2012/03/08

やっと来た! 日本語 Siri

日本時間の今日早朝、Appleが new iPad などを発表しました。
同時に、iOS は 5.1 になり iTunes も 10.6 にアップデートされました。

iOS 5.1 で注目はなんと言っても、日本語対応 Siri でしょう。
Siri の設定で言語をクリックすると、ちゃんと『日本語』が表示されています。

さっそく使ってみましたが、

う〜〜ん、微妙。

しっかり正確な日本語で話しかけると “それなり” にわかってくれます。
でも、実用レベルかというか、まだまだ・・・・かなぁ。
みんなが使っていくと、データが蓄積されて賢くなってくることを期待しましょう。

120308 Siri 01

120308 Siri 02

気になるのは、Siri の音声。
女性の合成音なのですが、風邪を引いているような感じで、ちょっと病弱?(笑)

今後ボキャブラリも増やしていってもらって、是非、ワクワクする声に成長してもらいたいものです。
Siri さん、ちょっとなまってます。どこのイントネーションをベースにしてるのかな。(笑)

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2012/02/22

iTunes in the Cloud が発表になったけれど・・・

本日、2012/2/22 に Apple が iTunes in the Cloud を開始しました。
今のところ、App や ブックと同じように購入した製品のみが対象ですが、年内に ITunes Match にも対応するらしいです。

iTunes を立ち上げると、右側のナビリンクに『購入済み』が表示されるようになっています。これをクリックすると購入履歴が表示され、ここに『ミュージック』も加わりました。既にインストールされている製品は『ダウンロード済み』のボタンが表示され、購入したけれどインストールされてない製品は、iCloud アイコンが表示されます。

120222 ナビリンク 120222 iTunes 新機能

ついでに、iTunes Plus が表示されているのに初めて気づいたのでひとこと。以前ダウンロード購入した曲は 128Kbps だったわけで、iTunes Plus にするためには、一曲当たり 50円かかります。ビデオだと 100円です。

120222 iTunes Plus upgrade

たしか、iTunes Match では購入してない曲でも自分が持っている曲なら 128Kbps のものが 256Kbps AACの iTunes Plus に無料でアップグレードされるという記事を読んだことがあります。『特別提供』とか書かれてるけど、何が特別なんだろう・・・と思ってしまいました。128kbps でも特別困っているわけでは無いので、当面、今のままにしておくことにしています。

ところで、日本の曲は 128kbps のままなのですが、US の曲はいつの間にか 256Kbps になっています。

iOS の方も『設定』→『Store』に『ミュージック』が表示されるようになっています。これを “オン” にしておけば、購入した曲は自動的にダウンロードされるようです。

たぶん、iTunes in the Cloud は便利な機能なのでしょうが、相変わらず自宅の iMac を母艦にして毎日繋いでいる者からすると、現状と何も変わらないように思います。

アップル、2012年後半に「iTunes Match」を国内展開 -Store全楽曲がDRMフリー/256kbpsに(AV Watch)
アップル、日本でiTunes in the Cloud開始 -iTunes購入曲をiCloud経由でiOS/PC同期(AV Watch)
2012/02/18

Apple TV 持ってるなら Apple TV で iTunes の曲を聴いた方が良い

iTunes 10 からは AirPlay 機能を使って対応機器で音楽を聴くことができるようになりました。もちろん、それまでも AirTunes という名前で Air Mac Express 経由で音楽を聴くことだけはできました。Apple TV も新しくなり、AirPlay を使うと音楽だけで無く 720p HD 動画や画像の再生もできるようになりました。普通にできて欲しい機能を簡単にできるようにするのは “さすが Apple” で、大変有り難いです。

ここでちょっと疑問。Apple TV からも iTunes の曲や動画を再生することができます。iTunes から再生するのとどう違うのでしょうか。自宅のネットワーク環境は簡単に書くと下記のようなモノです。実際はこれ以外にもごたごたと周辺機器が付いているので、HDMI 分配セレクターで切り替えていたり、有線/無線LAN も飛ばし放題で “ネット” が張りめぐらされていますが。

Home Network

結論から言うと、Mac の iTunes から AirPlay で音楽を Apple TV に送ると、Mac 本体のアンプを経由しているようで、本来の音源データが色づけ(劣化)されてしまうようです。実際、Mac の iTunes を再生しているときに AirPlay で Apple TV に音楽を送ると、iTunes のイコライザーで変更した音が反映されます。また音量の調節もiTunes から行うことができます。

おそらく、これは Air Mac Express 経由の互換性を維持するために、前身である Air Tunes の仕様を継承したためと思われます。面白いことに、Air Tunesでは対応していなかった動画を再生して Apple TV に送るとイコライザーは効きません。つまり、Mac 本体のアンプを経由せずに出力されていると思われます。

