2014/11/16

Yosemite用 おリジナル フォルダー アイコンを作る(2)- pngファイル -

pngファイルフォーマットの特徴は、jpgと違って透過色を指定できること。
jpgだと背景色があるので、画像を重ねたときに枠ごと表示されてしまいます。
でも、pngだと、対象物のみを残して背景を透明にして表示することができます。

左図がJPGファイルで、右図がPNGファイルを重ねたものです。

141116 JPG_PNG

ICON作りにはpngファイルの方が良いのがわかりますね。

ただ、jpgよりpngの方が全て良いというわけではありません。背景を透過にする必要が無い写真などでは、jpgの方が圧縮率が高くより小さいファイルを作ることができます。

では、本題。Mac標準アプリの Preview を使って pngファイルを作る方法を紹介します。
Previewは単に写真などの画像を表示するためだけのアプリではありません。色調整、文字追加など簡単な編集もできるし、画像のフォーマットを変更することも、そして何より便利なのは透明色を指定して png ファイルを作成できること。

まず、背景を透過したい.jpgファイルを Preview で開きます。
Preview の表示 > マークアップツールバーを表示します。
『インスタントアルファ』(左から二番目のツール)を選択して、透過したい背景部分をクリック&ドラッグ。ドラッグする程度で透過する範囲を自由に調節することができます。
選択部分が破線で表示されるので、deleteキーを押して削除します。
PNGに変換するかどうか確認ウィンドウが表示されます。
変換をクリックすると、元の画像が .png に変換されます。

141116 JPG_PNG

141116_アラート

まだまだ Preview には優れた機能があります。
次回はアプリのアイコンファイルを開いて書き出す方法を紹介します。

Yosemite用 オリジナル フォルダー アイコンを作る(1)
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2012/01/07

Mac Blu-ray Player 快適です

Macで Blu-ray 映像を見るためには、外付け Blu-ray ドライブの他に映像再生に対応したアプリが必要なのは言うまでもありません。Macgo Mac Blu-ray Player は初めて市販されたプレイヤーアプリです。Blu-ray Disc の他、DVDはもちろん、wmv, mp4, m4v, mov, ram, flv や、プロテクトフリーの vob, m2ts 等、ほとんどの映像ファイルも再生できます。(手持ちのこれらのファイルは全て再生できました)

120106 Mac Blu-ray Player


VLC player も多くのフォーマットに対応していますが、当然ながら市販のDVDやBlu-rayなどプロテクトされたディスクの再生はできません。見るためには、DVDFab Passkeyなどでリッピングしなければいけません。
 やっぱり凄い、VLCメディアプレイヤー  - DVDFab Passkyによるリッピングから再生まで。

リッピングした Full HD映像の再生を比べてみると、さすが市販品です、Mac Blu-ray playerの方がスムースに再生できました。再生位置をマウスで移動した際に、VLC では画像が乱れてどうしようもなくなるのに対し、Mac Blu-ray player では続けて再生することができました。

VLC player と DVDFab Passkeyがあるから、わざわざ Blu-ray player を買う必要はないと思っていましたが、やはり、市販の Blu-ray を直ぐに再生できるのは重宝します。ちなみに、手持ちの 10数枚の市販 Blu-ray Disc は全て問題なく再生することができました。

ここまでは良かったのですが、問題もあります。
うちでは、東芝 REGZA に外付けした HDD に録りためた番組を DTCP-IP で Blu-ray Disc に焼いているのですが、Sony PS3 では難なく再生できたのに、Mac Blu-ray Player では再生できませんでした。この場合は、やはり DVDFab Passkey でこちょこちょ一手間かけないといけない・・・

買ってよかったと思う最大の理由は、Mac に HDMI 接続したテレビに映すことができたことです。

VLC player でも、テレビ画面に再生は可能です。iMacをREGZAに繋ぐ(2) - Mini Display Port to HDMI Adapter -
VLC player のビデオメニューから「出力するビデオデバイス」を HDMI に変更してフルスクリーン表示にすると、テレビ画面からのみ映像が再生されます。同様に、オーディオメニューの「オーディオデバイス」も HDMI に設定します。けれども、問題は、母艦の Mac の画面もブラックアウトしてしまい、Mac 上で他の操作ができません。

Mac Blu-ray Player の場合は、出力するビデオデバイスの設定はなくて、出力オーディオデバイスのみの変更が可能です。音声メニューからオーディオ出力先を HDMI にするとテレビから音が出ます。映像は、Mac Blu-ray Player のウインドウごとテレビ画面までドラッグして移動し、そこでフル画面操作にすると、テレビ画面でのみフル画面の映像が表示されます。Mac の方の画面は普通にデスクトップが表示されているので、他のアプリを操作することもできます。

