2011/10/08

とりあえず VMware Fusion 4 にしてみた

MacとWinの両刀使いとして、VMware Fusionは無くてはならないアプリです。
VMware Fusion 1の時代から使っていますが、はっきり言って使い物になったのは ver. 3 からですね。5月にiMacを買い換えてからは、CPUとRAMをパワーアップしたおかげで、Windows 7 もサクサク動くようになりました。

ver. 4 にしたからと言って、ゲームをしない限りパフォーマンスの劇的な向上は期待できなさそうだったので、ver. 3 のまま使い続けるつもりでした。ver. 3 の直近購入者は無償バージョンアップもあったようですが、真面目に製品登録していたためゴマかすこともできずに無償バージョンアップの恩恵を受けられませんでした。(涙)

でも、USのApple関連サイトに、$49.99 から $20 Off の promotion codeとやらが話題になっていて、日本円にしてわずか2,200円ほどで ver. 4 が購入できる計算になるので、とりあえず、VMware US siteで購入しておきました。(残念ながら、今はもう、そのcodeを入力しても割引されません。)

US Siteで購入してDownloadしても、ちゃんと日本語表示されます。

111008 VMware Fusion-1

Ver. 3 から ver. 4 へのアップグレードはいたって簡単。矢印ボタンをダブルクリックするだけ。
あっという間に終わりました。

Windows 7 は起動ドライブ(SSD)に40GBほど切ってインストールしています。今回は、XPもインストールしました。使用頻度は低いので SSD を使うのももったいなくて、HDDにフォルダを作ってインストールしました。

111008 仮想マシンのライブラリ

う〜ん、何か変わったのだろうか。。。 といった感じ。
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2011/09/06

Blu-Rayの.m2tsファイル※ピー

久しぶりにおバカなことをやってしまいました。

我が家のiMac (2011 May) には、VMware Fusion 3, Windows 7 + DVDFab Passkey を入れて、DVDはもちろんのこと、地デジやBlu-Rayまで丸裸にしています。DVDの場合は1GB程度のファイルがTSフォルダに収まっていますが、Blu-Rayや地デジになると、そのサイズは20GB以上のものもあり巨大です。

iMac/VMware Fusion 3 の組み合わせは、以前から使っていたDELL Windows XPマシンのパフォーマンスを上回るので、WinPCは完全にお払い箱にしていました。

いつものように、DVDFab Passkeyのお世話になってBlu-Rayの.m2tsファイルをHDDにコピーしようとしたところ、何度やっても途中でコピーが止まってしまい考え込んでしまいました。う〜ん、VMware FusionからiMacに接続したHDDへの直接コピーは難しいのかと諦めかけていたところ、ふとしたことから“おバカ”なことに気づきました。

なんと、コピー先に指定していたHDDがFAT32フォーマットだったのです。これでは、4GB以上のファイルをコピーできないのは当然です。早々、Mac OS拡張フォーマットのHDDにコピーしたところ、無事に21GBのファイルもコピーすることができました。

iMacを買い換えるまでは、DELLのWidows XPマシンも現役で活躍していました。その時に接続していたHDDがFAT32フォーマットだったわけです。ファイル共有の目的から外付けのUSB HDDを一台だけFAT32フォーマットにしていたのです。

DVDFab Passkeyによるリッピング
REGZAでHD録画した番組をBlu-Ray Discに焼く
2011/08/14

地デジと録画

東芝を信じて、あえてBlu-Rayレコーダーを選択肢から外して購入したのがToshiba VARDIA RD-X8。もちろん、REGZAとの相性が一番だったので他社製を選ぶ余地はなく、地デジをHDのまま残せるのが決めてでした。しかし、2010年になると東芝さん、あっさりBlu-Rayレコーダーを出してしまいました。少々裏切られた感覚になったのは私だけではなかったかも。VARDIA特有の高度な編集機能やPCからのアクセス機能などを捨ててまで他社OEM製品を販売するなんて、本当にがっかりしたものです。