では、Apple TV から iTunes の曲を再生するとどうかというと、音質の違いは歴然としています。

音にうるさい人間(自称)からすると、Mac 本体のちゃちなアンプを通して劣化した音など聞けたものではありません。特に、単体アンプを使って、しっかりしたスピーカーから音を出してみると、猿にもわかるほど音質が違います。(笑)

AirPlay では、Apple Lossless が使われているそうです。音質に気を使っているのはわかりますが、iTunes からの再生は要注意ですね。せっかく CD から Apple Lossless で取り込んでも、iTunes で再生したら意味なさそうです。もちろん、音にこだわらないなら便利でいいのですけどね。

AirPlay をネットで調べてみましたが、ほとんど情報がありません。中には、Air Tunes と AirPlay をごっちゃに間違っている記事や、AirPlay には iTunes 10 用と iPod, iPhone iOS 用に二種類あって名前が同じなので紛らわしいとか書いているものもあります。iPod, iPhone からも iOS 5 なら AirPlay で再生できます。

残念ながら、何故だか、うちの iPhone 4S / iOS 5 から Apple TV が認識できなくなってしまったので、iPhone 4S で再生する AirPlay の音がどうなのか確認できていません。おそらく、iTunes から再生するよりも良いのではないかと思います。

ここに書いた記事、正しいのかどうかはわかりません。でも、音は明らかに異なります。
詳しいことをご存じの方がいたら、教えていただけると有り難いです。
2011/10/09

 次はAppleTV 3.1か?

111009 9to5Mac | Apple Intelligence


ついにiPhoneにもDual-core A5 processorが搭載されました。となると、次に来るのは、やはり AppleTV でしょ。9to5Macによると、iOS5のFile Systemの中に AppleTV2.1に加えてAppleTV3.1の記載があるとのことです。Appleは、iOSデバイスラインナップをDual-core A5に移行していこうとしているようなので、もっともらしい話だと思います。

111009 Apple outs more powerful Apple TV (dual-core A5?) in iOS 5 file system | 9to5Mac | Apple Intelligence


AppleTVは、昨年、デザインが一新されたばかりです。なので、AppleTV3.1が販売になってもiPhoneと同じように内部的な変更だけになると予想されています。現在のAppleTV2はA4 chipを搭載している関係で、1080p動画の再生ができません。A5になれば1080pも余裕で再生可能になるので、早く、AppleTVでFull HDを見たいものです。AppleTVで見るために、リッピングした地デジ番組を720pに落とすのはホントに無駄なんです。

AppleTVで1080p動画再生が可能になったら、当然ながらiTunesでも1080p動画の配信が始まるでしょう。その準備もあるので、AppleTV3が直ぐには出てこないのかもしれませんね。(AppleTV3はHDTVじゃないかとのコメントも書き込まれています)

もうひとつ、AppleTV3については、Bluetoothに対応してキーボードが使えるようになるのではないかとの予測です。実は、現在のAppleTVにもBluetoothは搭載されているが、iOS4ではアクティベートされてないだけらしいです。AppleTVでキーボードが使えるようになると・・・、う〜ん、アプリが使えたらiPod touchと同じようになりそうですね。AppleTVだけでFull HD画面でゲームできたり、HP見たり、メールも済ませそうです。iMacの出番が減りそうです(笑)

わずか1万円足らずの投資で今のテレビがインターネットテレビになるわけだから、すばらしい。
2011/08/30

SamsungがAppleに対抗するためwebOSを購入するかも by AppleInsider

SamsungがHewlett-PackardからwebOSを買うことに興味を示しているという噂です。もちろん、これはハードウェアとソフトウェアを統合しているAppleの強みに直接的に対抗するためです。[AppleInsider]

今月初めにHPはPCビジネスから撤退するプランを発表しました。それに伴い、Palmにより開発されたwebOSをもスクラップにするということです。Samsungは当初よりHPのPCビジネスを買うのでは無いかという候補に上がっていました。

しかしながら、DigiTimesの新しいレポートによると、Samsungは利幅の小さいPCビジネスには興味を示していないものの、webOSについては購入を考慮していると伝えています。もちろん、SamsungもHPもこのことは否定していますが。

OSを手に入れて、Appleに対抗することも一つの可能性としてありますが、もしもSamsungがwebOSを購入すれば、それはGoogleにも対抗することになりかねません。

今月初め、GoogleはMotorola Mobilityの買収を発表しました。これにより、GoogleはMotorolaの豊富な特許をにアクセスできるだけ無く、Motorolaの持つAndroidベースのハードウェアも手に入れることになります。SamsungもAndroid端末を製造していますので、GoogleがMotorolaを購入したことは脅威に感じているはずです。そのため、Samsungが自社製品を差別化するためにスマートフォンのOSを物色しているのではないかと言われました。

AppleとGoogleという巨人が、急激に成長するスマートフォン、タブレット市場において、ハードとソフトの両面を統合する戦略に出ている中、Samsungはどう対抗するのでしょう。やはり、HPからwebOSを買って、Windows-base PCビジネスを強化して差別化をはかる戦略に出るのかもしれませんね。