2011/10/10

VMware Fusion4上でDTCP-IPコピーは無理なのか。。

Macの上でDTCP-IPを扱うのはやはり無理なのか。
I-O DATA 製 BRD-U8DM に付属のDTCP-IP Disc RecorderアプリをVMware Fusion ver.4 にクリーンインストールしたWindows XP上で動かそうとしましたが、機能しませんでした。アプリは立ち上がるものの、『準備中』と表示されたままいっこうに先に進む気配がありません。

111008 DTCP-IP on Fusion

BootcampにインストールしたWindows7上ではDTCP-IPアプリが動いたとの書き込みを見たことありますが、やはり仮想OSでは無理のようです。以前はVMware ver.3 + Windows7で試したけど、やはりだめでした。

REGZAでHD録画した番組をBlu-Ray Discに焼く
地デジと録画

あぁ、やっぱり DTCP-IP はくせもの。
地デジのコピーは、やはり Windowsマシンに任せるしか無いようです。
2011/10/08

とりあえず VMware Fusion 4 にしてみた

MacとWinの両刀使いとして、VMware Fusionは無くてはならないアプリです。
VMware Fusion 1の時代から使っていますが、はっきり言って使い物になったのは ver. 3 からですね。5月にiMacを買い換えてからは、CPUとRAMをパワーアップしたおかげで、Windows 7 もサクサク動くようになりました。

ver. 4 にしたからと言って、ゲームをしない限りパフォーマンスの劇的な向上は期待できなさそうだったので、ver. 3 のまま使い続けるつもりでした。ver. 3 の直近購入者は無償バージョンアップもあったようですが、真面目に製品登録していたためゴマかすこともできずに無償バージョンアップの恩恵を受けられませんでした。(涙)

でも、USのApple関連サイトに、$49.99 から $20 Off の promotion codeとやらが話題になっていて、日本円にしてわずか2,200円ほどで ver. 4 が購入できる計算になるので、とりあえず、VMware US siteで購入しておきました。(残念ながら、今はもう、そのcodeを入力しても割引されません。)

US Siteで購入してDownloadしても、ちゃんと日本語表示されます。

111008 VMware Fusion-1

Ver. 3 から ver. 4 へのアップグレードはいたって簡単。矢印ボタンをダブルクリックするだけ。
あっという間に終わりました。

Windows 7 は起動ドライブ(SSD)に40GBほど切ってインストールしています。今回は、XPもインストールしました。使用頻度は低いので SSD を使うのももったいなくて、HDDにフォルダを作ってインストールしました。

111008 仮想マシンのライブラリ

う〜ん、何か変わったのだろうか。。。 といった感じ。
2011/09/21

大変不愉快な VMware Fusion 4 updateの案内 - 会社の姿勢を疑いますね

長らく VMware Fusionのお世話になってきました。MS Windowsに汚染された(失礼!)PC環境で、Macユーザーにとっては無くてはならないほど重要なアプリケーションだと思います。Version 2までは、不安定だったり、動作が遅くて我慢が必要でしたが、Macのパフォーマンスが向上したこともあり、Version 3からは遜色なく使えています。

VMware Fusion 3を立ち上げたら、下記のようなアップデートのお知らせが表示されました。これが、全くもって不愉快なのです。Fusion 3からFusion 4へは無償アップデートも、優待アップグレードサービスも無いのはHPを見て知っていました。現在も特に不自由はしていないし、アップデート内容を見てもさほど大きな変更も無く、うちの環境では必要ないと、アップグレードはしないことにしていました。

110921 VMware  Fusion update

この案内にはもちろん、どこにも無償で利用可能になるとは書かれていません。けれど、この表示を普通に見ると、新しいバージョンが利用可能だと思えるのではないでしょうか。どこにも『優待割引はないので新たに購入して使ってください』とは書かれていません。バージョンのスキップボタンはあるけれど、バージョンアップするためのボタンもありません。

「詳細情報」をクリックしてみました。VMware.com どこにもアップデートをするための情報は書かれていません。唯一書かれているのは、競合アプリであるParallelsからのアップグレードだけで、それも方法は何も書かれていない。

「次のステップ」欄の「今すぐ購入」をクリックしても、表示されるのは『購入方法について』の案内だけで、アクト・ツーへのリンクが貼られているだけです。そのリンク先には Fusion 3のキャンペーンページがあるだけです。

新たなユーザーの獲得が最優先なのでしょう。けれど、一番の安全パイは既存ユーザーにアップグレードさせて稼ぐことなのでしょう。優待割引はありませんので、既存ユーザーがアップグレードしてくれるだけで、新規ユーザーを獲得したのと同じ売り上げになるわけですから。

はっきりいって、うちの環境ではアップグレードの必要性は全く感じません。また、特に新しい重要な機能が加わったとも思えません。Fusion 4からOSX Lionに正式対応と言っていますが、Fusion 3でも何不自由なく普通に使えています。Just System ATOKも同じように、新バージョンのATOKからOSX Lion正式対応をうたっていますが、前のバージョンでも問題なく動作します。

どんどん仮想化して使えるようになるのはいいのですが、はたして、Macと他のOSを一台のPCで同時に使いたいと思う人はどれくらい居るのでしょう。あそこまで仮想マシンで高機能を求めないといけないユーザーは、安いWinマシーンを買った方が安心だと思うのですが。


上記のソフトウェアのアップデート、『このバージョンをスキップ』をクリックすると、次回の立ち上げからは表示されなくなります。(いまのところ。。。)
2011/09/06

