-Factoryの作業ファイルを iCloud に直接置いておくことが出来るので、複数台の Mac があっても同じアイコンを簡単に作ることが出来ます。凝ったデザインで無く、簡単にアイコンを作りたいなら、このアプリは良いと思います。もちろん、普通のファイルなので複数作って使い分けることも出来ます。

App Store で「Folder Icon」と検索すると 20個くらい出てきます。無料の物はデザイン済みのアイコンに変更できるだけでオリジナルアイコンは作れないものもあります。ダウンロードは無料でも、出力しようとすると課金要求される酷いものもあります(Image2icon)。¥360位なら買っても損はないですが、それより高額になると素人ユーザーには不要じゃないでしょうか。

Mac はファイルのアイコンを簡単に変更できるのも特徴の一つです。画像をコピーして、ファイルの情報を開いて左上の小さなアイコンをクリックして、ペーストするだけでアイコンが変えられます。削除するときは、同じく小さなアイコンをクリックして Delete するだけです。


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2017/12/11

HDR写真作成アプリはどっちがいいか 【その2】 Photomatix Pro 6 vs Aurora HDR 2018

Photomatix_Aurora.jpg

前の記事で Photomatix Pro 6 は Aurora HDR 2018 に比べるとダメダメだと書いてしまいました。Photomatix は HDRアプリの老舗的存在で、ノウハウも沢山蓄積しているのでしょう。細かい使い勝手では勝っている点もあるので、それについてレビューすることにします。名誉のため(笑)


まず、HDR写真とは・・・  単純に言うと、明るい部分と暗い部分を平均化して全体を綺麗に見せることです。コントラストや全体のトーンを調整することで、カメラではとらえられない実際に目で見たときの「印象色」を再現することができるのだと思います。HDR処理をすると、ぱっと見は、ハッと驚くほど綺麗になります。でも、ほんとにそこまで綺麗だったのか? という疑問もわくわけです。

たとえば、次のような写真。中央の金色の美しい門と少し暗い周りの木陰、言葉で言い表すのは難しいけれど、うっそうと茂った深いがあります。カメラがとらえた画像では明暗の差がありすぎて感動が伝わってきません。それをHDR処理するとみごとに綺麗な写真になりました。
Aurora では自動で調整(初期設定)されるので、その画像でも綺麗です。

TM_DSC09379.jpg TM_DSC09379 Aurora Default
TM_DSC09379_80_81_HDR.jpg TM_DSC09379 Aurora

Photomatix と Aurora ではトーンマッピングのアルゴリズムが異なるのでしょう。出来映えは違っていて、Aurora の方が多少明るく見た目綺麗な写真に仕上がります。どちらが良いかは好みですけど。

HDR写真だとトーンが均一化されるために全体がのっぺりした感じになります。明るさ、彩度でごまかして眠い感じを無くしているような気もします。色だけ見るとほんとに綺麗ですけどね。

でも、実際に見たときはどうだったのでしょう。全体がこんなに明るくはなくて、おそらく、周りの木々はうっそうと茂った深みというか暗い空気感みたいなのがあったと思います。人間の目と脳は遠くにあるものは少し暗く見えたり、くすんで見えたりもします。全面が明るくなってしまうと、写真に奥行きが無くなって「自然」な感じがしなくなるのも事実です。

では、どうするか。Photomatix には元画像をブレンドする機能があります。これを使うと、不自然な HDR画像を「自然」に近づけることができるのです。Aurora にもレイヤーを作ってブレンドする機能はありますが、現状では不完全としか言いようがありません。結果を見れば一目瞭然。調整した画像に適正露出で撮った元画像を50%ブレンドしたものが次の写真です。

TM_DSC09379_HDR Brend50 TM_DSC09379 Aurora50

Photomatix では画像のズレはありませんが、Aurora ではブレブレです。手持ちで写真を撮っていると、ブランケットの間にズレが生じているのです。

写真の出来としてはどうでしょうか。HDR調整しただけのものより、周りの木々が暗くなって、かつ、黄金の門も浮き出てきているような感じがします。HDR画像をより「自然」に近づけたいなら Photomatix の方が優れているのではないかと思える例です。

使い勝手の点では、Photomatix は前回処理した設定が保持されるので次の写真に簡単に適用できます。Aurora では毎回初期設定で表示されます。手ぶれによる画像のズレ処理も Photomatix の方が優れているように感じています。動きがある被写体も Photomatix ではプレビューを見ながら調整ができますが、Aurora では表示も無く一発勝負です。しかも、毎回設定を開いてチェックを付けないといけない。

処理スピードは、体感的に、Photomatix の方が倍くらい速いです。写真が沢山ある場合に重宝します。

どちらも一長一短です。ですが、詳細な色補正までできて Mac 写真アプリの機能拡張としても使える Aurora がお薦めなのは変わりありません。ただ、Photomatix には安価な Essential(簡易版)があるので、それで HDR写真を体感してみるのも良いかもしれません。ま、どちらのアプリもトライアル版があるので、それで効果を確かめてみることですね。(笑)