地デジを高画質で録画したいという思いで最初に買った地デジテレビは東芝製37LZ150

Toshiba 37LZ150

2004年の時点で、地デジをHDでLAN-HDDに残せる優れものでした。けれど、テレビの買い換えと共にHDDに撮りためていた番組は全て見ることができなくなりました。受信したテレビ以外では見られないようにプロテクトがかかっていたためです。

次に購入したテレビは、2008年モデルのREGZA 46Z7000。

Toshiba 46Z7000

このモデルはUSB HDD録画にも対応しており、DTCP-IP方式のプロテクトをかけてVARDIA RD-X8やLAN HDDにもダビングすることができます。当時は期待もしてなかったのですが、DTCP-IPでダビングできるというのが今となっては大きなポイントです。

RD-X8はHD番組をDVDに残すことができます。もちろんBlu-Rayに比べると容量が1/5程度なので録画時間に制限はありますが、30分番組なら容量は3.6GBなので余裕で記録できます。わざわざテレビからダビングしなくても、RD-X8でHD録画して、編集してからDVDに残すことも可能です。そのため、当時はRD-X8で録画していたのですが、やはり機種依存性という壁が脳裏を横切る。RD-X8が壊れたらHDDやDVDに録画していた番組は全て見られなくなるのです。HDDはいつ壊れるかわからない。実際、RD-X8を購入したのは、それまで使用していたHDD録画対応DVDレコーダーが逝ってしまったからなのです。

なんとかして、機種に依存せずHD番組を残しておくことはできないか。言い換えれば、テレビに接続したUSB HDDに録画した番組からDTCP-IP解除して保存はできないか、と言うことなのです。著作権保護のための規格なので、かなり微妙な状況ですが、PCメイン、しかもAppleメインの生活だとDTCP-IPのようなApple非サポート規格は非常にやっかいなのです。

RD-X8はDTCP-IP書き出しに対応していませんが、REGZAの方は大丈夫です。ということで、将来のことを考えてRD-X8で録画するのをやめ、REGZAに接続したUSB HDDあるいはLAN HDDに録画するようにしています。

そんなとき、Good Newsが飛び込んできました。
IO-DATAがDTCP-IPネットワークダビングに対応した外付けBlu-Rayドライブ BRD-U8DM を発売したのです。キモはI-O DATA製のDTCP-IP Disc Recorderアプリです。早速、Amazonで予約購入しました。税抜き18,000円だったので、I-O DATAの直販サイトより安かった。もちろん、DTCP-IP Disc RecorderはWindowsアプリなので、そのままではAppleで使えません。

うちのiMacにはVMware Fusionという仮想Windows環境をインストールしています。あくまで仮想環境なので、DTCP-IP Disc Recorderが動作するか不安でしたが、結論から言うと、他のドライバとぶつかっているのか、Blu-Rayドライブを認識できませんでした。一番怪しかったのはDVDFab Passkeyです。

DVDFab Passkeyは今や必須のツールなので外せません。いくらDTCP-IPでコピーできたとしても、DVDFab Passkey無しではPCで汎用的に再生可能なファイルはできないからです。(要は、これがプロテクト解除の本体)

ということで、ちょっと残念でしたが、DVDFab PasskeyをiMac上の VMware Fusion/Windows 7 に残して、DTCP-IP Disc RecorderはWindows 7 NotePCに入れることにしました。
2011/08/11

DVDFab Passkeyによるリッピング

DVDFab PasskeyはWindowsアプリなので当然Macでは動作しません。
けれど、Windows7 / VMware Fusionを使うと問題なく動作します。

まず、VMware FusionでWindows 7が起動すると、DVDFab Passkeyを起動するかどうか聞かれます。
放っておくと数秒後には自動的に起動します。