Blu-Rayの.m2tsファイル※ピー

久しぶりにおバカなことをやってしまいました。

我が家のiMac (2011 May) には、VMware Fusion 3, Windows 7 + DVDFab Passkey を入れて、DVDはもちろんのこと、地デジやBlu-Rayまで丸裸にしています。DVDの場合は1GB程度のファイルがTSフォルダに収まっていますが、Blu-Rayや地デジになると、そのサイズは20GB以上のものもあり巨大です。

iMac/VMware Fusion 3 の組み合わせは、以前から使っていたDELL Windows XPマシンのパフォーマンスを上回るので、WinPCは完全にお払い箱にしていました。

いつものように、DVDFab Passkeyのお世話になってBlu-Rayの.m2tsファイルをHDDにコピーしようとしたところ、何度やっても途中でコピーが止まってしまい考え込んでしまいました。う〜ん、VMware FusionからiMacに接続したHDDへの直接コピーは難しいのかと諦めかけていたところ、ふとしたことから“おバカ”なことに気づきました。

なんと、コピー先に指定していたHDDがFAT32フォーマットだったのです。これでは、4GB以上のファイルをコピーできないのは当然です。早々、Mac OS拡張フォーマットのHDDにコピーしたところ、無事に21GBのファイルもコピーすることができました。

iMacを買い換えるまでは、DELLのWidows XPマシンも現役で活躍していました。その時に接続していたHDDがFAT32フォーマットだったわけです。ファイル共有の目的から外付けのUSB HDDを一台だけFAT32フォーマットにしていたのです。

DVDFab Passkeyによるリッピング
REGZAでHD録画した番組をBlu-Ray Discに焼く
2011/08/14

地デジと録画

東芝を信じて、あえてBlu-Rayレコーダーを選択肢から外して購入したのがToshiba VARDIA RD-X8。もちろん、REGZAとの相性が一番だったので他社製を選ぶ余地はなく、地デジをHDのまま残せるのが決めてでした。しかし、2010年になると東芝さん、あっさりBlu-Rayレコーダーを出してしまいました。少々裏切られた感覚になったのは私だけではなかったかも。VARDIA特有の高度な編集機能やPCからのアクセス機能などを捨ててまで他社OEM製品を販売するなんて、本当にがっかりしたものです。

地デジを高画質で録画したいという思いで最初に買った地デジテレビは東芝製37LZ150

Toshiba 37LZ150

2004年の時点で、地デジをHDでLAN-HDDに残せる優れものでした。けれど、テレビの買い換えと共にHDDに撮りためていた番組は全て見ることができなくなりました。受信したテレビ以外では見られないようにプロテクトがかかっていたためです。

次に購入したテレビは、2008年モデルのREGZA 46Z7000。

Toshiba 46Z7000

このモデルはUSB HDD録画にも対応しており、DTCP-IP方式のプロテクトをかけてVARDIA RD-X8やLAN HDDにもダビングすることができます。当時は期待もしてなかったのですが、DTCP-IPでダビングできるというのが今となっては大きなポイントです。

RD-X8はHD番組をDVDに残すことができます。もちろんBlu-Rayに比べると容量が1/5程度なので録画時間に制限はありますが、30分番組なら容量は3.6GBなので余裕で記録できます。わざわざテレビからダビングしなくても、RD-X8でHD録画して、編集してからDVDに残すことも可能です。そのため、当時はRD-X8で録画していたのですが、やはり機種依存性という壁が脳裏を横切る。RD-X8が壊れたらHDDやDVDに録画していた番組は全て見られなくなるのです。HDDはいつ壊れるかわからない。実際、RD-X8を購入したのは、それまで使用していたHDD録画対応DVDレコーダーが逝ってしまったからなのです。

なんとかして、機種に依存せずHD番組を残しておくことはできないか。言い換えれば、テレビに接続したUSB HDDに録画した番組からDTCP-IP解除して保存はできないか、と言うことなのです。著作権保護のための規格なので、かなり微妙な状況ですが、PCメイン、しかもAppleメインの生活だとDTCP-IPのようなApple非サポート規格は非常にやっかいなのです。

RD-X8はDTCP-IP書き出しに対応していませんが、REGZAの方は大丈夫です。ということで、将来のことを考えてRD-X8で録画するのをやめ、REGZAに接続したUSB HDDあるいはLAN HDDに録画するようにしています。

そんなとき、Good Newsが飛び込んできました。
IO-DATAがDTCP-IPネットワークダビングに対応した外付けBlu-Rayドライブ BRD-U8DM を発売したのです。キモはI-O DATA製のDTCP-IP Disc Recorderアプリです。早速、Amazonで予約購入しました。税抜き18,000円だったので、I-O DATAの直販サイトより安かった。もちろん、DTCP-IP Disc RecorderはWindowsアプリなので、そのままではAppleで使えません。

うちのiMacにはVMware Fusionという仮想Windows環境をインストールしています。あくまで仮想環境なので、DTCP-IP Disc Recorderが動作するか不安でしたが、結論から言うと、他のドライバとぶつかっているのか、Blu-Rayドライブを認識できませんでした。一番怪しかったのはDVDFab Passkeyです。

DVDFab Passkeyは今や必須のツールなので外せません。いくらDTCP-IPでコピーできたとしても、DVDFab Passkey無しではPCで汎用的に再生可能なファイルはできないからです。(要は、これがプロテクト解除の本体)

ということで、ちょっと残念でしたが、DVDFab PasskeyをiMac上の VMware Fusion/Windows 7 に残して、DTCP-IP Disc RecorderはWindows 7 NotePCに入れることにしました。