Blu-ray 映像をテレビで見ながら Mac を使う意味があるのか・・と突っ込まれそうですが、Music video などを再生しながら Mac で他の作業をするというのは結構あると思います。VLC player なら再生中は Mac が使えなくなりますが、Mac Blu-ray Player ならば、“ながら”作業もできて快適です。しかも、再生中の映像と音はテレビか AV アンプから出しながら、Mac 上の操作音は Mac から出るのです。

¥3,000ちょっとの出費でしたが、値段以上の価値があったと自己満足しています。
2012/01/05

Mac Blu-ray Player がお得だったので買ってみた

MacでもBlu-rayを。
うちの iMac には外付けで I-O DATA 製 Blu-Rayドライブ BRD-U8DM を付けているので、この製品には以前から興味があり試用版を使ってみたことはあるのだけれど、DVDFab Passkey の強力な Ripping (Win7/VMware Fusion)と VLC player があるので必要性を余り感じていませんでした。実際、機能のほとんどは VLC player でもできるし、VLC の方が格段と高機能です。

とは言え、クリスマスセールをやっていたので、購入サイトを覗いてみました。

Mac版は $10値引きで $49.95
Win版はなんと $20値引きで $39.95
Mac版とWin版のバンドルパッケージもあり、こちらは $69.95。

円高なので、バンドル版は ¥5,500 足らず。Win版込みなら買ってもよいかなと思って、さっそくネットでクーポン検索(Discount Software)。

ありましたぁ(笑)
Mac Blu ray Discount Coupons  Promo Deals, Downloads - Search Software at SoftCns.com

ここからが、お得な理由です。
Mac版、Win版は既にクリスマス割引されているので逆に割引率が下がってしまいましたが、バンドル版の場合は、クーポンコードをクリックすると、$69.95から15% Off が適応されました。

Macgo Inc. online store 値引き前

     

Macgo Inc. online store 値引き後

ダメもとでクリックしてみたのだけれど、$10 もお得に買うことができました。円高もあるから、¥4,500 で Mac版と Win版をゲットです。

Mac版を使ってみて、一点だけ、すごく実用的で VLC playerよりも使い勝手が良い機能がありました。
それだけでも買ってよかったと感じています。

そのお話は 次回
2011/10/10

VMware Fusion4上でDTCP-IPコピーは無理なのか。。

Macの上でDTCP-IPを扱うのはやはり無理なのか。
I-O DATA 製 BRD-U8DM に付属のDTCP-IP Disc RecorderアプリをVMware Fusion ver.4 にクリーンインストールしたWindows XP上で動かそうとしましたが、機能しませんでした。アプリは立ち上がるものの、『準備中』と表示されたままいっこうに先に進む気配がありません。

111008 DTCP-IP on Fusion

BootcampにインストールしたWindows7上ではDTCP-IPアプリが動いたとの書き込みを見たことありますが、やはり仮想OSでは無理のようです。以前はVMware ver.3 + Windows7で試したけど、やはりだめでした。

REGZAでHD録画した番組をBlu-Ray Discに焼く
地デジと録画

あぁ、やっぱり DTCP-IP はくせもの。
地デジのコピーは、やはり Windowsマシンに任せるしか無いようです。
2011/10/08

とりあえず VMware Fusion 4 にしてみた

MacとWinの両刀使いとして、VMware Fusionは無くてはならないアプリです。
VMware Fusion 1の時代から使っていますが、はっきり言って使い物になったのは ver. 3 からですね。5月にiMacを買い換えてからは、CPUとRAMをパワーアップしたおかげで、Windows 7 もサクサク動くようになりました。

ver. 4 にしたからと言って、ゲームをしない限りパフォーマンスの劇的な向上は期待できなさそうだったので、ver. 3 のまま使い続けるつもりでした。ver. 3 の直近購入者は無償バージョンアップもあったようですが、真面目に製品登録していたためゴマかすこともできずに無償バージョンアップの恩恵を受けられませんでした。(涙)

でも、USのApple関連サイトに、$49.99 から $20 Off の promotion codeとやらが話題になっていて、日本円にしてわずか2,200円ほどで ver. 4 が購入できる計算になるので、とりあえず、VMware US siteで購入しておきました。(残念ながら、今はもう、そのcodeを入力しても割引されません。)

US Siteで購入してDownloadしても、ちゃんと日本語表示されます。

111008 VMware Fusion-1

Ver. 3 から ver. 4 へのアップグレードはいたって簡単。矢印ボタンをダブルクリックするだけ。
あっという間に終わりました。

Windows 7 は起動ドライブ(SSD)に40GBほど切ってインストールしています。今回は、XPもインストールしました。使用頻度は低いので SSD を使うのももったいなくて、HDDにフォルダを作ってインストールしました。

111008 仮想マシンのライブラリ

う〜ん、何か変わったのだろうか。。。 といった感じ。