DVDFab opening

DVDFab Passkeyはバックグランドで常に待機している状態になります。

DVDあるいはBlu-Rayディスクを挿入すると、自動的にスキャンが始まります。
この操作はBlu-Rayでもほんの数秒しかかかりません。

DVDFab scan

スキャンが終わったら、あとはディスク上のファイルをコピーするだけです。
何がなんだか半信半疑でしたが、ファインダーからディスクを開いてコンテンツファイルを別の場所にコピーしたらそれで終わりです。DVDFabの凄いところは、これだけの操作で“なんでも”リッピング可能にしてしまいます。

ファイルの在処は、こんな感じ。

DVDFab folder

STREAMフォルダにm2tsファイルがあります。

DVDFab folder2

このm2tsファイルを選択して、そのままずずずっとMacデスクトップのほうにドラッグして適切なフォルダに保存するとリッピング完了です。DVDFabもさることながら、VMware Fusionも優れものってことですね。

次は、m2tsファイルをApple TVで再生可能なファイルに変換です。

ちなみに、DVDの場合はこんな感じでVOBファイルができあがります。

DVDFab folder3
DVDFab folder4



つづく
2011/08/10

MacでDVD, Blu-Ray Ripping - その(1)

MacTheRipper亡き後、どうすれば簡単にリッピングができるか色々と試してみました。
プロテクトのかかってないDVDだとVOBファイルさえ読み込めれば簡単なのですが、
やはり、禁止技ができるアプリじゃないと興味はないです。(笑)

HandBrakeはRippingというより一気にm4vファイルにすることができるので使えます。
でも、TSフォルダとして残したい、コピーしたい場合には使えません。

それで、少々コストはかかりますが、VMware上にインストールしたWinを使ってRippingすることにしました。
Winには沢山Rippingアプリがあるので選択肢が広がります。

フリーソフトもありますが、やはり多少の費用はかかっても製品の方が安心感があります。
ということで、DVDFab Passkey を購入。
Blu-RayだけでなくDVD用のライセンスも一緒に購入すると、ほぼ全てのディスクからプロテクトを解除してくれる優れものです。市販のDVDやBlu-Rayはもちろんのこと、REGZAで録画した地デジをDTCP-IPコピーしたBlu-Rayからも簡単にプロテクトフリーのファイルを作ることができます。

体験版のダウンロードはここから

ただし、これらはあくまで個人的なバックアップ目的であり、第三者への配布、販売は不可です。著作権法を十分に理解した上で各自の責任でもって行ってくださいね。

1. VMware v3上にDVDFab Passkeyをインストールします。
2. Windowsを再起動するとユーザー登録やステイタスを示す画面が表示されるので、ライセンス購入した場合はここでライセンスキーを入力します。

インストールして設定画面はこんな感じ。特に設定をいじることなくデフォルトのまま使用しています。

DVDFab Passkey


頻繁にアップデートされるので、永久ライセンスがお得かも。また、DVD用とBlu-Ray用ライセンスを同時購入すると割引価格が適用されます。試用期間が設けられているので、試してから購入するのが良いかもしれません。色々とぶつかるドライバがあるので、Windowsの環境によっては使用できない可能性もあります。

ちなみに、上記DTCP-IPコピーツールはDVDFab Passkeyとぶつかるようで、私の環境では共存できませんでした。また、Windows XPはBlu-Rayディスクに直接アクセスできないので、XPでBlu-Rayディスクアクセスを可能にするドライバをいれてみましたが、それらともDVDFab Passkeyは共存できませんでした。これらはあくまでVMware上に構築したWindowsの場合なので、Windows PCの場合は共存可能なのかもしれませんが未確認です。

Windows 7 PCにDVDFab PasskeyとDTCP-IPコピーツールを同時に入れてみましたが、DTCP-IPコピーツールが機能しませんでした。

DTCP-IPコピーツールはDigiOn製で I-O DATA BRD-U8DM (Blu-Ray Disk recorder)にバンドルされているものを使用しています。

つづく