2011/09/10

iMacをREGZAに繋ぐ(2) - Mini Display Port to HDMI Adapter -

Mini Display Port to HDMI Adapterの使用感Part 2です。(Part 1はこちら

前回は良くわからない理由でiMac画面をREGZAに表示できませんでしたが、メーカーさんの迅速な対応のおかげで、問題がHDMIケーブルにあることがわかりました。

アダプターをiMacのThunderbolt端子に接続して、HDMIケーブルをREGZAに繋ぎます。REGZAの電源を入れてiMacでディスプレイの検索を行うと、一瞬、画面が青くなってREGZAの画面にiMacからの映像が表示されました。画面右上のモニター表示をみると、しっかりテレビがサブモニターとして表示されているのがわかります。

iMac dual display

次に、システム環境設定の「サウンド」を開いてみると、しっかりとTSB-TVが表示されて接続確認完了です。

iMacサウンド

リビングのソファーに座って、ワイヤレスキーボードとトラックパッドを使ってiMacを操作する気分はなかなかです。最初はちょっと違和感さえ覚えました。BRからの映像も、地デジのファイルもiMacで再生してREGZAに表示する。もちろん、音もREGZAから出ますし、HDMIマトリックス分配器に繋いでAVアンプ経由で流せば5.1 chもOKです。

あとは、AppleTVが1080pに対応してくれれば、BRも地デジも1080pでiTunesに取り込んで管理できます。
OSX Lionのフルスクリーン表示はテレビでの視聴に最適です。

テレビをMacにした感覚です。ゲームも楽しめますが、やはり、ここまできたらゲーム用にコントロールパッドが欲しくなります。PS3のコントロールパッドがMacでも機能するとの書き込みがちらほらありますが、どうなのでしょう。
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2011/09/07

iMacをREGZAに繋ぐ - Mini Display Port to HDMI Adapter -

moshi Mini Display Port to HDMI Adapter [Audio Signal Support Model] というのが出ていたので買ってみた。AppleStoreにもあるけど、アマゾンで買うと即日配達です。お値段は 3,360円。

moshi MiniDisplayPort to HDMI adapter [Audio Signal Support Model]

2010年4月以降発売のMacBook Proなどの音声出力対応機種であれば、HDMIへ音声の出力にも対応しています。販売店サイトには対応機種が詳しく書いているので、確認してから購入した方が良いです。Mini Display Portに音声出力できなければ映像だけしか映せません。

iMac (2011 May) OSX 10.7.1 Lion にも対応としっかり書かれていました。

Thunderbolt 端子につないで、HDMIケーブルを差し込み、REGZAHDMI端子に接続。たったこれだけの操作・・・のはずでした。

映像が表示されません。Macユーザーおまじないの 「PRAMクリア」や 「SMCリセット」 もやってみました。いつのまにか映像だけは出力されるようになったのですが、相変わらず音声はありません。システム環境設定の「サウンド」で出力先を見ても 「HDMI/DisplayPort出力」 が表示されません。

さんざん試してみて、それでも駄目だったので、サポートにメールしました。
早速、返信があり、不良の可能性があるので返送して欲しいとのこと。なかなか良い対応だと思う。

ということで、メーカーサイドで確認できたら、再度、挑戦してみることにします。

iMacをREGZAに接続して何が楽しいのか?
AppleTVは1080に対応していないので、
1. リッピングしたBRを大型画面で再生する。← これ、PS3から.m2tsを再生すれば可能です。
2. Macの操作をREGZAの大画面を見ながら行う。→ PCの方がAppleTVより操作性がいい。
3. ゲームをテレビで楽しむ。→ 全画面表示だし、テレビでゲームの方が便利。

居間で、テレビ見たりMacいじったりが移動せずにできるのが一番かも。せっかく、Wireless KeyboadとMouseを使っているのだから。

(つづく)
2011/08/22

REGZAでHD録画した番組をBlu-Ray Discに焼く

ほとんどの東芝 REGZADTCP-IPによるHDDからの番組書き出しに対応しているので、REGZAの外付けHDDが一杯になったら、ネットワーク経由で他のドライブにダビングすることができます。最初からネットワーク対応HDDに保存すれば良いことですが、ネットワークHDDの ON/OFF が不安定で録画をミスったことがあるので、録画予約は全てREGZAに直結したUDB HDDに保存しています。保存したい番組だけをネットワークHDDにコピーするという方法を取っています。

I-O DATA 製 DTCP-IPネットワークダビングに対応した外付けBlu-Rayドライブ BRD-U8DM を購入してから、番組保存の選択肢が増えました。DTCP-IPでBlu-Ray Discに書き出して保存することもできるのです。しかも、このDiscからなら、こちょこちょするとMacでも視聴できるファイルに変換することができます。

BRD-U8DMに付属のDTCP-IP Disc RecorderアプリはWindowsアプリなので、Mac上で動かすことはできません。アプリを起動して空のBlu-Rayを挿入すると、フォーマットしろとメッセージがでるのでクリック。これでPC側の準備は完了です。

