2012/03/08

やっと来た! 日本語 Siri

日本時間の今日早朝、Appleが new iPad などを発表しました。
同時に、iOS は 5.1 になり iTunes も 10.6 にアップデートされました。

iOS 5.1 で注目はなんと言っても、日本語対応 Siri でしょう。
Siri の設定で言語をクリックすると、ちゃんと『日本語』が表示されています。

さっそく使ってみましたが、

う〜〜ん、微妙。

しっかり正確な日本語で話しかけると “それなり” にわかってくれます。
でも、実用レベルかというか、まだまだ・・・・かなぁ。
みんなが使っていくと、データが蓄積されて賢くなってくることを期待しましょう。

120308 Siri 01

120308 Siri 02

気になるのは、Siri の音声。
女性の合成音なのですが、風邪を引いているような感じで、ちょっと病弱?(笑)

今後ボキャブラリも増やしていってもらって、是非、ワクワクする声に成長してもらいたいものです。
Siri さん、ちょっとなまってます。どこのイントネーションをベースにしてるのかな。(笑)

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2012/02/29

New Apple TV で Full HD 1080p 動画対応か

3月7日が楽しみです。
サンフランシスコの Yerba Buena Center で iPad に関するイベントが予定されています。iPad 2 が発表されたのは昨年の3月3日ですから、ほぼ 1年で噂の iPad 3 が登場と言うことになります。日本の発売は遅れてしまいましたが、米国では発表の 1週間後から販売が始まりました。おそらく、今回もさほど日を置かずに販売開始になるものと思われます。

iPad 3 については、いろんなところで噂が飛び交っています。ということもあるし、直ぐに買おうという気もまだ起こっていないので、もう一つの噂、iPad 3 と同時に発表されるのではないかという New Apple TV について書きましょう。

120229 apple-tv3-ipad-3

現在の Second Generation Apple TV は A4 chip を積んでいるため Full HD 動画には対応していません。Apple の動画配信サイトでも最高解像度は 720p で、ネット回線スピードの関係で 1080p 対応を見送っていたのではないかとの話もあります。

今回発表が噂される New Apple TV は、A5 chip あるいはその改良版を搭載して、1080p Full HD に対応し、AirPlay により iPad 3 からのミラーリングを実現するというものです。また、New Apple TV の発表と同時に、1080p Full HD 動画の配信を開始するのでは無いかとも言われています。720p HD 動画でも DVD と比べると圧倒的に綺麗ですが、地デジや Blu-Ray 映像になれてくると、720p と 1080p の繊細さの違いが明らかにわかります。現在の Apple TV では、動画だけで無く画像も 720p レベルにダウングレードして表示しています。

現在の iTunes は 1080p 動画再生にも対応しています。ただ、Apple TV に出力すると 720p に落として再生されます。自宅の Full HD テレビで 1080p 動画を見ようと思うと、Mac から HDMI で直接出力するしかありません。

Apple TV が 1080p に対応してくれると、面倒な配線も必要なくなるし、なによりも、iPad や iPhone からも 1080p 動画再生ができるようになるのかもしれません。まぁ、メモリ容量を考えると Blu-Ray 一枚分を iPad や iPhone に入れるのは現実的とは思えませんが。(iPad 3 は 128GB モデルも出るのでは無いかとの噂)

Apple TV についてはもう一つ。Bluetooth 4.0 に対応するだろうとのこと。つまり、現在の赤外線リモコンは無くなるということかもしれません。さらには、iPad 3 と共に、Siri にも対応するのかもしれませんね。

来週の発表が楽しみです。
2012/02/25

iPhone 4S から AirPlay で音楽を聴く

AirPlay については前に記載しましたが、Apple TV があれば、同じネットワーク内であれば iTunes を立ち上げることなく iPhone からもAirPlay で音楽を聴いたりビデオを見たりすることができます。先日、AirPlay について書いたときは、何故だか iPhone 4S から Apple TV が認識されなかったのですが、今は何事もなかったかのように接続されています。出力先の選択は下図のようになります。

120225 AirPlay 01 120225 AirPlay 02

さっそく、iPhone 4S で再生した音を聴いてみました。う〜ん、微妙です。iTunes から再生したときよりは明らかにイイです。でも、iPhone 4S 側でボリューム調整やイコライザー操作が反映されるということからして、iPhone 4S のアンプを通った音であることは間違いなさそうです。

iMac に入れた iTunes から聴いたときは、音が細くなって明らかに劣化を感じましたが、iPhone 4S からの音は許容範囲ですかね。もちろん、イコライザーはオフにしています。

Mac も iTunes も立ち上げること無く、音楽もビデオも見れるというのはいいですね。便利な世の中になったものです。(笑)
2012/02/09

Siri が間もなく日本語対応か

iPhone 4S で初めて搭載された音声認識アプリ Siri ですが、今のところ英語、フランス語とドイツ語しか対応していません。当初より、2012年度には日本語、中国語、韓国語、イタリア語、スペイン語に対応するとアナウンスされていましたが、9To5Macによる噂では、来月にも日本語、中国語(北京語)、ロシア語の対応が行われるのではないかとのことです。

