2011/08/30

SamsungがAppleに対抗するためwebOSを購入するかも by AppleInsider

SamsungがHewlett-PackardからwebOSを買うことに興味を示しているという噂です。もちろん、これはハードウェアとソフトウェアを統合しているAppleの強みに直接的に対抗するためです。[AppleInsider]

今月初めにHPはPCビジネスから撤退するプランを発表しました。それに伴い、Palmにより開発されたwebOSをもスクラップにするということです。Samsungは当初よりHPのPCビジネスを買うのでは無いかという候補に上がっていました。

しかしながら、DigiTimesの新しいレポートによると、Samsungは利幅の小さいPCビジネスには興味を示していないものの、webOSについては購入を考慮していると伝えています。もちろん、SamsungもHPもこのことは否定していますが。

OSを手に入れて、Appleに対抗することも一つの可能性としてありますが、もしもSamsungがwebOSを購入すれば、それはGoogleにも対抗することになりかねません。

今月初め、GoogleはMotorola Mobilityの買収を発表しました。これにより、GoogleはMotorolaの豊富な特許をにアクセスできるだけ無く、Motorolaの持つAndroidベースのハードウェアも手に入れることになります。SamsungもAndroid端末を製造していますので、GoogleがMotorolaを購入したことは脅威に感じているはずです。そのため、Samsungが自社製品を差別化するためにスマートフォンのOSを物色しているのではないかと言われました。

AppleとGoogleという巨人が、急激に成長するスマートフォン、タブレット市場において、ハードとソフトの両面を統合する戦略に出ている中、Samsungはどう対抗するのでしょう。やはり、HPからwebOSを買って、Windows-base PCビジネスを強化して差別化をはかる戦略に出るのかもしれませんね。
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2011/08/24

やはりiOSはマルウェアに対して安全だった。Android最悪!

AppleInsiderに、McAfeeおよびSymantecの報告として、Apple iOSはマルウェアの影響を全く受けてないことが紹介されました。一方で、Androidは第一四半期から76%も“伸びて”、ぶっちぎりのトップに躍り出ました。

"A new study has found that iOS remained untouched by malware during the second quarter, while Android faced 76 percent more threats than in the first quarter, making it the most targeted mobile platform." [AppleInsider]

AppleInsider | Apple_s iOS unaffected by malware as Android exploits surge 76

いくつかのセキュリティー企業は、Androidはマルウェアの攻撃をさらに受けやすくなってきていると言っています。一方で、Appleのプラットフォームは、より安全です。Symantecは6月に、iOSはマルウェアの攻撃から完全にプロテクトされていのに対して、Androidはわすかしかプロテクトされてないと報告しています。

iOSも完全に安全かというと、AppleのMacプラットフォームは、MacDefenderという偽ウイルス対策ソフトへの脅威に直面してきているとMcAfeeは注釈を付けています。

ちなみに、iOSの他に安全とされたのは、HPのwebOSだけです。webOSと言えば、数日前に、HPが事業を打ち切ると発表したばかりですね。