あとは、REGZAからの操作で、レグザリンクから見たい番組を選択してダビングします。もちろん、複数のファイルを選択することもできます。ダビング先は、PC上でスタンバイしているBlu-Rayを選択します。ダビング中は、REGZAにもPCのアプリにも進行状況が表示されます。

※ 容量が少ないからと言って、Blu-Ray Discではなくて DVD を入れて焼くと、勝手にSD品質に落とされる上に、変換する時間が余分にかかるので注意が必要です。

こうして出来上がった Blu-Ray Disc。もちろん、そのままPCに入れても再生はできません。しかし、PS3ではちゃんと再生可能 でした。

うちの場合、DVDFab Passkey を通してコピーしたファイル、フリーになったファイルをネットワークHDDにも保存しています。もちろん、Toast でそのファイルをBlu-Ray Discに焼いておけば、多分、どんな環境でも再生ができるのではないかと思います。

なお、SONY Play Station 3 (PS3) は .m2ts ファイルを再生できるので、上記で保存したネットワーク上のファイルを直接開いて視聴することもできます。

※ .m2tsとして保存したファイルは、REGZAのレグザリンクからは再生できませんでした。PS3は必須です。


【関連記事】
地デジと録画
MacでDVD, Blu-Ray Ripping
DVDFab Passkeyによるリッピング
2011/08/14

地デジと録画

東芝を信じて、あえてBlu-Rayレコーダーを選択肢から外して購入したのがToshiba VARDIA RD-X8。もちろん、REGZAとの相性が一番だったので他社製を選ぶ余地はなく、地デジをHDのまま残せるのが決めてでした。しかし、2010年になると東芝さん、あっさりBlu-Rayレコーダーを出してしまいました。少々裏切られた感覚になったのは私だけではなかったかも。VARDIA特有の高度な編集機能やPCからのアクセス機能などを捨ててまで他社OEM製品を販売するなんて、本当にがっかりしたものです。

地デジを高画質で録画したいという思いで最初に買った地デジテレビは東芝製37LZ150

Toshiba 37LZ150

2004年の時点で、地デジをHDでLAN-HDDに残せる優れものでした。けれど、テレビの買い換えと共にHDDに撮りためていた番組は全て見ることができなくなりました。受信したテレビ以外では見られないようにプロテクトがかかっていたためです。

次に購入したテレビは、2008年モデルのREGZA 46Z7000。

Toshiba 46Z7000

このモデルはUSB HDD録画にも対応しており、DTCP-IP方式のプロテクトをかけてVARDIA RD-X8やLAN HDDにもダビングすることができます。当時は期待もしてなかったのですが、DTCP-IPでダビングできるというのが今となっては大きなポイントです。

RD-X8はHD番組をDVDに残すことができます。もちろんBlu-Rayに比べると容量が1/5程度なので録画時間に制限はありますが、30分番組なら容量は3.6GBなので余裕で記録できます。わざわざテレビからダビングしなくても、RD-X8でHD録画して、編集してからDVDに残すことも可能です。そのため、当時はRD-X8で録画していたのですが、やはり機種依存性という壁が脳裏を横切る。RD-X8が壊れたらHDDやDVDに録画していた番組は全て見られなくなるのです。HDDはいつ壊れるかわからない。実際、RD-X8を購入したのは、それまで使用していたHDD録画対応DVDレコーダーが逝ってしまったからなのです。

なんとかして、機種に依存せずHD番組を残しておくことはできないか。言い換えれば、テレビに接続したUSB HDDに録画した番組からDTCP-IP解除して保存はできないか、と言うことなのです。著作権保護のための規格なので、かなり微妙な状況ですが、PCメイン、しかもAppleメインの生活だとDTCP-IPのようなApple非サポート規格は非常にやっかいなのです。

RD-X8はDTCP-IP書き出しに対応していませんが、REGZAの方は大丈夫です。ということで、将来のことを考えてRD-X8で録画するのをやめ、REGZAに接続したUSB HDDあるいはLAN HDDに録画するようにしています。

そんなとき、Good Newsが飛び込んできました。
IO-DATAがDTCP-IPネットワークダビングに対応した外付けBlu-Rayドライブ BRD-U8DM を発売したのです。キモはI-O DATA製のDTCP-IP Disc Recorderアプリです。早速、Amazonで予約購入しました。税抜き18,000円だったので、I-O DATAの直販サイトより安かった。もちろん、DTCP-IP Disc RecorderはWindowsアプリなので、そのままではAppleで使えません。

うちのiMacにはVMware Fusionという仮想Windows環境をインストールしています。あくまで仮想環境なので、DTCP-IP Disc Recorderが動作するか不安でしたが、結論から言うと、他のドライバとぶつかっているのか、Blu-Rayドライブを認識できませんでした。一番怪しかったのはDVDFab Passkeyです。

DVDFab Passkeyは今や必須のツールなので外せません。いくらDTCP-IPでコピーできたとしても、DVDFab Passkey無しではPCで汎用的に再生可能なファイルはできないからです。(要は、これがプロテクト解除の本体)

ということで、ちょっと残念でしたが、DVDFab PasskeyをiMac上の VMware Fusion/Windows 7 に残して、DTCP-IP Disc RecorderはWindows 7 NotePCに入れることにしました。