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2017/12/09

HDR写真作成アプリはどっちがいいか Photomatix Pro 6 vs Aurora HDR 2018

Photomatix_Aurora.jpg

美しさに感動して写真に撮っても、写真にすると実際に見たときの感動がない。人間の目は恐ろしくダイナミックレンジが広い上に脳が補正しているから、見たままの映像を写真に残すのは無理です。それで HDR写真が活躍してくれます。

今年の Mac App of the Year に Aurora HDR 2018 というアプリが選ばれました。最新機能を取り入れた素晴らしいアプリなのですが、私がこれまで使ってきた Photomatix Pro 6 とどれほど違うのか比較してみました。

正直、ちょっとショックを受けました。色々な写真を使って試してみるまでもなく、 Aurora HDR 2018 の圧勝でした。難点を上げるとしたら、動作が多少重いくらい。HDR処理はもとより、画像補正(色、シャープネス、ゆがみなど)機能は Aurora の方が圧倒的に豊富です。設定項目が沢山あって細かい調整も可能です。ですが、決して使うのが難しいわけではありません。ほとんどの写真はあらかじめセットされた設定に多少色補正するくらいで見栄え良く、かつ、自然な美しい写真にすることができます。

Photomatix Pro 6 が全てにおいてダメかというと、そうでもない場合もあります。HDR処理は、「コントラスト最適化」と「トーンマッピング」の二種類が用意されていて、写真全体がわりと均一な明かりで撮れている場合は、「コントラスト最適化」で調整すると色つけの無い自然で美しい写真に変わります。が、Photomatix Pro 6 の「トーンマッピング」は、Aurora の結果を見た後だと酷すぎる。

Photomatix Pro 6 で HDR写真を作って、思うように調整できなかった写真を Aurora で処理してみました。それぞれのアプリのプリセットでどれだけの処理ができるのか。使った 2EV ブラケット写真は次の通り。

TM_DSC08550 Original
TM_DSC08552 Original TM_DSC08551 Original

これをそれぞれのアプリのプリセット Realistic で処理すると、

TM_DSC08550_1_2_HDR Tone Realistic TM_DSC08550 HDR Preset

オリジナル写真に近い雰囲気でお堂の中の仏像も見えるようになっているのは Aurora で、Photomatixは空が白く飛んでしまって全体的に明る過ぎます。

Photomatix には、コントラスト最適化とナチュラルという設定もあるので、それで処理すると、

TM_DSC08550_1_2_HDR Contrast Balance TM_DSC08550_1_2_HDR Tone Natural

コントラストでは、色合いはオリジナル写真に近いけれど、空の雲はコントラストが潰れて全体的に寝ぼけた感じになっています。ナチュラルだと空がくすんでしまいました。

空や明るい部分の “くすみ” は Photomatix の痛い欠点と言えるかもしれません。空を明るくしたり、雲を白くしようとすると全体のバランスが崩れてしまうのです。

プリセット処理の後に最終的に好みによって微調整をするのですが、その結果は次の通り。

TM_DSC08550_1_2_HDR.jpg TM_DSC08550 HDR Final

どうでしょう、Aurora の方が見栄えが良いです。もちろん、Aurora は色補正もできるので、このアプリだけで綺麗な画像にすることができます。Photomatix の補正は最低限のものしかないので、別のアプリで色補正する必要があります。が、HDR補正後でこの状態だと、Aurora と同様の画像にするのは困難です。Photomatix では空がくすんで、べっとしりた感じで、全体的にぼんやりとくすんで見えます。

Photomatix を使ったとき空の “くすみ” は、たとえば次の画像。

TM_DSC01199 Original
TM_DSC01199_200_201_HDR.jpg TM_DSC01199 HDR

いかがでしょうか、Photomatix では「トーンマッピング」をかけると、どうしても空の明るい部分が黒くくすんでしまいます。また、雲もグレーがかってボケてしまい美しくありません。Aurora だと、自然な感じで空も明るく補正がかけられています。

Photomatix も Aurora も、他にも様々なプリセットが用意されています。自然な写真に仕上げるには Aurora の方が優れているという結果でしたが、アーティスティックな画像を作るなら選択肢は多い方が良いので、それぞれのアプリの特徴を活かして場合によって使い分けるのがいいかもしれません。

Aurora HDR 2018 は App Store で購入できるので、更新も自動だし安心です。価格はどちらもほぼ同じで 1万円くらいです。どっちを買うか、というと間違いなく Aurora でしょう。買って損はないアプリだと思います。

正直なところ、HDR写真なんて・・・と考えていたこともあり、¥2,900でアップグレードしてくれた Photomatix Pro で十分と思っていました。ですが、 Aurora の素晴らしさを知ってしまうと、乗り換えない訳にはいかない。ほんとに自然で美しい HDR 画像を “作る” ことができます。

あと、Aurora には Aperture や Adobe Lightroom、写真アプリ用の機能拡張も含まれています。レイヤーを使った処理やヒストリー機能もあるので使いやすいです。