120209 Apple_s Siri Will Add Chinese Support Next Month | Tech in Asia

正直なところ、Siri の良さ、凄さがイマイチ良くわかりません。もちろん、自分の英語を理解してくれないというのが今のところ一番のネックなのですが、指示通りに動作してくれたとしても、とても屋外で使おうとは思いません。日本人は、屋外でもぺちゃくちゃ喋る人種ではないですよね。電車の中で携帯電話で話すのはマナー違反だとされているし、Bluetooth対応携帯でマイクを使って独り言のように話している姿を見かけるのも希です。海外では皆普通にやっていることなのですが。。。

iPhone に向かって独り言のように話しかけている姿は、何となく異様に思われるのではないでしょうか。iPhone人口がもっともっと増えてくると状況も変わるかもしれませんけどね。

そう言えば、iPod が初めて世に登場したとき、誰よりも早く手に入れたものの、小市民な私は電車の中でも堂々と取り出せずに隠すように持ち歩いたものです。でも、それが、今では誰しも iPhone や “まいがい物” を電車の中でも堂々と使っています。

iPod を作り、iPhone を作り、そして iPad で更に世の中を変えつつある Apple です。そんな Apple が次に打ってきた手が Siri なわけですから、数年後にはきっと何か凄いことを起こすに違いありません。

こんな記事を見つけました。Siri の凄さを競合である Google や Microsoft が恐れているという記事です。

真似しても追いつけない、ライバルがiPhoneのSiriを恐れる理由(マイナビニュース)

確かに、スマートフォンがアシスタントのように働き出したら、それは凄いことだと思います。まるで映画の世界ですが、それを実現してきたのが Apple の凄さだと思います。こういう物があったらいいな・・・と思っていると、それ以上に凄い物を Apple は作り出してきました。きっと、すごく高度な最先端技術を盛り込んでいるはずなのに、それを全く感じさせない。マニュアルが無くても、スイッチやボタンがほとんど無くてもちゃんと操作できる。電話にカメラ、ビデオ、様々なアプリ、それにゲームまでを一台でこなす素晴らしいガジェットです。

Siri が日本語を話せるようになったら、また挑戦です。記事にもありましたが、使っていってデータを蓄積していかないとより良いものに成らないのだそうです。最初は自宅ででも、しっかり Siri と話していきましょう。
2012/02/06

SHURE E535 を聴く(2)

今回は、SHURE E535 に iBasso A02 を繋いで聞き比べをしてみました。
その前に、付属の無駄に長いコードをSAECに取り替えた時の音の違いについて。純正コードでは多少ですが中低音域がモッサリとして曇っていたのですが、SAECだとくっきり、すっきりして聴きやすくなりました。純正のあんな長いコードをぶら下げて歩くより、SAEC 80cm コードなら、iPhone を胸ポケットに入れて使うのに丁度良いです。コードの材質はラバー系なので、もつれることもありません。純正コードはかなり太めなので、取り扱いはちょっとやっかいで重い。裏面の説明書はこんな感じです。

120205 Saek ms

さて、本題の iBasso A02 です。
本体には入力端子と出力端子、いずれもミニプラグがあります。iPhone のアナログ出力ミニプラグから接続するための短いコードも付属しています。付属品はそれ以外に充電用の USB コード。結構しゃれた箱に入っています。

120205 iBaso ms

思ったよりも小さいです。iPhone と比べるとこんな感じで、厚さも iPhone とほぼ同じくらいです。写真は、ミニプラグからでは無く iPhone の Dockコネクタから出力して A02 のミニプラグに差しています。このコードは別売り。

120205 iBaso_3ms

まずは、Dockコネクタ出力とミニプラグ出力で音が変わるか試していました。
基本的に大きな差は感じられませんでしたが、強いて言うなら Dock出力の方が音が前に出てくる感じ。多分、クリアに聞こえてるんだと思います(笑)。何故か、ミニプラグ出力の時だけ、ジッというノイズが時々入ったので Dock出力にしました。説明書らしき物をみると、WIFI や電磁波があるところだとノイズがでるので遠ざけるようにとあります。iPhone と一緒に密着して使うのだから、WIFI なしはあり得ません。でも、まぁ、Dock出力だと気になるほどノイズはありません。

肝心の音ですが、結論から言うと『好みによる』としか言えません(笑) A02を通すと、中低音域に広がりが感じられて全体的に音が丸く角が取れる・・とでも言うか、落ち着いた音が好きな人には良いかもしれません。ただ、思うに、iPhone 4S の音も捨てた物じゃ無い。もっと音に違いがあることを期待して iBasso A02 まで購入したのですが、ちょっとぉ〜 って感じですね。ま、SHURE E535 がしっかり鳴ってるから違いを感じるまで至ってないのかもしれません。

A02を通すと、管楽器が入っているバロック系の曲だと音がふくよかになって聴きやすい。オーケストラも悪くないけれど、う〜ん、、、迫力が無くなるというか、音がふわ〜っと広がって奥行き感が出るのは良いけど、もう少し音が前に出てきて欲しいような。ブラームスならいいけど、チャイコフスキーやショスタコービッチ系は辛いかも。

ジャズピアノ、カルテットなどで落ち着いた曲は A02を通した方がしっくりときます。Pop系もバラードとかじっくり聞く系にはいいかもしれませんが、いずれも好みに寄ると思います。普通に聴く分には、A02を通さなくても E535だけで十分に満足できます。