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2017/12/08

FileMaker Pro データベースを iCloud で同期して個人的に使う

fmpro-16-icon.png 

個人でデータベースを使うとき、デバイスをいくつか持っているとデータの同期に悩まされます。データベースファイルを Cloud に置いて同時に使用できると簡単なのですが、これはどうも素人的な考え方のようです。私ももちろん素人なので安易に考えてしまいますが、厳密にはファイルを同時に開いて作業しながら「同期」を取るというのは大変なことのようです。私が長年使っている FileMaker Pro についても、そのような使い方をする場合は FileMaker Server でファイルを開いて FileMaker Pro をクライアントとして使う以外なさそうです。まぁ、当然のことなのでしょう。。。

ですが、個人で Server を持つのは大変だし、そこまでする必要があるのか・・と思います。第一、一人で使う上では同時に同じファイルを開いて使うことはまず無いですし。

FileMaker Pro には、PC(macOS, Windows)の他に、iOS デバイス用の FileMaker Go アプリが無料で提供されています。iOS デバイス用のアプリではデータベースを作れないので、原則的には PC用の FileMaker Pro アプリを持っている人だけが使えるアプリです。

FileMaker Pro にはネットワーク共有機能があって、少人数の場合は同じネットワーク上で一つのファイルを開いて共有することができます。もちろん FileMaker Go からも共有して開くことができます。でも、これは「同じネットワーク上」にあることが条件で、しかもホストとなる PC 上の FileMaker Pro は開いておかないといけません。

個人で使う場合は、次のことが満たされれば問題はありません。私は母艦として iMac を使っていて、サブ機として旅行などのときに MacBook Pro を使っています。さらに、常時持ち歩きの iPhone とちょっとした外出時用に iPad も使っています。これらが全部使えれば問題ないわけで、同時に使うことはまずありません。

1. iMac でデータベースを作成してデータを入力する
2. 旅先では MacBook Pro でデータベースを開いてデータを入力する
3. 自宅に戻ってから、MacBookPro で作業したデータベースを iMac で開く
4. iPhone や iPad でもデータベースを開く(基本的には見るだけ)

iCloud 使えば簡単にできるんじゃないか?・・・と思うのは浅はかでした。(以前までは)
1〜3 まではなんとかなるものの、以前は iOS デバイスから iCloud 上に置いた FileMaker ファイルにアクセスできなかったのです。iOS 11 になってからは解消されましたけど。

でも、FileMaker のサポート情報を見ても、どこにも iCloud にファイルを置いて使う方法、データ同期と共有は記載されてないのです。つまり、お薦めではない、何が起こってもサポートしない・・・と言うことなのでしょう。実際、FileMaker Pro ver 13 だか 14 で iCloud 上のファイルが開けなくなった・・という書き込みも散見されます。(私は macOS High Sierra になる前まで FileMaker Pro 12 を使っていましたが、High Sierra では使えなくなり泣く泣く version 16 を購入しました。ver 12 で使える FileMaker Go も iOS 11 では動かなくなりました)

前置き長くなりましたが、ここからが本題。これまでのところ、何の問題も起きていません。というか、一応、純正の機能を使った方法なので問題が起きては困ると思っています。(笑)

macOS High Sierra では、Mac の書類フォルダ全体を iCloud に保存して、他の Mac にも同期できるのです。つまり、書類フォルダの中に FileMaker のデータファイルを保存すれば、Mac の機能としてファイルが同期されるわけです。MacBook Pro に iMac の書類フォルダを同期して保存するようにしておけば、iMac のファイルと同じファイルを開くことができ、その逆もアリなのです。これで上記 1 〜 3は解決です。

iOS デバイスからは iCloud 上のファイルを直接開くことはできませんが、書類フォルダには iOS デバイスからもアクセスできるので、そこからファイルをダウンロードして上書き保存すればコンテンツを同じにすることができます。iOS デバイス上にコピーしたファイルなので、そこで変更を加えても iCloud 書類上のファイルには保存されません。上記 4 も解決。

iOS デバイスで変更してしまっても、そのファイルが最新であるなら、自宅に戻って AirDrop で iMac に送り、iMac 上のファイルを上書き保存すればマニュアルでアップデートもできます。

データベースの同期にはこれまでほんと悩まされてきました。iCloud を使って同期できる Tap Forms 5 というアプリもありますが、FileMaker に比べると機能が限られる上、動作が安定しない。小規模なパーソナルユースのデータベースなら Tap Forms 5 でも良いかもしれませんが、データ(レコード数)が 数百以上になってくると大変扱いづらい。Tap Forms 5 にしかできない使いやすい便利な機能もあるので、目的によって使い分けるのが良いのかもしれません。

気になる点として、FileMaker Pro はレコードを変更して次のレコードに移った時にデータが保存されます。結構頻繁に保存を繰り返しているので、書類の iCloud 同期とタイミングが悪いとデータが壊れたりしないかな・・・という心配はあります。でも、Mac 上のファイルが壊れることは無いと信じています。


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